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タグ 精神史

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10代で岡田斗司夫、唐沢俊一の本にハマった人の精神史

2020/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 309 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 唐沢俊一 言説 岡田斗司夫 批判一色 彼ら

はてブで久しぶりに岡田斗司夫、唐沢俊一の名前を見た。 今現在、彼らへの言説はほとんど批判一色だ。自分も批判的に見ている。 しかし、かつて彼らの言説が支持されていた時代もたしかにあったのだ。90年代後半の、ある一時期に。 けれども、彼らの本をかつて熱心に読んでいたと口にする人はいない。 スレイヤーズのリ... 続きを読む

甘美な忘却、キャラクターになりたいひとびと。~『ハイスクール八犬伝』とライトノベルの精神史~|ゆずはらとしゆき|note

2019/01/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 忘却 ライトノベル Note ひとびと ゆずはら

2019年1月29日、橋本治さんが逝去されたので思い出したのですが、青土社『ユリイカ』2010年6月号(橋本治特集号)で、エッセイ『甘美な忘却、キャラクターになりたいひとびと。』を書かせていただきました。 子供の頃に読んでいた『ハイスクール八犬伝』とライトノベル黎明期の思い出を書いたのですが、覚書のつもりで再... 続きを読む

評論家の松本健一さん死去 近代日本の精神史を考察:朝日新聞デジタル

2014/11/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 考察 朝日新聞デジタル 評論家 近代日本 ファシスト

日本近代思想の研究で知られる評論家で麗沢大教授の松本健一(まつもと・けんいち)さんが27日、死去した。68歳だった。 群馬県出身。東大経済学部卒業後、会社勤めを経て、法政大大学院時代に書いた「若き北一輝」(1971年)で注目される。以後、右派左派のイデオロギーにとらわれず、近代日本の精神史を考察し、多数の著作を残した。 33年かけて完成させた「評伝北一輝」(全5巻)ではファシストといったレッテルを... 続きを読む

ねぎ姉さん : まんが道なき道 6話

2012/07/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 159 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ねぎ姉さん Prev 山内 タブー 6話

まんが道なき道 6話 1話 2話 2.5話 3話a 3話b 3話c 4話 5話 5.5話  6話  ※人間の男性器を食べたことに関する話です。そういうのやだという方はタブを閉じてください。 <prev  【参考図書】 ・タブーの謎を解く―食と性の文化学 山内 昶 ・ヒトはなぜペットを食べないか 山内 昶 ・「食」の歴史人類学 山内 昶 ・震える山 C.J.ボックス著 野口百合子訳 ・人肉食の精神史... 続きを読む

太田俊寛「オウム真理教の精神史」:オウムの「なぜ」を描き出した一冊で、学問としての社会的責務を宗教学者が真摯に考えた立派な本。 - 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Formerly suppo

2012/03/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 149 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 遺族 死刑判決 ロマン主義 ボク トリセツ

オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義作者: 大田俊寛出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2011/03メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 41回この商品を含むブログ (11件) を見る先日、オウム関係者の死刑判決で、遺族は「なぜ」がわからず不満顔だったという報道について、ぼくはなぜなどと問うべきではない、どうせ答えなんか出... 続きを読む

 
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