タグ 糸井重里さん
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users為末大さん、糸井重里さんおよびアレの炎上の様式と、取り巻く環境について|山本一郎(やまもといちろう)|note
外出を自粛してほしい、人的接触を8割減らしてほしいと国が頑張って喧伝しているところに、そうは言っても会社からは出てこいという要請がある職場にお勤めの方や、インフラ系など「出勤しないと話にならない」タイプの仕事の人もいるので、読みようによっては為末大さんのように「働きに出なくても何とでもなる」人の素... 続きを読む
糸井重里さん、“渾身のポエム”と“ほぼ日の業績”どちらも振るわず辛い結果に : 市況かぶ全力2階建
1982年の糸井重里による鋭い批評と現代のポエム。時の流れは残酷だ。 pic.twitter.com/uRRJjYkKWJ — WEEKENDER?? (@noidletime) 2020年4月9日 本心で言っているのか、それでも意図的なのかは分からない。ただ、同一人物とは思えないあまりの落差にめまいがする。 — WEEKENDER?? (@noidletime) 2020年4月9日 「責めるな。... 続きを読む
公共放送にあるまじき好き放題……糸井重里が語る「Eテレ」の名番組「YOU」のこと | 文春オンライン
「Eテレ」は、今年60周年を迎えた。日本唯一の教育専門チャンネルの、誰もが知る名番組の裏話を、出演者・制作者たちが語る。今回は1982年から5年間放送され、若者に圧倒的支持を集めた「YOU」。初代の司会を務めた糸井重里さんが語る番組の舞台裏とは。 ◆◆◆ この「YOU」って、ゲストを交えてワンテーマをスタジオへ来て... 続きを読む
「若い頃やってしまった事の請求書が40代になったら全部来る」という吉本ばななさんと糸井重里さんの対談での言葉が突き刺さる人々 - Togetter
「人を人とも思わなかったこと、自分を大事にしなかったこと、自分の得意じゃないことをやってしまったこと、いいかげんにしたこと、 ぜんぶ、40代になったら請求書が来る 」 吉本ばななさんと対談したときの糸井さんの言葉をときどき思い出して、背筋をのばしている。 リンク ほぼ日刊イトイ新聞 6572 19 users 吉本ばなな&糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。 吉本ばななさんがちいさかった頃... 続きを読む
糸井重里さんの「冷笑的な人たち」批判 【世界一のクリスマスツリー問題】 - Togetter
ネット上でもすでに話題になっている「世界一のクリスマスツリー」。みなさんがこのツリーを見て、なにを考え、なにを思うか、それこそが清順さんの本当のねらいでもあるのです。(担当稲崎) 1101.com/pl/171114chris… リンク www.kobe-np.co.jp 399 20 users 神戸新聞NEXT|総合|伐採するの?「世界一のツリー」催し後の行方巡りネット騒然 神戸港開港150年... 続きを読む
糸井重里さんに聞く、Webと手帳に書くことの違い 「Webは人の前、手帳はちょっとだけ裸」 - 週刊はてなブログ
2017 - 09 - 05 糸井重里さんに聞く、Webと手帳に書くことの違い 「Webは人の前、手帳はちょっとだけ裸」 文房具 イベント インタビュー 糸井重里さんが主宰するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナルグッズとして2001年に誕生した「ほぼ日手帳」。糸井さんは手帳にいろいろなことを書き留める一方で、ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツ「今日のダーリン」でも毎日文章をつづっています。糸... 続きを読む
「痴漢は犯罪」ポスターが生まれるまで 大阪「性暴力を許さない女の会」の28年(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース
今年1月、コピーライターの糸井重里さんがツイッター上でこんなことをつぶやいた。 そういえば、何年か前に見た「痴漢は犯罪です」っていうポスター、いまもあるかなぁ。「えっ!そうだったのか?!」っていう痴漢もいるってことなのかな? 出典: https://twitter.com/itoi_shigesato/status/691676720731033600 駅構内に貼られている「痴漢は犯罪です」という... 続きを読む
本格化する糸井重里さんの東証埋蔵金発掘作業、掘り進んだ先に早くも嫌な予感が出現 : 市況かぶ全力2階建
糸井重里の探してた徳川埋蔵金は東証にあったのか… — 居残り佐平次 (@inokori_3814) 2017年2月6日 糸井重里氏の「ほぼ日」、3月にも上場 東証に申請 https://t.co/f4jS27Ljne — 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2017年2月6日 株式会社東京糸井重里事務所(非上場)の2016年8月期決算で、当期利益3億5百万円を計上。純資産19億90百万円。2... 続きを読む
ダサい、野暮、下品と新市場:糸井重里さん:日経ビジネスオンライン
1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 川島 :創業社長って、ともするとワンマンになりがち... 続きを読む
脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん:日経ビジネスオンライン
1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 糸井 :今、食わしてくれるビジネスがあったとしたら... 続きを読む
「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん:日経ビジネスオンライン
糸井重里さんは、以前から、お話をうかがいたいと思っていた一人です。「ほぼ日刊イトイ新聞」を拠点とする活動はぐんぐん広がっているし、南青山に「TOBICHI」という場を設けて魅力的なイベントを行ってらっしゃいます。 クリエイターでもあり経営者でもある――まさに「ダサい社長が日本をつぶす」の対極を行くようなお仕事を重ねている。新しいモノ・コトを拓き続ける原動力はどこにあるのか、かねがね聞きたいと思って... 続きを読む
