彼女がやたら機嫌悪いから話聞いたら職場の派遣から食事に誘われたらしい ..

2024/09/28 224 users 機嫌 派遣 職場 彼女 食事

彼女がやたら機嫌悪いから話聞いたら職場の派遣から食事に誘われたらしい そう明言することはなかったけど「派遣ごときにワンチャンあると思われたことが不快」という差別的な本音が言葉の端々から見えた これが負の性欲ってやつかぁって思った 続きを読む

サイゼリヤの社長の文庫本の内容が淡々としてるけど凄みがあって飲食業以外にも参考になる「人材の評価方法の間違い探しもできるとは恐れ入った」 - Togetter

2018/12/18 1155 users Togetter 意訳 サイゼリヤ サイゼ社長 売上高

サイゼ社長の文庫本、薄いし淡々としてるんだけど端々に凄みがある。「売上高では店長を評価しないし目標も掲げさせないよ、近隣店舗開店や道路工事も関係してるしそれコントロール不能でしょ（意訳）」「評価するのはコントロール可能な数字（意訳）」で、これ割り切れるだけで常人じゃない。 続きを読む

破竹の勢いで任天堂を退職した人について考える - TBLG

2015/06/27 355 users 破竹 空前絶後 hachiku.biz 任天堂 退職エントリ

2015-06-26 破竹の勢いで任天堂を退職した人について考える 任天堂を退職しましたhachiku.biz この空前絶後の勢いの退職エントリについて。書かれている通りの事実であれば、きわめて貴重かつマキシマム有意義な内部告発と言っていいんだけど、文章の端々に読んでて疑問を感じる部分が多々あったので、思うところを書きます。純粋に文章的な検討であって、私自身は全くの部外者、門の外の子ゾウであり（ぱ... 続きを読む

橋下徹が勝利した夜に　−僕は彼らのために泣く− - 教えたり、教えられたり

2011/11/27 239 users 橋下徹 彼ら 出自 憎悪 圧勝

雑記大阪市長選で橋下氏、府知事選で松井氏が当選 : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）予想通りの橋下勢の圧勝に終わりました。ものすごい根拠のない文学的な表現で申し訳ないのですが、私が橋下徹という人物の中にはたくさんの憎悪が詰まっているのであろうなといつも感じます。彼の言葉の端々から、出自やら、育ちやら、たくさんの憎悪を詰め込んで大きくなった人であるのだなと。彼は自分の中... 続きを読む

「『俺は男だえらいんだ』大会」にはもううんざり、という話 - みやきち日記

2011/08/10 500 users みやきち日記 大会 エントリ ゲラゲラ笑い こいつ

雑記Hagex-day.infoさんの、必殺 波状土下座攻撃というエントリが非常に興味深かったです。以下、一部引用。店に入って飲みはじめてすぐ、彼の様子がいつもと違うことに気づいた。 私のことを「コイツ」「この野郎」「ブス」と言い、指さして友達とゲラゲラ笑い、けっしてこっちを見ない。 話の端々でかなり痛めに私の顔や頭を小突く。 私が痛そうな顔をすると、それが面白いのか友達と一緒に指をさして笑う。呆... 続きを読む

Androidのオープン路線に変化、Googleのチェックにメーカーは反発も

2011/04/01 100 users 反発 Android Google メーカー チェック

Filed under: 携帯電話オープン & フリーの来る者拒まず路線で拡大を続けてきた Android に、どうも変化が訪れているというのは、このところのニュースの端々から感じとれるところです。たとえばAndroid 2.3 "Gingerbread"のあたりから、GoogleがカスタムUI排除の動きを強めていると言われていますし、最新のAndroid 3.0 "Honeycomb" に至って... 続きを読む

スティーブ・ジョブスの10の教え | Lifehacking.jp

2007/05/02 438 users スティーブ・ジョブズ Lifehacking.jp CEO

10 Golden Lessons From Steve Jobs - lifehack.org: マックユーザーであってもなくても、アップル社 CEO のスティーブ・ジョブスがカリスマ的なビジネスマンであるのは多くの人が認めるところでしょう。アップルの製品発表でみられるような天才的なマーケティングの才能にひかれるのもありますが、基調講演の端々にも、この人のもつ人柄の魅力がかいま見えます。 非常な... 続きを読む

犬にかぶらせろ！: iPodは何を変えたのか?　もしくは被差別音楽のススメ

2007/04/16 54 users iPod ススメ スノビズム iTMS 唯一無二

２００１年から始まったiPod、iTunes、iTMSというアップルの音楽業界への参入を追いかけた内容の本だとかいうのはともかく、著者の文章の端々から音楽の趣味というか、スノビズムが漏れ伝わってきて興味深い。 steven levyはコンピュータ系のジャーナリストで1951年生まれのファースト・サマー・オブ・ラブ世代。 著者は、1951年生まれのサマー・オブ・ラブ世代で60年代末のロックを唯一無二... 続きを読む