タグ 羅臼町
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users流氷に囲まれたシャチ 姿確認できず 北海道羅臼町の沖合 | NHK
6日、北海道羅臼町の沖合で流氷に囲まれ動けなくなっていたシャチについて、7日朝、町の職員が陸から捜索したところ、姿が確認できなくなっています。 6日と比べ、流氷の密度は低くなっているように見えるということで、羅臼町は「うまく逃げていてくれれば」と話しています。 6日朝、羅臼町の沖合およそ1キロの場所で、... 続きを読む
北海道 羅臼町 シャチ約10頭が流氷に囲まれ身動きとれず | NHK
6日朝、北海道羅臼町の沖合でシャチおよそ10頭が流氷に囲まれて身動きがとれなくなっているのが見つかりました。流氷に覆われて近づけないということで、町は「流氷が崩れて逃げ出すのを見守るしかない」としています。 羅臼海上保安署によりますと、6日朝8時半ごろ、羅臼町の沖合でシャチが流氷に囲まれて動けなくなっ... 続きを読む
今月に入りサンマの群れが根室海峡に 水揚げ好調で浜活気づく|NHK 北海道のニュース
根室海峡で今月に入ってサンマの水揚げが好調となり、地元は活気づいています。 サンマの棒受け網漁は、序盤は北太平洋の公海で行われていましたが、今月に入ってからは根室海峡にサンマの群れが来遊し、海峡内で漁が行われています。 この「海峡サンマ」を狙って道東・羅臼町の沖合には日没後に多くの漁船が集まり、色... 続きを読む
北海道 羅臼町 クマによる飼い犬被害相次ぐ | NHKニュース
飼い犬がクマに襲われる被害が相次いでいる北海道東部の羅臼町で、3日も飼い犬が襲われ、町などは飼い犬を屋内に入れるといった対策を行うよう呼びかけています。 その際、地元のハンターらがクマを発見しましたが、山のほうに逃げ去ったということです。 羅臼町では先月10日と27日にも飼い犬が襲われていて、残されて... 続きを読む
”白いシャチ”を撮影 北海道 羅臼沖 | NHKニュース
世界自然遺産の北海道東部知床半島の羅臼町の沖合で、観光船の関係者が体の白いシャチが泳いでいる姿を撮影しました。 観光船のガイドの女性によりますと、シャチとの距離は最も近いときで50メートルほどだったということです。 撮影された映像からは、シャチが数回海面から姿を現して泳いでいて、頭から背びれのあたり... 続きを読む
イルカ9頭 流氷に囲まれ身動き取れず死ぬ 北海道 羅臼町 | NHKニュース
北海道羅臼町の沿岸で、イルカの群れが流氷に囲まれて身動きが取れなくなり、8日朝、このうち9頭が死んでいるのが確認されました。 町によりますと、8日朝、職員などが救助に向かったところ、9頭が死んでいるのが見つかったということです。 一方、海岸には4頭が打ち上げられ、職員などによって海に戻されたという... 続きを読む
解説2:なぜ国立公園内(世界遺産地域内)でヒグマの追い払いが必要なのか?(ヒグマに対する私たちの考え方と取り組み)|公益財団法人 知床財団
知床半島の西半分を占める斜里町においては、斜里町役場知床自然センター管理事務所(知床財団の前身組織の1つ)の時代から(1993年~)、出没即駆除ではないヒグマの非致死的追い払いが20年以上実践されてきました。半島東側の羅臼町においても、同様の追い払いが羅臼町役場環境課自然保護係(当時)により、1999年から開始されました。現在ヒグマの追い払いは、基本的には知床財団の職員が、両町から委託された業務と... 続きを読む
北海道で震度5弱 気象庁「1週間は同規模の地震も」:朝日新聞デジタル
気象庁によると、14日午前4時ごろ、北海道・根室地方を中心に最大震度5弱の地震があった。震源地は根室半島南東沖で震源の深さは53キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5・4と推定される。この地震による津波の心配はないという。北海道警や第1管区海上保安本部によると、この地震による被害の報告は入っていない。 気象庁によると、震度5弱を観測したのは中標津町。根室市と浜中町、別海町、標津町、羅臼町で... 続きを読む
知床の昆布漁家、100年の営みに幕 番屋去る夏:朝日新聞デジタル
北海道の世界自然遺産・知床に秋の風が吹き始めていた。8月末、知床岬に近い浜から小さな船外機船が海に出た。家財道具がめいっぱい積まれている。船上から日焼けした夫婦が、番屋をじっと見つめた。この浜で100年近く昆布漁を営んできた漁家が、歴史に幕を下ろす時だった。彼らの最後の夏を、訪ねた。 知床半島の先端付近に赤岩と呼ばれる浜がある。地元・羅臼町の市街地からは直線で約35キロ。道路はその真ん中あたりで途... 続きを読む
ヒグマ、クジラにかぶりつく 世界自然遺産・知床:朝日新聞デジタル
