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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersドコモが“料金プラン+AIのセット割”を提供する狙い なぜahamoやeximoが割引対象でirumoは対象外なのか
ドコモが“料金プラン+AIのセット割”を提供する狙い なぜahamoやeximoが割引対象でirumoは対象外なのか:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) NTTドコモは、12月1日に生成AIサービスと特定の料金プランを組み合わせた際に、前者の料金を約1年間丸ごと割り引く「Stella AIセット割」を導入する。Stella AIとは、スタート... 続きを読む
30GBが新スタンダード 「ahamoショック第2波」の影響【石野純也のモバイル通信SE】
[石野純也の「スマホとお金」] アップルの発表会直前、iPhoneを少しでも安く買うには? お得な購入方法をおさらい
なぜソフトバンクはAndroidスマホの「単体販売」をやめたのか【石野純也のモバイル通信SE】
[石野純也の「スマホとお金」] 「povo」の「1GB/180日」「120GB/365日」「300GB/365日」は”新料金プラン”級のインパクト、その特徴とは
[石野純也の「スマホとお金」] 「Pixel 9が実質36円」、ソフトバンクの新購入プログラムのカラクリと見えてきた戦略
2024年のフィーチャーフォン 「アホ携帯」が生きる道【石野純也のモバイル通信SE】
楽天モバイルが“大幅前倒し”でプラチナバンドを運用開始できたワケ “飛びすぎない”対策も必須に
楽天モバイルが“大幅前倒し”でプラチナバンドを運用開始できたワケ “飛びすぎない”対策も必須に:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 楽天モバイルは、6月27日にプラチナバンドの電波を発射し、商用サービスを開始した。周波数帯は700MHz帯で、帯域幅は3MHz幅。4GのLTEとして電波を活用している。紆余(うよ)曲折を経... 続きを読む
月990円のLINEMOでもフル機能のAI ソフトバンクとPerplexity提携の狙い【石野純也のモバイル通信SE】
AppleのメッセージがついにRCS対応へ。それでも残る接続問題と国内キャリアの事情 (石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
「Gemini 1.5 Pro」「Gemini 1.5 Flash」「Project Astra」などなど、AI一色だったグーグルのGoogle I/Oですが、Androidの新展開として発表されたトピックスの中に、サラッと日本向けのGoogleメッセージに関する言及がありました。 一方で、こうした対応はユーザーの囲い込みにつながるとして、競合であるGoogleはたびた... 続きを読む
[石野純也の「スマホとお金」] 「楽天ペイ」がポイント付与率変更、「楽天キャッシュ」優遇の新制度を解説
KDDIが「Googleメッセージ」採用を決めた理由 「+メッセージ」併存で分断のおそれ(石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 「Gemini 1.5 Pro」「Gemini 1.5 Flash」「Project Astra」などなど、AI一色だったグーグルのGoogle I/Oですが、Androidの新展開として発表され... 続きを読む
「Googleメッセージ」採用したKDDIの決断 RCSとアップルの影、日本のLINE問題【石野純也のモバイル通信SE】
ネットワーク利用制限の撤廃とケータイ販売にもたらす影響【石野純也のモバイル通信SE】
povoが楽天モバイルと全面対決、データ使い放題が月3278円 「300GB(90日間)」も (石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 KDDIが povo 2.0の新たなトッピングを導入しました。1つ目が「データ使い放題(7日間)12回分」。もう1つが「300GB(90日間)」というトッピング... 続きを読む
[石野純也の「スマホとお金」] いよいよ発売! 「Galaxy S24/Galaxy S24 Ultra」をおトクに買えるのはどれ? ドコモ、au、サムスンSIMフリー版で比較
KDDIの5Gネットワーク戦略を解説 高橋社長が「他社の上に立てる」と自信を見せる理由
KDDIの5Gネットワーク戦略を解説 高橋社長が「他社の上に立てる」と自信を見せる理由:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) KDDIが4月以降、首都圏で「Sub6」の5Gエリアを大きく拡大する。KDDIは、3.7GHz帯と4.0GHz帯の計200MHz幅を保有しており、大容量で高速な通信が可能になる。同社によると、そのエリアの広さはお... 続きを読む
終わりの見えないドコモの通信品質改善 d払いアプリの活用で“パンドラの箱”を開く恐れも
終わりの見えないドコモの通信品質改善 d払いアプリの活用で“パンドラの箱”を開く恐れも:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) ドコモは、2月2日に2023年から実施している通信品質の改善に関する進捗(しんちょく)状況を発表した。2000カ所の9割超の対策が完了し、平均スループットは向上したという。一方、2000カ所の... 続きを読む
ついに来た「d払いタッチ」を解説、20%還元キャンペーンも。まずはAndroid向け、iPhone対応に期待(石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 昨年末からウワサされていた、というより自らポロリしてしまっていたドコモの「d払いタッチ」が、ついにサービスを開始しました。 「d払い」とい... 続きを読む
ネットで「味覚」を共有するドコモの技術を味見してみた。6G時代を見据えた取り組みに期待(石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 ドコモは、同社が取り組む先進技術をお披露目する「docomo Open House'24」を1月17日、18日の2日に渡って開催しました。 ドコモは次世代通信方式... 続きを読む
「Galaxy S24」はAIでスマホの使い勝手を刷新 Google/Microsoftとの“等距離外交”も強みに
「Galaxy S24」はAIでスマホの使い勝手を刷新 Google/Microsoftとの“等距離外交”も強みに:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) サムスン電子が新たに発表した「Galaxy S24」シリーズでは、新機軸としてAIを全面的に打ち出している。一連の機能をまとめた「Galaxy AI」は、Googleが下支えをしている。同モデルからは、... 続きを読む
[石野純也の「スマホとお金」] あの「ナビダイヤル」が固定電話のIP化で料金改定、新料金の内容と気をつけたいポイントを解説
スマホと衛星の直接通信元年 2024年に起きること【石野純也のモバイル通信SE】
Pixelの大躍進、折りたたみスマホの民主化、安ハイエンドの台頭――2023年のスマホ動向を振り返る
Pixelの大躍進、折りたたみスマホの民主化、安ハイエンドの台頭――2023年のスマホ動向を振り返る:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 2023年のスマートフォンは出荷台数が大きく低下。その反面、フォルダブルスマホのラインアップが広がったことに加え、より手に取りやすい価格帯のハイエンドモデルのラインアップが徐... 続きを読む
ドコモがコミケ対策に本気モード、5Gの大増設で効果に期待。2023年「パケ詰まり」問題の汚名返上なるか(石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
2023年の年明けから主に都市部のパケ詰まりに悩まされ、徐々に改善を見せているドコモ。そのドコモが、12月30日から開催されるコミケを前に、会場となる東京ビックサイトのエリア強化に乗り出しました。対策の内容を見ると、昨今の厳しい指摘を受け、ドコモが“本気モード”になってきたことがうかがえます。 続きを読む