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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users企業におけるエンジニアリングと研究開発 - GeekOut
2017 - 12 - 28 企業におけるエンジニアリングと研究開発 キャリア 皆さま、はじめまして。松本亮介と申します。Twitter上では、まつもとりー( @matsumotory )と呼ばれています。 10数年前のことですが、意識の高い大学生だったわたしは、大学2年生の頃、自分が研究したいインターネットと運用技術を専門としている研究室に早々と連絡をとり、これからの研究生活を想像しては「おれは... 続きを読む
研究に心を押しつぶされないための、新米研究者へのメッセージ - つなぽんのブログ
2016 - 04 - 06 研究に心を押しつぶされないための、新米研究者へのメッセージ 研究者の悩み 学び 新年度が始まりましたね。研究室に配属される理系学生は、 いよいよ始まる研究生活に心躍らせていることでしょう。 しかし脅かすようですが、学生でありながら研究室で心の健康を崩してしまう人って、 結構多いのです。 研究って属人的な作業で、基本的に学生といえども与えられたテーマに対してすごく大きな... 続きを読む
推薦図書 10冊 | research for the best cure™::blog
四月から研究生活に入るみなさんが読んだらよいと思う10冊を推薦します。 昨年にもほぼ同じラインナップでエントリー書いています。 これら10冊は、ぼくの場合、本棚のアクセスしやすい場所においてあり年に一回は何らかの形で眼を通すぼくにとっての「座右の書」です。 新書、文庫本を優先的に選びました。値段が安いし通読するのが容易だと思うからです。一度は隅から隅まで眼を通すことが重要です。 イシューからはじめ... 続きを読む
「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:ITmedia オルタナティブ・ブログ
とあるきっかけで読み始めた、ミハエル・チクセントミハイの「フロー体験」という本、あまりに衝撃的であり、日々のものごとに対する観点をガラっと変えてしまったため、その内容の一端を、特にインパクトある部分を中心に簡単に紹介したいと思います。 ■著者「ミハエル・チクセントミハイ」について ミハエル・チクセントミハイは、1934年ハンガリー生まれで、主にアメリカで研究生活を行った、20世紀を代表する心理学者... 続きを読む