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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users国立国会図書館のゲーム3300点、利用は2年間で16件と低迷…「ゲーセン化」懸念しPR控え(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
国立国会図書館(東京都千代田区)が納本制度で集めたゲームソフトの、館内でのプレー利用が2年間で16件と低迷している。 国立国会図書館法は出版社などが本を刊行する際、同館への納本を義務づけており、2000年の同法改正で市販のゲームソフトが対象に加わった。同館は22年6月、収集点数が増えたことなどから... 続きを読む
国立国会図書館のゲーム3300点、利用は2年間で16件と低迷…「ゲーセン化」懸念しPR控え
【読売新聞】 国立国会図書館(東京都千代田区)が納本制度で集めたゲームソフトの、館内でのプレー利用が2年間で16件と低迷している。 国立国会図書館法は出版社などが本を刊行する際、同館への納本を義務づけており、2000年の同法改正で市 続きを読む
オダメモリー: オンライン資料の納本制度の改定について(2)
オンライン資料の納本制度についての私論前項に続いて、このオンライン資料やデジタル資料の利用についていささかの私見を述べておく。関連の論考として、根本彰「知識資源のナショナルな組織化」(根本彰・齋藤泰則編『レファレンスサービスの射程と展開』日本図書館協会, 2020, p134-162)があるので併せて参照された... 続きを読む
国立国会図書館、書誌データを4月1日からだれでも無償で自由に利用可能と発表 – HON.jp News Blog
国立国会図書館は2月19日、同館の提供する書誌データを4月1日から、利用目的に関わらずだれでも無償で自由に利用可能とすることを発表した。 国立国会図書館は、国内出版物を納本制度によって網羅的に収集し、全国書誌データを構築している。書店などで一般に購入できる書籍等の納入率は95%以上で、それ以外にも官庁... 続きを読む
国会図書館に、プリキュア同人誌を納本しました。 - プリキュアの数字ブログ
国会図書館に、プリキュアの同人誌を納本しました。 「同人誌」だろう「商業誌」だろうと 「頒布を目的」 として相当数印刷された本は、国会図書館への納本義務があります。 「 納本制度」とは、図書等の出版物をその国の責任ある公的機関に納入することを発行者等に義務づける制度のことです。わが国では、国立国会図書館法(昭和23年法律第5号)により、国内で発行されたすべての出版物を、国立国会図書館に納入すること... 続きを読む
自分のつくった同人誌が知らないうちに国会図書館にあった件 - ふんどしくわえたやまいぬ・新館
2015-11-03 自分のつくった同人誌が知らないうちに国会図書館にあった件 雑記 ぬばたまの夜の更けるまで (やまいぬワークス): 2015|書誌詳細|国立国会図書館サーチ これ、私の同人誌です。たまたま見つけました。納本した覚えはない。なのに国会図書館にうちの同人誌がある。どういうこと!? 同人誌でも納本義務はある そもそも日本には納本制度があります。収集対象などは国立国会図書館法によって定... 続きを読む
フランス国立図書館がオンラインアーカイブ「フランスと日本」を公開:日仏文化交流90周年を記念 : SOCIETAS [ソキエタス]
フランス国立図書館が11日、オンラインアーカイブ「フランスと日本 ひとつの出会い 1850-1914」を公開した。フランス国立図書館(Bibliothèque nationale de la France)はフランス最大の図書館。納本制度により、フランスで出版された全ての書籍を所蔵している。ベルシーにあるフランソワ・ミッテラン館はドミニク・ペローの設計だ。 今回のオンライン展示「France-Ja... 続きを読む
英国の納本制度、電子書籍にも - ITmedia eBook USER
英国では、1662年から続いている納本制度により、これまで印刷された出版物の献本が義務付けられていたが、4月6日以降電子書籍などデジタルコンテンツも献本するよう改訂された法定納本制度が施行される。 2000年1月からデジタルコンテンツの自主的な献本が推奨されていたが、2002年10月の報告によれば、単行の電子出版物では75%、逐次刊行のものでは45~50%の収集にとどまったため、デジタルコンテンツ... 続きを読む
戦前期における出版法規と納本制度 - みちくさのみち
出版, 図書館資料論, 日本史, 図書館史「検閲」問題が今熱いのかどうかは知らないが、 私が出版史を意識するようになった図書館就職後以降だけ見ても、 「検閲」の本は最近結構出ている。 検閲と文学--1920年代の攻防 (河出ブックス)作者: 紅野謙介出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/10/09メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ ... 続きを読む