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海外で目にした「ハゲ」のブランド力! 「気に病む」日本人男性800万人のステータスを変えられるか 『なぜ世界でいま、「ハゲ」がクールなのか』第1回 | 立ち読み電子図書館 | 現代ビジ

2014/08/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 112 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 現代ビジ ハゲ ステータス 海外 ブランド力

スイスのチューリッヒ空港からバスで2時間程。ダボスは美しい山々に囲まれた、標高1500mの高級スキーリゾートだ。普段の人口はわずか1万1000人。木々も建物も厚い雪を被り、街の灯りがまたたく冬の夜景は、まるでおとぎ話に出てくる挿絵のよう。 その俗世間から切り離されたような山間の街に毎年1月、世界中から大統領や大臣やビル・ゲイツさんのような「超」の付くお金持ちや、アンジェリーナ・ジョリーさんのような... 続きを読む

常見陽平「若者に、『頑張れ』と言いっぱなしをする社会は、そろそろやめにしよう」【第4回】 『「できる人」という幻想 4つの強迫観念を乗り越える』より | 立ち読み電子図書館 | 現

2014/05/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 常見陽平 強迫観念 幻想 若者 社会

【第3回】はこちらをご覧ください。 就活が楽しいイベントだった時代 平成20(2008)年は、リーマン・ショックの年として記憶されている。発生したのは9月のことだった。したがって、4月の入社式に臨む新入社員は、まだ景気回復傾向の時代に内定を得た学生である。 実際、この年は、売り手市場のピークだった。前出のリクルートワークス研究所が発表した有効求人倍率は2.14倍。当時、私は採用活動のリーダー的な仕... 続きを読む

『IT企業という怪物 組織が人を食い潰すとき』(著者:今野晴貴/常見陽平) ~第1章 未来の芽を摘む「IT労働」より~  | 立ち読み電子図書館 | 現代ビジネス [講談社]

2013/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 39 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スラング 語源 常見陽平 本書 怪物

だが、「ブラック企業」の語源を知っているだろうか? 実は、「ブラック企業」という言葉を生み出したのは、本書のテーマである、IT労働者たちである。 「ブラック企業」という言葉は、2005年頃、IT労働者たちが、インターネット上にスラング(悪口)として書き込みはじめて、広がった言葉だ。そして、2010年頃に、就職活動生たちが使いはじめて、爆発的に広がった。 なぜ、IT労働で広がったのかというと、IT業... 続きを読む

『日本をダメにしたB層の研究』著者:適菜収 なぜ日本人は「参加」したがるのか? 【前篇】  | 立ち読み電子図書館 | 現代ビジネス [講談社]

2012/10/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 43 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 菜収 著者 前篇 講談社 B層

はじめに 座り込む人たち もうダメです。 手遅れです。 わが国は完全に危険水域を突破し、崩壊への道を突き進んでいます。 あらゆる兆候がそれを示しています。 先日、こんなニュースが流れました。 松井一郎大阪府知事は九日、関西電力大飯原発三、四号機(福井県おおい町)が 再稼働しない場合に懸念される電気料金の値上げについて言及し、値上げが実施されれば「反対(の意思表示)で橋下徹大阪市長と二人で関電前で座... 続きを読む

カリスマ予備校講師が語る「情報に踊らされないためのリテラシー」 『情報以前の知的作法 踊らされるな、自ら踊れ』著者:西きょうじ | 立ち読み電子図書館 | 現代ビジネス [講談社]

2012/06/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リテラシー 西きょうじ 著者 カリスマ予備校講師 講談社

はしがき 初めて受験参考書以外の書籍を出版することになりました。25年以上大学受験予備校で受験生を教えてきましたが、2011年の震災もあり、自分にできることを考えさせられた結果、この狭い世界に留まり続けるわけにはいかないと実感し始めたからです。 今、世界は時代の転換期にあると思います。さまざまな状況が目まぐるしく変化していく中で、大切なことは何なのか、私たちはどう指針をもてばよいのか、そして大量の... 続きを読む

 
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