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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users心からおすすめできる面白い本 100冊:名作小説から人気本まで
本当におすすめできる本だけを、100冊集めました。対象ジャンルは、小説から雑誌、歴史書、経済書、写真集などまで。当サイトの中の人が集まり、過去に読んだ本について紹介し合ったうえで決めました。各人の主観が入った「おすすめ」であるため、ランキング順位までつけることはできませんでしたが、100冊とも一読の価値があるはずです。 続きを読む
【2016年】本当に読んでよかったおすすめ本・漫画ランキング 16 - LITERALLY
2016 - 12 - 17 【2016年】本当に読んでよかったおすすめ本・漫画ランキング 16 まとめ 2016年もたくさん本を読んだ。合計で60冊くらいは読んだと思う。今年はハズレが少なかった。 この記事では2016年に読んでよかった本をおすすめ度でランキングにしてみる。 経済書から、小説、写真集、エッセイ、デザイン関連書、マンガまでかなり幅広いジャンルの本をひとつのランキングにまとめた。 1... 続きを読む
ビジネス・経済書「売れ筋」200冊ランキング | Amazon週間ビジネス・経済書ランキング | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
米自動車用品小売りチェーン、ペップ・ボーイズの買収をめぐって、投資家カール・アイカーン氏と大激突したブリヂストン。津谷正明CEOが買収合戦の内幕を洗いざらい語る。 続きを読む
ビジネス・経済書「売れ筋」200冊ランキング | Amazon週間ビジネス・経済書ランキング | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
日本最大のオンライン書店、アマゾン。同サイトの「ビジネス・経済書」ジャンルのうち、1月24~30日の1週間で売り上げ冊数の多かった書籍を上位200位まで紹介する。 1位に輝いたのは1月30日発売の『売れっ子セラピストになるための3つのステップ』。セラピストとして独立し成功するためのメソッドを福島県在住の売れっ子セラピストが実体験をもとにわかりやすく指南する。 2位は瀧本哲史氏の『戦略がすべて』。ビ... 続きを読む
最新!ビジネス・経済書「売れ筋」ランキング | Amazon週間ビジネス・経済書ランキング | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
アマゾンが上陸してから15年、アマゾンがもっとも売ったビジネス・経済書が「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(愛称:もしドラ)」だ(アマゾン15年ランキングはこちら)。 その第2弾として12月4日に発売されたのが、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業精神』を読んだら(愛称:もしイノ)」である。今回のランキングでは早くも8位に付けた... 続きを読む
最新!「ビジネス・経済書」200冊ランキング | Amazon週間ビジネス・経済書ランキング | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
恒例の週次ランキングは、10月4~10日のアマゾンベストセラーランキングだ。今回トップに輝いたのは『人生を面白くする本物の教養』(9月30日発売)。著者の出口治朗さん(ライフネット生命保険会長)は、ビジネス界きっての読書人、教養人として知られる。その読書の幅は歴史書から小説まで幅広く、まさに博覧強記という言葉が相応しい。出口さんの教養のベースはどのようにできているのか。ビジネスパーソンを対象に、そ... 続きを読む
これがビジネス・経済書の最新売れ筋200冊 | Amazon週間ビジネス・経済書ランキング | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
毎週おなじみ、アマゾンのベストセラーランキングをお届けする。ゴールデンウィークが終わった週に、日本一のオンライン書店であるアマゾンではどのような本が売れたのだろうか。今回は、5月10日~16日にアマゾンの「ビジネス・経済」ジャンルでもっとも売れた200冊のランキングを掲載する。 トップの『HARD THINGS』は5週連続だ。そして、2位に駆け上がったのが『世界のトップを10秒で納得させる資料の法... 続きを読む
アマゾンで売れた「ビジネス・経済書」200冊 | Amazon週間ビジネス・経済書ランキング | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
ゴールデンウィークを前に、本を購入した人は多かったに違いない。連休前にどのような本を購入したのか。今回は、4月26日~5月2日にアマゾンの「ビジネス・経済」ジャンルでもっとも売れた200冊のランキングを掲載する。 トップの『HARD THINGS』は3週連続で首位をキープした。壮絶な経験をしてきたベンチャー投資家が書き下ろした指南書は、入学、就職、転職、起業など新しい道に踏み出した人に勇気を与える... 続きを読む
