研究活動上の不正行為に関する調査結果について | 大学からのお知らせ

2022/03/16 27 users 不正行為 大学 調査結果 お知らせ

2022年03月16日 名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所の伊丹健一郎教授らの研究チームによる論文「リビング縮環π拡張重合によるグラフェンナノリボン（GNR）合成」については、2019年6月に、科学誌『Nature』に掲載されましたが、当該論文に使用したデータに疑義があることが判明し取り下げを依頼したところ... 続きを読む

研究活動上の不正行為に関する調査結果について｜東洋英和女学院大学

2019/05/10 247 users 不正行為 調査結果 深井 事案 不正行為防止

この度、本学院長・人間科学部保育子ども学科教授 深井 智朗 氏による研究活動上の不正行為が認定されましたので、東洋英和女学院大学研究活動上の不正行為防止に関する規程第17条に基づき調査結果を公表いたします。 本学職員によりこのような事案が発生したことについて、多くの関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし... 続きを読む

研究活動上の不正行為に係る調査結果について（2019年3月26日） — 京都大学

2019/03/26 16 users 不正行為 京都大学 調査結果 盗用 改ざん

本日、理学研究科における研究活動上の不正行為（改ざん・盗用）に係る調査結果について、記者会見を行いましたので、お知らせします。 このような、あってはならない事態が発生したことを真摯に重く受け止め、今後全学をあげて再発防止に取り組むとともに、教職員として不正行為及び不適切な行為に対しては厳正に対処し... 続きを読む

研究活動上の不正行為に係る調査結果について（2018年1月22日） — 京都大学

2018/01/22 90 users 不正行為 京都大学 調査結果 捏造 改ざん

本日、iPS細胞研究所における研究活動上の不正行為（捏造・改ざん）に係る調査結果について、記者会見を行いましたので、お知らせします。 このような、あってはならない事態が発生したことを真摯に重く受け止め、今後全学をあげて再発防止に取り組むとともに、教職員として不正行為および不適切な行為に対しては厳正に対処していきます。 調査結果の概要 京都大学における公正な研究活動の推進等に関する規程第9条1項及び... 続きを読む