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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users1‐1‐3.日本語の用語と英語の用語 | 白楽の研究者倫理
2016年6月23日改訂。 目次(クリックすると内部リンク先に飛びます) 1.「研究倫理」より「研究規範」 2.ネカト=「ねつ造」+「改ざん」+「盗用」 3.研究クログレイ 4.研究非許容行為 5.米国科学アカデミーの用語との対応 ーーーーーーー ●1.「研究倫理」より「研究規範」 日本では、「研究倫理」の「倫理」を... 続きを読む
心理学:ハンス・アイゼンク(Hans Eysenck)(英)、生命科学:ロナルト・グロッサルト=マティチェク(Ronald Grossarth-Maticek)(ドイツ) | 白楽の研究者倫理
2020年8月28日掲載 ワンポイント:【長文注意】。ドイツで育ち、18歳で渡英したアイゼンクは、1955-1983年(39-67歳)、英国のキングス・カレッジ・ロンドン(King’s College London)・教授として君臨し、1997年9月4日、81歳で亡くなった。フロイト(Sigmund Freud)、ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)に次ぐ20世紀の... 続きを読む
研究者倫理って何だよwww
ブコメでは「周回遅れ」と言っている奴が多くてワロタ。 著作権とか法律の話じゃなくて「研究者倫理」が問題になっているらしいけど、それ何? おいしいの?w いやまあ、研究者倫理ってものは存在すると思うけど、基準があいまいすぎて意味不明になっている。 どんなにむちゃくちゃな要求でも、倫理って言えば押し通せるから便利だわwww 研究者倫理についての説明では文化人類学の例もでていたけど、腐女子は... 続きを読む
山中教授、自身の「論文正しい」 海外誌に2000年発表 - 47NEWS(よんななニュース)
人工多能性幹細胞(iPS細胞)の生みの親の山中伸弥京都大教授が28日、京都大で記者会見し、海外の学術誌に2000年に発表した自身の論文にインターネット上で疑義が指摘されているとした上で、「論文の報告内容が正しいことに疑いはない」と述べた。 山中教授は「論文の研究結果は複数の研究者により再現されており、研究者倫理の観点から適切でないことをした記憶もない」と説明した。 京大iPS細胞研究所によると、山... 続きを読む