糸井重里さん、コピーライターやめました 売れるを語る:朝日新聞デジタル
ビジネスや働く人にとってのヒントをお聞きするインタビュー「異才面談」。今回は、糸井重里さん(66)です。 ――「ほぼ日(にち)」とも呼ばれるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」をみると、手帳やタオル、カレーのスパイスなどのオリジナル商品を、幅広く扱っていますね。糸井さんは、売る名人なのですか。 「売る名人じゃなくて、売れるに決まっているものをつくっています。売れるものを探し、売れるかどうか、常に自分... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 - 毎日新聞
いとい・しげさと 1948年、群馬県生まれ。コピーライターとして数々の名コピーを生み出し、作詞、小説、ゲームソフト制作なども手がけた。1998年にサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設。さまざまなコンテンツを発表している 糸井重里さんが語るインターネット論。後半は「消費のクリエイティブ」や極端な言説が目立つインターネット空間について聞きました。糸井さんが語る極端の使い道、自分に問う「ほんとうかな」の持... 続きを読む
糸井重里さんなどの手帳術『賢人の手帳術』 - 読書で本から学ぶブログ
2014-10-17 糸井重里さんなどの手帳術『賢人の手帳術』 今日読んだ本の感想 手帳の季節です。 手帳を何にするか、どう使うか、迷う季節ですよね。 ということで、今日はこちらの『賢人の手帳術』を読んでみました。 賢人の手帳術 作者: 糸井重里,小室淑恵,蔭山英男,八代英輝,佐久間英彰 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2012/12/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件)... 続きを読む
糸井重里さん、近ごろのネットをどう思いますか? 働く人とネットの関係性 - はてなブックマークニュース
近年、スマートフォンやタブレットなど個人の端末の普及で、ネットが“当たり前”の存在になってきました。ノマドワーカーのように、ネットを駆使した多様な働き方も。ネットは働く人の重要なツールの一部になりました。Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」の主宰として、ネットの今までとこれから、そして「はたらくこと」を見つめている糸井重里さんに、働く人とネットの関係性について聞いてみました。 ■ しっかり... 続きを読む
糸井重里「ブラック企業が生まれる理由」 | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
糸井重里さんが主催する、「ほぼ日刊イトイ新聞(略称:ほぼ日)」が今年6月で15周年を迎えた。その記念として現在、渋谷のパルコミュージアムで「はたらきたい展。」が開催されている。展示会場で糸井さんと一緒に、これからの時代の新しい「はたらきかた」について考えてみた。 ※インタビュー(上):糸井重里「楽しいからこそ、仕事はできる」 世の中がおもしろくない、とは言うまい ――企業にいると、自分で仕事を作... 続きを読む
普通の人であることの大切さ――プロが陥りがちな直観のワナ
前回の「表現者の才能について考える」では、どんな人が突出した表現者になりうるのか? という話を書きました。 今回は、類まれなる表現者である糸井重里さんのスピーチから話をはじめてみたいと思います。 ■「普通の人以上に普通のことを考えられる」 先日、糸井さんは東京コピーライターズクラブでスピーチをされました(関連サイト)。その時の様子を引用します。 やればやるほど、普通の人になっていく。 それがコピー... 続きを読む
坂本龍一「学生食堂で一人でご飯食べてる人を見るとすごく不愉快」「見たくないのに見せられる他人の気持ち考えてくれ」 | ロケットニュース24
世界中で絶大なる人気を誇るミュージシャン・坂本龍一先生が、学生食堂で一人で食事している人に対して不快感をあらわにしている。「学生食堂で一人でご飯食べてる人いるわけ。男とかで。きちんと食べてるんだけど、それを見ると僕、すごく不愉快なのね(笑)」と発言しているのだ。 この発言は、人気情報サイト『日刊イトイ新聞』に掲載された糸井重里さんとの対談内のもので、インターネット上では大きな物議をかもしている。以... 続きを読む
社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただ... 続きを読む
糸井重里さんがツイッターをはじめて2週間で気が付いたこと|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト
はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 有名人・政治家 IT・Web 2010.05.27 0 のりお@エアロ コピーライターの糸井重里さんが、ほぼ日刊イトイ新聞でツイッターをはじめてみての感想を載せていました。 はじめてからわかったことひとつがある。 「おまえはだれだ?」の答えが、 いちおう見えるということだ。 た... 続きを読む
ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
ようこそ。何かの縁だし、ゆっくりしていってくださいな。ブログだからお茶は出せないけどね。mb101bold コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コ... 続きを読む
活字中毒R。「僕が人の話を聞く時に、絶対にやらないようにしていることが一つあります」
『経験を盗め〜文化を楽しむ編』(糸井重里著・中公文庫)より。 (「おしゃべり革命を起こそう」というテーマの糸井重里さんと御厨貴さん(オーラル・ヒストリー(口述記録)の研究者・東京大学教授)、阿川佐和子さんの鼎談の一部です) 【御厨貴:僕が10年来経験を重ねてみてわかったのは、聞く時には「自然体」が一番いいということです。こっちが「聞くぞ」と意気込んでると、向こうもなんとなく「答えないぞ!」みたいに... 続きを読む