これが、アマゾンでたくさん売れた200冊だ | Amazon週間ビジネス・経済書ランキング | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
1週間(前週の日曜日から土曜日)を通じて、アマゾンの「ビジネス・経済」ジャンルでもっとも売れた本は何か。東洋経済オンラインでは毎週、トップ200冊のランキングを掲載していく。今売れているビジネス書、経済書を確認するために活用して欲しい。今回は、3月1~7日のランキングをお届けする。 前週に続き、トップは『外資系投資銀行のエクセル術』だった。ピケティ関連は本家が4位、2月20日発売となった関連本が6... 続きを読む
最新版!売れている「ビジネス・経済書」200冊 | Amazon週間ビジネス・経済書ランキング | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
1週間(前週の日曜日から土曜日)を通じて、アマゾンの「ビジネス・経済」ジャンルでもっとも売れた本は何か。東洋経済オンラインでは毎週、トップ200冊のランキングを掲載していく。今売れているビジネス書、経済書を確認するために活用して欲しい。今回は、2月22~28日のランキングをお届けする。 前週1位だった『わたしはコンシェルジュ』は、アマゾンでは欠品状態は続いているにも関わらず、トップテンをキープした... 続きを読む
最新!売れている「ビジネス・経済書」200冊 | Amazon週間ビジネス・経済書ランキング | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
一週間(前週の日曜日から土曜日)を通じて、アマゾンの「ビジネス・経済」ジャンルでもっとも売れた本は何か。東洋経済オンラインでは毎週、トップ200冊のランキングを掲載していく。今売れているビジネス書、経済書を確認するために活用して欲しい。 ピケティブームは沈静化? 2月に入って、長くトップを快走していたのはトマ・ピケティの「21世紀の資本」(みすず書房)。税抜き5500円という高額な本であるにも関わ... 続きを読む
財務省の“人殺し政策”消費増税が日本を破壊 無責任な官僚が犯す膨大な恐ろしい失敗 | ビジネスジャーナル
財務省(「Wikipedia」より/っ) 今年もそろそろ終わりですが、この年末年始を利用して読んでいただきたい経済書を選んでみました。今年出版されたものの中からベスト10方式で厳選します。 ●第10位 『日本を救ったリフレ派経済学』(原田泰/日経プレミアシリーズ) 今年の国内経済問題の多くは、アベノミクスの成果と消費増税をめぐるものに終始した感があります。アベノミクスとは、3本の矢から成るもので、... 続きを読む
ウリ・ニーズィー&ジョン・A・リスト『その問題、経済学で解決できます』
今年読んだ経済書の中でも最も面白いもののひとつ。 ニーズィーとリストはランダム化実地実験という手法で、保育園の送り迎え、女性差別、子供の成績を上げる方法、寄付金が増える方法などにそれを応用して目覚ましい成果をあげている。 経済学は一般にインセンティブ(動機づけ)に関する学問だ。インセンティブには、金銭に関わるもの、社会的なもの、宗教的なものなどいくつかのものがある。特に重要視されているのが、金銭... 続きを読む
最近読んだ4冊の経済書に関する覚え書: 官庁エコノミストのブログ
ここ10日くらいで何冊か話題の経済書を読みました。キワモノっぽい本を含めれば以下で取り上げる4冊です。以前は経済書を読むのは官庁エコノミストの業務の一環であって、このブログで取り上げることはしなかったんですが、今では経済書も小説も、ほとんどを図書館で借りて読んでいますので我が家の本棚には残りません。せめて読んだことを忘れないように、このブログに簡単に論評して記録を残しておきたいと考えています。論評... 続きを読む
2012年に出版された経済書で心に残るベスト3 発表!
明けましておめでとうございます。今年もこのブログEconomics Lovers Liveを御贔屓のほどよろしくお願いいたします。日本がデフレを完全に脱却してリフレーション過程に入るかどうか、そのまさに瀬戸際といいますか、希望と不安の感情といいますか、いままでにない新年を迎えています。このブログではなるべくその時々の経済問題を現実的な視点を意識してとりあげていきたいと思います。 さて新年最初のエン... 続きを読む
REAL-JAPAN » 2011年この経済書がおすすめベスト10、読んだらがっくりベスト5
さて今年も残りわずか。しかし本当に「今年」とひとくくりするのがためらわれるほど大変な一年でした。社会的にも個人的にも。そんな中ですが、淡々と今年出た経済書(去年12月から今日現在まで)の中で「おすすめベスト10」と「読んだらがっくりベスト5」をあげたいと思います。後者はどちらかというと読む前から「がっくり」が予想されていたものもありますが。順不同です。 おすすめベスト10+番外3+映画 1 タイラ... 続きを読む
高校生が読む経済書って何だろうか?
某ブログで知ったんだけど、ある高校のおすすめ経済書の著者がこんな人たちであった。 「内橋克人、ダグラス・スミス、橋本寿朗、中村政則、佐和隆光、飯田経夫、岸本重陳、林敏彦、宮崎義一、伊東光晴、西川潤、内山節」といって方々である。う〜ん、個人的には林先生は尊敬しているし、中村氏の本もいいですよ。でもなあ、もう少し新しい人たちで、なおかつ経済学の基礎的なものを理解してから、経済学批判したりするものを読ん... 続きを読む