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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersイーロン・マスクから路上売春、犠牲者意識ナショナリズムまで。Amazonの50%還元セールからほんとうに面白い30冊+αを紹介する。 - Something Orange
まえがき~面白い本、色々あります。 ●ビジネス/経済 ①ときど『東大卒プロゲーマー』 ②ウォルター・アイザックソン『イーロン・マスク(上)(下)』 ③保手濱彰人『武器としての漫画思考』 ④竹村俊助『書くのがしんどい』 ⑤グラント・サバティエ『FIRE 最速で経済的自立を実現する方法』 ●趣味/実用 ⑥リンダ・グラット... 続きを読む
読んでもらえる文章にするための「パワーワード」の作り方|竹村俊助/編集者|note
今日はぼくの企業秘密的な話をします。 ぼくの文章はたまに「わかりやすいです」とか「気づけば最後まで読んじゃいました」などと言ってもらえるのですが、自己分析では、そこまで文章がうまいとは思っていません。 じゃあ何が違うのかというと、「パワーワード」というものを巧みに使えているからなんじゃないかと思っ... 続きを読む
「書く力」を身につけるうえで「ツイッター」以上にいい方法を思いつかない|竹村俊助/編集者|note
「書く力」を身につけるにはどうすればいいか? 編集者という肩書きをつけているので、そんなことをよく聞かれるけれど、いくら考えても「ツイッター」以上にいい方法を思いつかない。 もちろん眺めるだけじゃなくて発信しなきゃダメだけれど、それによって身につく力は計り知れないと思う。 ツイッターをやれば、「書く... 続きを読む
読みやすい文章は「デザイン」が優れている|竹村俊助/編集者|note
村上春樹さんや林真理子さん、糸井重里さん、『嫌われる勇気』の古賀史健さん。彼ら彼女らの文章は、スルスルと読める。とっても読みやすい、というのは共感してもらえるはずだ。 その「読みやすさ」の正体ってなんだろう? と考えてみる。 読みやすい文章は、パッとその文章を見た瞬間に「読みやすそう!」と思える。... 続きを読む
「ただひたすら褒め合う会」が控えめに言って最高だった話|竹村俊助/編集者|note
こんにちは。褒められてますか? ぼくは昨日褒められすぎまして、ついウーロンハイを飲みすぎまして、まだあたまがちょっとクラクラしているなかこれを書いています。 ……あ、昨晩、 「ただひたすら褒め合う会」 という飲み会を開催しましたので、緊急レポートします。 そもそもはこのツイートが始まりでした。 結論から言いますと、褒め合う飲み会、通称 「ほめ会」 は、全員がハッピーになりますし、 控えめに言... 続きを読む
あらゆる作品が「個人」に結びつく時代において、大切にしたいこと|竹村俊助/編集者|note
◎ダウンタウンの松ちゃんのツイッターをフォローすることはあっても、吉本興業をフォローする人は少ない。 ◎宇多田ヒカルさんをフォローすることはあっても、ソニーミュージックをフォローする人は少ない。 ◎大根仁監督の作品が好きでも、東宝をフォローする人は少ない。 ……最近よく思うのが、 あらゆる作品は「会社や組織」に紐づくのではなく、携わっている「個人」に結びつくよなあ、 ということです。(もう言われ... 続きを読む