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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users連合が自民に近付いて行っているのではなく変わったのは向こうの方(神津 里季生×山本 一郎) @gendai_biz
参議院選挙を前に、野党の立憲民主党、国民民主党は選挙協力、政策協調を巡って必ずしも足並みがそろわない。一方、最有力支持団体である日本労働総連合会(連合)と与党・自民党の接近が取り沙汰されている。連合は変わってしまったのか。現在の日本の労働問題の本質から労働組合のあり方まで、連合前会長の神津里季生... 続きを読む
その影響力で何を目指したいのか? - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論
☆噴飯ものの朝日の報道 こういうことに時間を取られること自体にまた怒りがふつふつと湧いてくるのですが、触れないわけにいきません。21日(金)のデジタルから流されている朝日新聞の報道です。「連合、参院選は支援政党を明示せず…」との見出しのもとに、「政策協定も結ばない基本方針をまとめ加盟組合に伝えた」とす... 続きを読む
連合会長「消費減税すべきとの考え方ない」: 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 連合の神津里季生(りきお)会長は17日の記者会見で「連合として具体的に消費減税すべきとの考え方はない」と話した。立憲民主党の枝野幸男代表が時限的な消費税の5%へ... 続きを読む
-世の中の進歩をどこに見出していくか- - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論
☆それを言っちゃあおしまいだよ、なのですが… はっきり申し上げて、私はこの数年間、メディア不信・政治不信をどう乗り越えていくかに呻吟し続けているといっても過言ではありません。 メディア不信はともかく、「政治不信」などとは本来私の立場から申し上げるべきではないかもしれません。各組織の皆さんに政治に向き... 続きを読む
連合、2/5にclusterにて春闘決起集会を開催 VR空間は初 | PANORA
日本労働組合総連合会 連合(会長・神津里季生)は2月5日(金)、2021春季生活闘争の闘争開始宣言集会を、VR(仮想現実)空間で開催します。 日本が抱える構造課題に加え、コロナ禍で明らかとなった社会の脆弱性を克服し、持続可能な社会を実現していくためにも、「春季生活闘争(春闘)」が必要です。デフレ下の20年... 続きを読む
6産別の新党不参加、神津会長に批判 連合「終わりの始まり」危惧(1/2ページ) - 産経ニュース
国民民主党を支援してきた連合傘下の産業別労働組合(6産別)と組織内議員9人が、綱領への「原発ゼロ」記載などを理由に、立憲民主党との合流新党への不参加を決めた。連合の神津里季生(りきお)会長は合流実現へ積極介入してきたが、性急なことの運びが裏目に出た。連合の「分裂」を危惧する声も出始めている。 ■「... 続きを読む
連合会長「芸人が置き去り、保護されないと」 吉本問題:朝日新聞デジタル
神津里季生・連合会長(発言録) (吉本興業に関する「闇営業」など一連の問題について)芸能分野に関わる方々がこれまで置き去りになっていたことは今回の一件が出る前から強く意識していた。吉本の話は労働弁護団も非常に着目しており、適宜、連携を取っていくことになる。(所属芸人らは)「労働者性」を持っている。... 続きを読む
連合、ようやく「高プロ反対」 響く昨夏の「容認」騒動:朝日新聞デジタル
連合は29日、働き方改革関連法案に盛り込まれた高所得の専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」に反対する初の全国一斉行動を各地で実施した。昨夏、一時的に「容認」に傾いて反発を招き、これまで活動は抑えめだったが、ここにきて「高プロ反対」を浸透させようと懸命だ。 「高プロという、とんでもない内容をもぐり込ませるから、だめだと言っている」。連合の神津里季生(りきお)会長は29... 続きを読む
野党第1党の立憲、対政権の各党と協力へ 国会対応協議 - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
公示前勢力から議席を3倍超に増やし、野党第1党になった立憲民主党は23日午前、枝野幸男代表が衆院選で支援を受けた連合の神津里季生(こうづりきお)会長と会談。「今後、参院選もあるので、密接に意見交換をしていくという話をした」と記者団に語った。その後執行役員会を東京都内で開き、民進党出身で、無所属で当選した逢坂誠二氏(北海道8区)を追加公認した。 野党連携について、福山哲郎幹事長は朝日新聞の取材に対し... 続きを読む
連合破壊、小池の目的達成/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
