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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users英紙「なぜ日本文学がブームなのか?」 イギリスで売れた翻訳小説の4分の1が日本の作品に
今回は、イギリスの若者たちの間で人気が高まる、 翻訳小説の人気にスポットを当てた、 英紙「ガーディアン」の記事からになります。 記事は日本の文学のみを取り上げているわけではないですが、 それでも3分の1ほどが日本文学への言及になっています。 「とある調査では、英国では昨年の翻訳小説の売り上げが、 2021年... 続きを読む
なぜいま英国の若者のあいだで「日本文学ブーム」が起きているのか | マイナーだった翻訳小説が「クール」な存在に
世界ではいま、日本文学が注目されている。特に翻訳された海外小説の売り上げが急速に伸びている英国では、その販売数の4分の1を日本の小説が占める。なぜそれほど人気が出たのか、英紙「ガーディアン」がその理由に迫った。 英国で人気が高まる「翻訳小説」 2023年5月、英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳部門にあたる「... 続きを読む
韓国の小説は「問題意識が強すぎて苦手」…韓国で「日本の小説」が次々と爆発的ヒットになっているワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
韓国最大の書店チェーン「教保文庫」の店頭で平積みにされた日本の翻訳小説。『すずめの戸締まり』『君の名は。』のほか、『さよならの向う側』(清水晴木)、『西由比ヶ浜駅の神様』(村瀬健)などが並ぶ - 筆者撮影 今、韓国で日本の書籍が売れている。大手書店チェーンの2023年上半期ベストセラー小説部門ではベスト3... 続きを読む
画像生成AIは電子ウキヨエの夢を見るか?|情報処理学会・学会誌「情報処理」|note
杉ライカ(ダイハードテイルズ) 画像生成AIは電子ウキヨエの夢を見るか? こんにちは,ダイハードテイルズ(DHTLS)の杉ライカです.DHTLSは商業出版だけでなくクリエイター自身のSNSもまた重要な作品発表の場と捉え,オンラインに軸足を置いて活動し続けているプロのクリエイターグループで,自作小説や翻訳小説など... 続きを読む
「なんですって!?」
この台詞を読んで、これが男の台詞だと感じたやつは翻訳小説を読み慣れてる。 それもSFで、イメージ的には若い物理学者が言ってる感じ 続きを読む
出版社と女子大学生がコラボし新レーベル NHKニュース
若者の本離れなどで出版業界の経営環境が厳しさを増すなか、東京の出版社が女子大学生の意見を取り入れた新しいレーベルを立ち上げ、21日、女子大学生とともに最初の本の出版を発表しました。 大学で行われた発表会には女子大学生46人も参加し、香水のように愛されたいという願いを込めて、レーベル名を「my perfume」にしたことを発表しました。そして、最初の本としてイギリスの作家の翻訳小説を出版し、女子大学... 続きを読む
超人気サイト「村上さんのところ」が単行本と電子書籍に!|新潮社
村上作品に関する素朴なクエスチョンから、日常生活のお悩み、ジャズ、生き方、翻訳小説、社会問題、猫、スワローズ、そして珍名ラブホテルまで――。大好評のうちに終了した期間限定サイト「村上さんのところ」が、書籍版と電子版2タイプで刊行されます! 選りすぐりの名問答をセレクトして、 フジモトマサルのイラストを加えた愛蔵版 何度でも読み返したい「人生の常備薬」 期間限定サイト「村上さんのところ」上で、村上春... 続きを読む
有名翻訳家が選ぶ本当に面白い翻訳小説「日本翻訳大賞」起動 - エキレビ!(1/3)
最初は翻訳家の西崎憲さんのツイートだった。 ついでに言うと、翻訳賞はぜったい必要なように思う。翻訳小説や翻訳ノンフィクションの振興にもめちゃくちゃ貢献するはず。賞金5万円、式典は可能なかぎり小規模といった感じでいいので誰かやって欲しい。翻訳賞がないのはおかしいしまずい。— 西崎憲 (@ken_nishizaki) 2014, 2月 26 そこにゲームデザイナーの米光が「やりましょうやりましょう」的... 続きを読む
海外の小説には疎いので、杉江さんはじめ書評家の方々が紹介されていた作品から興味を惹かれたものを読んでいます。そこで個人で良い翻訳小説を見つけるにはどうすればいいでしょうか
海外の小説には疎いので、杉江さんはじめ書評家の方々が紹介されていた作品から興味を惹かれたものを読んでいます。そこで個人で良い翻訳小説を見つけるにはどうすればいいでしょうか? 一般読者の立場からの方法でも、杉江さんが読みたい本を選ぶ際の方法でも構いません。 書評家もぜひ信頼してもらいたいですが、個人でやられるとなると、芋づる式をお勧めします。とにかく一冊、おもしろい本を見つけたら、そこで止めてしまわ... 続きを読む
愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 翻訳小説が出なくなる
最近どうも翻訳小説を読む人が、ミステリーとSFを除くと減っているみたいで。それも英語圏以外のものに関してはさっぱりなわけで。でもって、SFとミステリーも、売れているものはそれなりにあってもベストセラーにはあまりならなくなっていて。SF・ミステリー業界では「シリーズものの続きが出ない」ものがいくらでもあるわけです。そんなことは昔からですが。たとえば「ナポレオン・ソロ」(一世を風靡した痛快娯楽スパイ小... 続きを読む