細野不二彦×庵野秀明がSF作品語る対談がBCに、「バディドッグ」巻頭企画で - コミックナタリー

2017/05/10 7 users 細野 コミックナタリー ヱヴァンゲリヲン 対談 庵野秀明

本日5月10日発売のビッグコミック10号（小学館）には、 細野不二彦 「バディドッグ」の巻頭企画として、細野と「ヱヴァンゲリヲン」シリーズ、「シン・ゴジラ」の 庵野秀明 による対談が掲載されている。 対談では同世代の2人が「空想科学」をテーマにトーク。それぞれが影響を受けた作品や、SF作品を描く理由、変化の激しい現在の時代について語っている。また細野による対談のレポートマンガ「庵野カントク会見記」... 続きを読む

忍者アクション「さすがの猿飛」新作登場！33年の時を経てヒーローズで連載 - コミックナタリー

2017/04/30 101 users ヒーローズ コミックナタリー 猿飛 忍者アクション 連載

細野不二彦 「さすがの猿飛」の新作が、6月1日発売の月刊ヒーローズ7月号（ヒーローズ）で連載スタート。「さすがの猿飛G」のタイトルで展開される。 1980年から1984年にかけて、増刊少年サンデー（小学館）にて連載された「さすがの猿飛」は、ちょっと太った天才忍者・猿飛肉丸と、美少女くノ一・霧賀魔子によるラブコメ忍者アクション。テレビアニメ化もされた人気作だ。新作のタイトル「さすがの猿飛G」の「G」... 続きを読む

フジタが帰ってきた！アートコミック「ギャラリーフェイク」11年ぶり最新刊 - コミックナタリー

2016/11/30 22 users ギャラリーフェイク がれき フジタ スピリッツ 宮城

細野不二彦 「ギャラリーフェイク」33巻が、本日11月30日に発売された。 「ギャラリーフェイク」11年ぶりの最新巻として登場した同書。週刊ビッグコミックスピリッツ（小学館）の35周年を記念し掲載された「アンソールの男」全4話や、月刊！スピリッツ（小学館）の7周年記念で展開された「九鼎の行方」が収められた。また若き日のフジタとサラを綴った「忘れられた一夜」、震災後の宮城を舞台に描く「ガレキの街の美... 続きを読む

細野不二彦「ギャラリーフェイク」をイッキ読み！マンガアプリで無料公開 - コミックナタリー

2016/01/12 15 users ギャラリーフェイク 贋作 表向き イッキ 画廊

細野不二彦「ギャラリーフェイク」が小学館のマンガアプリ・マンガワンにて、期間限定で無料公開されている。 「ギャラリーフェイク」は1992年に週刊ビッグコミックスピリッツ（小学館）にて連載を開始し、以降不定期に掲載され2005年に完結した作品。2005年にはTVアニメが放送され、2012年には新作が発表された。表向きは贋作・複製などの美術品を扱う画廊「ギャラリーフェイク」を経営する藤田玲司が、「闇の... 続きを読む

「じみへん」残り5回で完結！中崎タツヤ、還暦迎えるため連載終了を決意 - コミックナタリー

2015/07/05 66 users 中崎 週刊ビッグコミックスピリッツ スピリッツ 還暦 経緯

中崎タツヤ「じみへん」が、週刊ビッグコミックスピリッツ（小学館）の8月10日発売号にて完結することが明らかになった。「じみへん」は1989年から25年以上にわたり連載されてきたシュールギャグマンガ。本日7月6日発売の同誌32号では、中崎が8月に還暦を迎えるにあたり連載終了を決意したという経緯とともに、残り5話で最終回を迎えることが告知されている。そのほか今号のスピリッツでは、細野不二彦「商人道（あ... 続きを読む

アートの世界を描いた不朽の名作漫画！「ギャラリーフェイク」by細野不二彦 - だから漫画はやめられない

2014/10/07 20 users ギャラリーフェイク 不朽 彫刻 etc 絵画

2014-10-07 アートの世界を描いた不朽の名作漫画！「ギャラリーフェイク」by細野不二彦 28.アート・芸術関連漫画 細野不二彦 スポンサーリンク アートの世界を描いた漫画は割りと多くあると思います。絵画・彫刻・写真・音楽・漫画　etc その中で僕が思う不朽の名作でおすすめの漫画と言えばやはりこの漫画だと思うのが、今回紹介する「ギャラリーフェイク」です！ ギャラリーフェイク（１） (ビッグコ... 続きを読む

細野不二彦の最近の仕事量とジャンルが凄い。「手塚治虫後継者戦争」は細野vs浦澤直樹の一騎打ち？ - 見えない道場本舗

2014/09/16 271 users 一騎打ち 道場本舗 ジャンル 仕事量

漫画, SF | http://blog.livedoor.jp/roma_latina/archives/1399124.htmlアレクサンダー大王死後は、その広大な大王領を巡り……大王の副官らの手で分割統治という道を辿った。（略）　紀元前３２２年に起きた「ラミア戦争」を皮切りに展開された大王領を中心とした後継者争いの戦争を、歴史上では“ディアドコイ戦争”と呼んでいる。このマクラの引用に、あんま... 続きを読む

細野不二彦「ヤミの乱破」新シリーズ、WEB限定で開幕 （コミックナタリー） - Yahoo!ニュース

2014/02/25 13 users ヤミ コミックナタリー 開幕 ドーベルマン Yahoo

細野不二彦「ヤミの乱破」の新シリーズが、本日1月14日、WEB限定で連載をスタートした。 「ヤミの乱破」は、太平洋戦争から数年後の昭和時代が舞台。かつてドーベルマンの異名をとった超一流の工作員・桐三五が主人公の、ハードボイルドスパイ活劇だ。2003年よりイブニング（講談社）にて不定期で連載されていた。 本日、WEBマンガサイト「モアイ」では、イブニング2012年11号掲載ぶりの新作となる第25話「... 続きを読む

細野不二彦「ギャラリーフェイク」復活。舞台は東日本大震災の被災地、宮城 - 見えない道場本舗

2012/10/02 12 users ギャラリーフェイク 道場本舗 宮城 復活 舞台

漫画, 災害 | 嬉しいお知らせ。終了したとき、こう書いていたhttp://natalie.mu/comic/news/77599http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20050201/p2■ギャラリーフェイク、突然？の終了・・・フジタが残した一連の「名勝負」その物語の性質上、終了したところでいつでもスペシャル版とか短期復活連載とかできるタイプのものであるからね。･･･（略）... 続きを読む

スーパーゲームズワークショップエンターテイメント イブニングでやってる細野不二彦の連載漫画が外道過ぎる上にサイテー以下な件について

2012/04/10 20 users イブニング 反共 代物 闘士 ヤミ

細野不二彦という漫画家はもう少し真っ当な感覚の持ち主だと思っていたのだが、どうやらそうではないらしい。講談社のイブニングで連載されている（6年くらい休載して先週から再開した）「ヤミの乱破」の事である。 この漫画の内容を簡単に説明すると、元特務機関のスパイだった主人公が日本敗戦後も反共の闘士としてソ連の侵略に立ち向かうという、読んでる読者の頭の方がおかしくなってきそうな代物だ。しかもソ連側の共産主義... 続きを読む