★希望の党代表・小池百合子と民進党代表・前原誠司の政界転覆脱線チームが6日午前、連合本部を訪れ、会長・神津里季生に支援要請した。しがらみのない政治と言い、民進党からの公認申請という名の政策協定書、いわゆる踏み絵では、政党支部において企業団体献金を受け取らないことといった労組の組織内候補の活動を制限するような文言が躍る中、この2人はどういうつもりで連合を訪ねたのだろうか。 ★会談後、小池は「これま... 続きを読む
小池氏、連合・神津会長に支援要請 前原氏も同席:朝日新聞デジタル
希望の党代表の小池百合子・東京都知事は6日午前、連合の神津里季生(こうづりきお)会長と東京都内の連合会館で会談し、衆院選での支援を求めた。会談には民進党の前原誠司代表も同席した。 会談後、小池氏は記者団に「支援の要請をさせてもらった。(神津氏から)これまでいろいろとつながりのあったみなさんのご支援を頂く、というお話をちょうだいした」と説明。神津氏は「私たちが支援している連合推薦候補を(希望と立憲民... 続きを読む
連合会長、選挙後の支持政党「結果見ないと分からない」:朝日新聞デジタル
連合は、22日投開票の衆院選で「希望の党」と政策協定を結ばず、特定政党の支援は見送る方針だ。神津里季生(こうづりきお)会長は4日、東京都内で開いた定期大会であいさつした後、記者団の取材に応じ、選挙後の支持政党について「選挙結果を見ないと分からない。政治体制全体の構図を見極めた上で決めていきたい」と語った。記者団とのやりとりは次の通り。 ――選挙に臨む方針を改めて。 「すでに推薦をしている議員、私ど... 続きを読む
連合:民進解党に一定の理解示す - 毎日新聞
連合は4日、東京都内で定期大会を開いた。神津里季生(りきお)会長は連合が支援してきた民進党が事実上解党したことについて「何としても一強政治に終止符を打たんとする、文字通り身を捨てる覚悟を伴った決断だ」と一定の理解を示した。 民進党は希望の党への合流と、立憲民主党への参加、無所属で出馬に三分裂した。神津氏は「希望の党の公認作業のはざまで厳しく、つらい思いを重ねてきた方が少なくない。極めて遺憾なことだ... 続きを読む
衆院選:連合、特定の政党を支持せず - 毎日新聞
既に推薦決定の民進党出身候補者を支援する方針確認 連合は3日、東京都内で都道府県の代表者を集めた会議で、衆院選への対応を協議した。特定の政党を支持せず、既に推薦を決めていた民進党出身の候補者を支援する方針を確認した。会議は非公開だったが、民進党の前原誠司代表が「立憲民主党ができたことは申し訳なかった」と謝罪。連合の神津里季生(こうづりきお)会長は、前原氏が希望の党への合流を決める前に離党した細野豪... 続きを読む
民進と連合、関係修復へ 前原代表、神津会長と会談 小池氏と連携した再編意識:朝日新聞デジタル
民進党の前原誠司代表は7日、最大の支持団体である連合の神津里季生(こうづりきお)会長と会談し、蓮舫・前代表時代にきしんだ関係の修復を確認した。小池百合子・東京都知事との連携も視野に、共産党との共闘関係の見直しで神津氏と足並みをそろえる前原氏に対し、共産からは不満の声が出ている。 「働く者の立場… 続きを読む
連合:「成果型労働制」容認 休日確保、首相応じる構え - 毎日新聞
安倍首相と面会後、記者の質問に答える連合の神津里季生会長(中央)=首相官邸で2017年7月13日午後6時5分、宮武祐希撮影 連合の神津里季生(こうづ・りきお)会長は13日、所得の高い一部の専門職を労働時間の規制や残業代の支払い対象から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)の創設を柱とする労働基準法改正案を修正し、年間104日以上の休日確保を義務化するよう安倍晋三首相に要請した。政府は経団連の... 続きを読む
小池氏と蓮舫氏、メーデー同席 都議選へ連合と連携強調:朝日新聞デジタル
労働組合の中央組織・連合が主催するメーデー中央大会が29日、「長時間労働の撲滅」などをスローガンに東京・代々木公園で開かれた。主催者発表で4万人が参加し、長時間労働を撲滅するために職場の取り組みを強化することを求めた特別決議を採択した。 連合の神津里季生(りきお)会長は「過労死を防ぎ、仕事と生活を両立できる社会に向けて、あしき常識を改めなければならない」とあいさつした。 中央大会には小池百合子・東... 続きを読む
蓮舫氏、求心力低下止まらず 民進党大会で衆院転出明言:朝日新聞デジタル
民進党が12日、東京都内で開いた初の定期党大会で、蓮舫代表は当初めざした原発の「2030年ゼロ」表明について、反発する連合に配慮して断念。「原発ゼロ基本法案」を次期衆院選までにつくり、大会後には自らの衆院選転出も明言したが、「守りの姿勢」は否めず、求心力低下は歯止めがかかりそうにない。 冒頭、来賓の神津里季生・連合会長がエネルギー政策について「責任ある対応を引き継ぐことが国民の期待につながる。個々... 続きを読む
「残業最大100時間」連合が容認検討 労使で会談へ:朝日新聞デジタル
政府が導入を目指す「残業時間の上限規制」について、連合が「とくに忙しい時期の残業時間」を「月最大100時間」とする案の受け入れを検討していることが分かった。一定期間後に上限の時間を見直すことなどを容認の条件にし、連合の主張を反映させることを求める構えだ。 経団連の榊原定征(さだゆき)会長と連合の神津里季生(りきお)会長が27日にもこのテーマで初めて個別に会談し、合意形成を目指す。「月最大100時間... 続きを読む