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中島梓氏が「巨大ロボに人が乗ったり、合体する必然性を考えんかい」無茶言うな… - 見えない道場本舗

2015/10/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 238 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ロボ 道場本舗 栗本薫 本棚 必然性

漫画, 読書, SF, TV | 活字本から印象的な部分を抜き出すシリーズ2。中島梓氏(=栗本薫)に「わが心のフラッシュマン」つう、特撮評論本があります。わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命)作者: 中島梓出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1991/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (17件) を見る本棚を探してたんだけど、行方不明だったが先... 続きを読む

いまさらだけど梅田望夫の『ウェブ進化論』って正しかったよね - 情報学の情緒的な私試論β

2013/11/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 417 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 梅田望夫 ウェブ進化論 私試論 ウェブサービス 情報学

2013-11-26 いまさらだけど梅田望夫の『ウェブ進化論』って正しかったよね プログラミング ウェブサービス オルタナティブな生き方 書籍 ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2379件) を見る ウェブ進化論をセツヤクエス... 続きを読む

浜野『なんとかはキリストを超えた』:あきれた。 - 山形浩生 の「経済のトリセツ」

2012/12/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 321 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 浜野 トリセツ ゴミクズ 前田敦子 理屈

前田敦子はキリストを超えた: 〈宗教〉としてのAKB48 (ちくま新書)作者: 濱野智史出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/12/07メディア: 新書購入: 6人 クリック: 1,650回この商品を含むブログ (10件) を見るごみくず。この本の理屈なら、長島茂雄が自分のアレで「巨人軍は永遠に不滅です」と言ったことをもとに、長島茂雄はキリストを超えたという説だって書ける。主張はすべて、... 続きを読む

意識は脳が生み出した幻想であると言う仮説 - UEI/ARC shi3zの日記

2012/11/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 635 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 転回 UEI 仮説 受動意識仮説 意志

最近の僕がもっぱら興味を持っているのは、「受動意識仮説」と呼ばれる仮説だ。脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説作者: 前野隆司出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2004/11メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 51回この商品を含むブログ (43件) を見る慶應大学の前野教授が唱えている仮説で、「意志と心のコペルニクス的転回」となる仮説である。 これまで、意識というも... 続きを読む

英語の圧倒的一人勝ちで、日本語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場

2008/11/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 471 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 三流以下 分裂勘違い君劇場 人々 英語 単行本

と主張する「日本語が亡びるとき」という本を、梅田望夫氏と小飼弾氏が絶賛しているが、この本で主張されているのは、日本文化を守るために個々人の人生を犠牲にする、愚劣な教育政策だ。日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11メディア: 単行本 今後、世界中の、あらゆる価値ある知識は英語で生産され、英語で流通する。インターネットの普及が、その流れ... 続きを読む

水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

2008/11/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 566 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 水村美苗 本書 単行本 世紀 冒頭

とうとう、水村美苗の長編評論「日本語が亡びるとき」が本になった。本書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11メディア: 単行本この本は今、すべての日本人が読むべき本だと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を... 続きを読む

 
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