タグ 石川善樹
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【考えるということ】『問い続ける力』石川善樹:マインドマップ的読書感想文
問い続ける力 (ちくま新書) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事にて、ベスト3に入る人気ぶりだった思考術本。 著者の石川善樹さんは、以前当ブログで、吉田尚記さんとの共著をご紹介したことのある予防医学者さんです。 アマゾンの内容紹介から。「自分で考えなさい」―誰もが一度は言... 続きを読む
偉大なクリエイターや研究者たちの3つの口ぐせに学ぶ|それ、科学的に教えてもらえませんか?|石川善樹|cakes(ケイクス)
前回 、知的生産の本質に迫ったものの、そこには一つ疑問が残っていました。それは、人間が言う「理解」とは何なのか、ということです。石川善樹さんは、理解には3種類あるとし、さらに、偉大なクリエイター・科学者に共通する口ぐせも3つだと言います。「働き方改革から考える、知的生産の本質」編、最終回です。(聞き手:加藤貞顕) 理解には3パターンある — — 知的生産の2つのキーワードが、「現象」と「理解」で、... 続きを読む
企画書を作ることは、自動車の組み立てよりも複雑か?|それ、科学的に教えてもらえませんか?|石川善樹|cakes(ケイクス)
「現代の仕事は知的生産が主流であり、知的生産の本質を捉えなければ、働き方改革は成功しない」という石川善樹さん。では、知的生産の本質とはなんなのでしょうか? ビッグデータの解析やビジュアライゼーションを専門とする電脳クリエイター・出雲翔さんが、過去・現在・未来の生産活動について解説します。ビッグデータを用いて新しいレシピを創る、その2つのアプローチとは?(聞き手:加藤貞顕) 知的生産の本質は大きく分... 続きを読む
数学は人類のための芸術である──「たす」を考えることから見える新しい視点:石川善樹|WIRED.jp
INSIGHT 2017.09.09 SAT 16:00 数学は人類のための芸術である──「たす」を考えることから見える新しい視点:石川善樹 1を無限に足していくと「−1/2」になる──。誰もが小学校で習う「たす」という数学の基本を、いまこそ問い直すべきかもしれない。7月に理系絵本『たす』を刊行した予防医学の俊英・石川善樹が、「常識にとらわれない数学的思考」をひも解く。 TEXT BY YOSHI... 続きを読む
第5回 「ちょっと待てよ。人の話を簡単に信じるな」若林恵さん:前篇|考える達人|webちくま
予防医学研究者の石川善樹が、これからの時代を生き抜くためには何をどう考えることが必要かを、9人の賢人と会って話し合う。 必要な能力として、直観・論理・大局観、ジャンルをアカデミック・ビジネス・カルチャーに分け、それぞれの交わるところの達人に お話をうかがっていく連載。3人目のゲストは、「直観×カルチャー」の賢者、若林恵さん。「自分の敵は、経済の倫理 。指標は一つではない」というカルチャーの番人が、... 続きを読む
次の人類を支える新たな科学は、この男が創り出す:長沼伸一郎(物理学者)|WIRED.jp
INSIGHT 2017.02.13 MON 23:00 次の人類を支える新たな科学は、この男が創り出す:長沼伸一郎(物理学者) 2017年2月13日に発売となった『WIRED』日本版VOL.27「科学特集」において、「Exit Science その向こうにある科学」というテーマのもと、持論を語ってくれた物理学者の長沼伸一郎。そのインタヴューを行った石川善樹(予防医学者)が、誌面とは異なるアングル... 続きを読む
「グーグルを生み出さない」英国式イノヴェイションに学ぶこと:石川善樹、寄稿 « WIRED.jp
2015.9.13 SUN 「グーグルを生み出さない」英国式イノヴェイションに学ぶこと:石川善樹、寄稿 グーグルやフェイスグックのように“ビッグピクチャー”を描き「Change」を起こすのが、米国式。それに対して英国では、異なるアプローチによるイノヴェイションが生まれている。ここ数年の調査でもイノヴェイションの度合いが急激に向上している「英国式イノヴェイション」の秘密に、予防医学の俊英・石川善樹が... 続きを読む