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タグ 紀行文

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松尾芭蕉 直筆の「野ざらし紀行」挿絵付きの1冊見つかる 京都 | NHK

2022/05/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 俳人 松尾芭蕉 直筆 挿絵付き 鑑定

江戸時代の俳人、松尾芭蕉が記した紀行文「野ざらし紀行」で、2冊あるとされてきた直筆のもののうちの、挿絵付きの1冊が見つかり、専門家の鑑定で本物と確認されたと、京都の美術館が発表しました。 これは24日に京都市右京区の福田美術館が記者会見を開いて発表しました。 「野ざらし紀行」は、40代だった松尾芭蕉が168... 続きを読む

好きな紀行文を教えてください - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

2015/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 3560 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 村上春樹 村上さん 期間限定公式サイト ところ パタゴニア

2015-03-13 好きな紀行文を教えてください 村上さんにおりいって質問・相談したいこと 読者↔村上春樹 私は旅をするよりも、他人の旅の話を聞いたり読んだりするのが好きです。特に、村上さんの『遠い太鼓』、ブルース・チャトウィンの『パタゴニア』、ジャック・ロンドンの『ジャック・ロンドン放浪記』を愛読しています。 村上さんは好きな紀行文ってありますか?  (水蜘蛛、男性、25歳、公務員) ポール・... 続きを読む

評論家の森本哲郎さん死去 NHKニュース

2014/01/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 評論家 朝日新聞社 NHKニュース サハラ砂漠 内面

世界各地を巡りながら文明や歴史についてつづった著作で知られる評論家の森本哲郎さんが、今月5日、虚血性心不全で亡くなりました。 88歳でした。 森本哲郎さんは東京都出身で、大学卒業後、朝日新聞社に入社し、世界各地を巡って文明や歴史について考察する作品を発表しました。 特に、アフリカのサハラ砂漠を旅しながら人間の内面についてつづった「サハラ幻想行」や「文明の旅」は、新しいスタイルの紀行文として高く評価... 続きを読む

この「旅」の本がスゴい: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

2012/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 666 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スゴ本 わたし 空想 チャリ あなた

オススメ本を持ち寄って、まったり熱く語り合うスゴ本オフ。 今回のテーマは「旅」、様々な解釈ができるので面白い。地理的な移動をまとめた紀行文から選んでもいいし空想の旅もあり、「○○の旅」とタイトルから攻めても出てくる出てくる。まずは見てくれ、この旅本の収穫。 鉄道 「旅マン」ほりのぶゆき(小学館) 「トラベル」横山裕一(Cue comics) チャリ・バイク・クルマ 「モーターサイクルダイヤリーズ」... 続きを読む

Twitter / 希有: 毎日は記事の取りまとめをしたり社説書く人がおかしいだ ...

2011/04/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 40 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 飲み屋 読売 ドキュメント 床屋談義 Twitter

毎日は記事の取りまとめをしたり社説書く人がおかしいだけで元から取材力は高いですよ。完全に記者視点の文章書かせると、毎日:ドキュメントになる、朝日:紀行文になる、読売:床屋談義になる、産経:飲み屋の妄想になる。 約2時間前 webから 続きを読む

漱石の「満韓ところどころ」 - 小熊座 

2011/02/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 漱石 慫慂 小熊座 後藤新平 総裁

与謝野鉄幹の周辺 - heuristic waysmatsuiismさんが、このエントリーで高澤秀次『文学者たちの大逆事件と韓国併合』を引用しつつ漱石の「満韓ところどころ」にも触れている。私も前回のエントリーの注でこの紀行文に言及したのだけれど、高澤氏によれば、そもそもこの旅自体、「満鉄(一九〇六年設立)総裁の地位にあった中村是公(後藤新平の後継者)の慫慂(しょうよう)で実現した旅」であり、「日本... 続きを読む

 
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