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タグ 群像

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新書の役割――「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たち(田野 大輔) | 現代新書 | 講談社(1/5)

2021/06/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 722 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 田野 ナチス dig 新書 大輔

DIG 現代新書クラシックス(7)群像×現代新書のコラボ企画「DIG 現代新書クラシックス」の第7弾(『群像』7月号掲載)は、甲南大学教授の田野大輔氏による、石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』(2015年刊)の紹介です。 「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たちの心理とは? 不正確で一面的な情報に惑わされな... 続きを読む

『カイジ』を担当したベテラン編集者が語る、編集の極意。ゲームの話を聞きに行ったら、講談社111年の歴史に触れることになった

2020/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 210 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カイジ 極意 キャッチコピー 週刊少年マガジン 講談社

『カイジ』を担当したベテラン編集者が語る、編集の極意。ゲームの話を聞きに行ったら、講談社111年の歴史に触れることになった 「年間1000万円をお渡ししますから、好きなゲームを創りませんか?」 この魅力的なキャッチコピーは、『群像』や『週刊少年マガジン』で知られる講談社が立ち上げたプロジェクト「講談社ゲー... 続きを読む

返信は、いりません。|井上不二子|note

2019/01/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 107 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Note 火付け役 笙野頼子 返信 見解

群像」2019年1月号に掲載された作家・笙野頼子の小説「返信を、待っていた」について、2018年12月22日の私の投稿をきっかけにツイッターで議論が起きた。火付け役であり、作中で「最も私にきついアカウント」と表現された者として、見解をまとめておく。 0.何を問うのかまず、文学を読まない私がこの文芸誌の小説に... 続きを読む

群像」8月号、 『美しい顔』に関する告知文掲載に関して | News Headlines | 新潮社

2018/07/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 523 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 遺体 津波 News Headlines 北条裕子氏 謝罪

本日「群像」8月号が発売され、「群像」6月号に掲載された北条裕子氏『美しい顔』に関して、石井光太氏の著作『遺体 震災、津波の果てに』を参考にしながら、参考文献として未掲載だったとの説明、及びそれに対する謝罪がなされました。また、本来であれば「群像」6月号に掲載されるべきだった参考文献一覧も、あわせて... 続きを読む

群像」8月号、 『美しい顔』に関する告知文掲載に関して | News Headlines | 新潮社

2018/07/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 523 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 遺体 津波 News Headlines 北条裕子氏 謝罪

本日「群像」8月号が発売され、「群像」6月号に掲載された北条裕子氏『美しい顔』に関して、石井光太氏の著作『遺体 震災、津波の果てに』を参考にしながら、参考文献として未掲載だったとの説明、及びそれに対する謝罪がなされました。また、本来であれば「群像」6月号に掲載されるべきだった参考文献一覧も、あわせて... 続きを読む

【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第17話:諸星大二郎と吉祥寺のタイ料理 - みんなのごはん

2016/01/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 543 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 田中圭一 諸星大二郎 吉祥寺 好物 ナウシカ

2016 - 01 - 21 【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第17話:諸星大二郎と吉祥寺のタイ料理 田中圭一 グルメマンガ 吉祥寺 カフェ ツイートする 参考・引用元 諸星大二郎『暗黒神話』,諸星大二郎『妖怪ハンター』,諸星大二郎『孔子暗黒伝』(以上、集英社) 諸星大二郎『西遊妖猿伝』(講談社),諸星大二郎『蒼の群像』(小学館) 宮崎駿『風の谷のナウシカ』(徳間書店) 『THE FROGM... 続きを読む

SYNODOS JOURNAL : 3.11以後の世界とSF第一世代の可能性(2) 新城カズマ×稲葉振一郎×田中秀臣

2012/05/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 58 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 田中秀臣 筒井康隆 SYNODOS JOURNAL 新城 田中

2012/5/309:0 3.11以後の世界とSF第一世代の可能性(2) 新城カズマ×稲葉振一郎×田中秀臣 ■戦後SF第一世代の群像 田中 今日は日本のSF第一世代の話なんですけど、率直に言って小松左京だけがいまだにまとめて読む価値があって、筒井康隆は最近ちょっと読み返したんですけど…。 新城 筒井さんはご本人がいまどこまで自分をSF作家と捉えているのかという問題も含めて、世間的にももっと安部公房... 続きを読む

その人の素顔|阿部和重(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談 「現代文学は『書くことがない状態』にさらされている。むりやり捏造(ねつぞう)する発想力と想像力をもて」

2012/02/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 聞き手 阿部和重 捏造 素顔 池上冬樹さん

阿部和重(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談 「現代文学は『書くことがない状態』にさらされている。むりやり捏造(ねつぞう)する発想力と想像力をもて」 第27回は作家の阿部和重さん(聞き手は文芸評論家の池上冬樹さん)。デビューするまでの試行錯誤から芥川賞受賞、神町にこだわる理由まで幅広くお話しいただきました。 ◆デビューするまで/豪華な選考員/「群像」への思い ――先ほどの講座で面白かったのは「何を... 続きを読む

円城塔『道化師の蝶』攻略ガイド - 大森望|WEB本の雑誌

2012/01/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 81 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大森望 道化師 円城塔 攻略ガイド 雑誌

第146回芥川賞をめでたく(当欄の予想を覆して)受賞した円城塔『道化師の蝶』が、同じ〈群像〉初出の中編「松ノ枝の記」を加えて単行本化。予定を1カ月近く早めて、1月26日に発売された。 選考委員の黒井千次氏が「2回読んだが2回とも途中で寝た」と告白したり、ニコ生ブンガク解説委員のペリー荻野氏が「4回読もうとしたけど読めなかった」と述懐したり、なんだか難解で前衛的(!)でSFチック(!!)で筋がない小... 続きを読む

 
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