タグ 知的労働
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users知的労働の最高位に「知っている人を知っている」というめちゃめちゃ強いスキルがある→政治家、大学教授、医者など、思い当たる人や職業
tanu @tanukiponkich 知的労働の最高位に”knowing who knows what”(知ってる人を知っている)というスキルがある。このスキルがあるとエンジニアにならずにプログラムを書け、法律を勉強せずに裁判で勝ち、営業をせずに仕事をとれる。一番上手くやる方法を知っている人を知っているという能力ははちゃめちゃに強い。 20... 続きを読む
コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと
「ChatGPTによる新規事業開発の進化」をテーマに、リブ・コンサルティングが新規事業やサービス開発に取り組む人に向けたイベントを開催。同社の先進技術研究組織「ACROBAT」の所長・森一真氏が、ChatGPTを新規事業開発に活用する方法を語りました。 前回の記事はこちら AIに適した知的労働 森一真氏(以下、森):デー... 続きを読む
LLM chatbotが人類にもたらすのは、絶望なのか希望なのか - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
ちょっと前に以下のようなことを放言したら、思いの外反響が多くてちょっとびっくりしたのでした。それだけ、現代のLLM chatbot / generative AIの台頭に期待と不安を抱いている人が多いということの裏返しなのでしょう。 既に色々コメントが出ているけど、我々人類が「知的労働」だと思っていることの大半が実は「過去... 続きを読む
『知的労働をしている人が働き方改革で一番困るのが「効率的に働け」』……アホな上司にかかると、ひたすら手を動かしていないと効率的とは認められない。
木村岳史(東葛人) @toukatsujin 知的労働をしている人が働き方改革で一番困るのが「効率的に働け」の意味合い。アホな経営や人事、上司にかかると、ひたすら手を動かしていないと効率的とは認められない。一番付加価値の高い仕事をしている時とは考え事をしている時だが、それを「遊んでいる」「非効率」と見なされる恐... 続きを読む
トランスジェンダーを優遇すればするほど、女の仕事がなくなるのでは
トランスジェンダーになることで就職に有利になるなら、俺は男から女になるよ。 肉体労働はしないよ。女だからね。 事務仕事とお茶汲みだけやるよ。女だからね。 知的労働もやらないよ。それは男の仕事だからね。 そうなっちゃうと本来の女の仕事がなくなるな。 まぁでも時代の流れ。 女の仕事は俺たちトランス女性がい... 続きを読む
人間は不要に? “人工知能社会”の行方 - NHK クローズアップ現代
ロボット “僕の印象はどうですか?” 「すごい。」 ロボット “やったね。” 人のことばを認識するロボットや、公道での実験が進む車の自動運転。 今、コンピューターが人間のように判断する人工知能の技術が、目覚ましい進歩を遂げています。 最先端を行くアメリカでは、これまで人間にしかできないと思われていた知的労働まで担い始めています。 スポーツの試合展開に応じて瞬時に作られていく解説。 記者ではなく、人... 続きを読む
ニュース - 「知的労働はもっと楽しくなる」、米EvernoteのリービンCEOが講演:ITpro
クラウド型情報記録ツールを提供する米Evernote(エバーノート)のフィル・リービンCEO(関連記事:エバーノートCEO シリコンバレー流を大いに語る!)は2014年5月27日、東京都内で開催した自社イベントで講演した(写真1)。「ツールを通じて知的労働がよりスムーズに、楽しくなるようにしたい」と述べるなど、情報共有を通じた業務効率の改善について熱っぽく語った。 Evernoteの累計ユーザー数... 続きを読む
「機械の侵略」に人類はどう向き合うべきか (川上量生) :日本経済新聞
動画サイト「ニコニコ動画」率いるドワンゴ会長の川上量生氏は今、進化するコンピューターと人類の新たな関係を「将棋」を通じて模索している。人間の領域に侵攻し、知的労働を置き換えていく機械。今後、多くの摩擦やあつれきが予想される中、人間はどう向き合えばいいのか。それを考える舞台として執心しているのが、プロ棋士とコンピューターが戦う「将棋電王戦」だ。このイベントを主導する川上氏が、電王戦に秘めた思い、そ…... 続きを読む
今まさに、ロボットが知的労働を奪い始めている(動画あり) : ギズモード・ジャパン
ニュース , ロボット 今まさに、ロボットが知的労働を奪い始めている(動画あり) 2012.12.01 09:00 工場の仕事だけじゃなく。 Atlantic誌のアダム・デビッドソン(Adam Davidson)記者は、Standard Motor Productsの組立ラインを訪れていました。その際、作業員マディーがインジェクターにキャップを溶接する作業をしているのを見て、なぜ彼女がしているのか... 続きを読む
「楽しい!」を仕事にしよう。/知的労働の急激な陳腐化とゲーム化する「仕事」 - デマこいてんじゃねえ!
冗語 | 20:41 | 就活デモの悲痛さは、参加者が既存の「勤労」に疑問を持ちながらも、「雇われる」という生き方のロールモデルしか持っていないところにある。「大学でしっかり勉強してもいいだろう?」「新卒一括じゃなくてもいいだろう!?」――と、口にしながら、二言目には「だから雇ってくれ」と言うしかない。学生たちの立場はあまりにも弱く、彼らのシュプレヒコールは虐待される子犬の悲鳴のようだ。噛みつく牙... 続きを読む