北海道の世界自然遺産・知床の核心地域である知床岬付近に、クジラの死骸が漂着し、ヒグマがその肉にかぶりついている。このような光景は国内では知床以外ではまず見られない。 地元・羅臼町で「知床岬ヒグマボートクルーズ」を運航する「知床らうすリンクル」によると、死骸はミンククジラとみられる。7月上旬に漂着すると、10頭ほどのヒグマが代わる代わる現れて食べ始めたという。 クジラは、腐敗も手伝って、2週間ほどで... 続きを読む
野生シマフクロウあえて公開 知床、観察と保護共存へ:朝日新聞デジタル
北海道の世界自然遺産・知床で、絶滅危惧種シマフクロウを来訪者に見せる試みが始まった。保護すべき生物をあえて見せることで、知床の自然への理解を深めてもらおうと、地元観光協会が動いた。環境省は「めったに人目に触れることのない希少種を見せて保護、啓発につなげようとしている非常に少ない事例。良い方向に進んでもらいたい」と見守っている。 知床半島の羅臼町を流れるチトライ川。日没から間もなく、川沿いの民宿「鷲... 続きを読む
知床の海底隆起、陸側の地すべりが原因か 専門家が調査:朝日新聞デジタル
北海道の知床半島で、海岸沿いに海底が隆起し、新たな陸地になっているのが見つかった。25日に現地調査をした専門家は、陸側で地すべりが起き、海底が押し上げられて海の上まで出たとみている。 現場は知床半島南東側の羅臼町。町によると、現れた陸地は長さが300メートル、幅約40メートルで、海面からの高さが6~10メートルと推定されるという。海藻やウニなどが多数付着していた。 一方、地すべりの影響で海岸から約... 続きを読む
地面盛り上がり周辺で土砂災害 - NHK 北海道 NEWS WEB
道東の羅臼町の海岸で地面が10メートルほど盛り上がっているのを近くの住民が見つけたことを受け、25日、道や町の担当者などが現地調査を行ったところ、現場周辺で、がけ崩れなどの大規模な土砂災害が起きていることがわかりました。 24日、羅臼町幌萌町の海岸で、幅300メートル、高さ10メートルほどにわたって海岸線が盛り上がっているのを近くの住民が見つけました。 これを受けて、一夜明けた25日、午前8時ごろ... 続きを読む
謎の海底隆起、300メートル超に 近くの町道は陥没 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
北海道の知床半島の海岸沿いに、1日の間に新たな陸地が出現した現象から一夜明けた25日朝、地元の羅臼町など関係機関の担当者が現地を訪れた。新たな陸地には海藻やウニなどの海洋生物が多数付着し、崖崩れなどではなく、「海底の隆起」だと判断した。町によると、近くの町道が幅20〜30メートルにわたって陥没しており、町は同日朝、「災害対策本部」を設置した。 【写真】海底が約10メートル以上隆起していた場所=25... 続きを読む
羅臼町で海岸線が隆起か - NHK 北海道 NEWS WEB
24日、道東の羅臼町の海岸で地面が幅300メートル高さ10メートルほどにわたって盛り上がっているのを住民が見つけ専門家は「はっきりとした原因は分からないが、海岸線が隆起したとみられる」と話しています。 道東の知床半島にある羅臼町幌萌町周辺で24日午前6時ごろ、近くに住む住民が海岸を散歩している時に地面がふだんより1メートルほど盛り上がっているのに気づき、その後、午後5時ごろに見たところ、さらに地面... 続きを読む
羅臼町で海岸線が隆起か - NHK 北海道 NEWS WEB
24日、道東の羅臼町の海岸で地面が幅300メートル高さ10メートルほどにわたって盛り上がっているのを住民が見つけ専門家は「はっきりとした原因は分からないが、海岸線が隆起したとみられる」と話しています。 道東の知床半島にある羅臼町幌萌町周辺で24日午前6時ごろ、近くに住む住民が海岸を散歩している時に地面がふだんより1メートルほど盛り上がっているのに気づき、その後、午後5時ごろに見たところ、さらに地面... 続きを読む
FNNニュース: 大雪 孤立状態続く埼玉・秩父市に、自衛隊がヘリで救援物資
先週末の大雪の影響で、関東などの一部地域では、今も孤立状態が続いている。 暴風雪が吹き荒れ、視界が白一色になった北海道。 日本海側を中心に、断続的に雪が強く降り、東部の羅臼町では、36.1メートルの最大瞬間風速を観測した。 各地で猛威を振るう、大雪被害。 大雪から4日、いまだ孤立状態が続く、埼玉・秩父市の三峰地区では、17日午後、自衛隊がヘリで、食料品や医薬品などの救援物資を届けた。 三峰地区では... 続きを読む
朝日新聞デジタル:「ヒグマ餌やり禁止」観光客向けロゴ誕生 北海道・知床 - 社会
「知床ヒグマ餌やり禁止キャンペーン」の基本ロゴマーク 【奈良山雅俊】学者や北海道の地元自治体、観光団体などでつくる知床自然遺産地域適正利用・エコツーリズム検討会議(事務局、環境省など)が1日、羅臼町で開かれ、ヒグマへの正しい知識やマナーの啓発を観光客らに呼びかける「ヒグマエサやり禁止キャンペーン」を今春から展開していくことを決めた。ロゴマークも披露され、啓発に幅広く利用していく。 啓発ロゴは道... 続きを読む