タグ 相原コージ
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users第36話「現実」 / うつ病になってマンガが描けなくなりました - 相原コージ | webアクション
うつ病になってマンガが描けなくなりました 相原コージ ベテランギャグ漫画家相原コージ、コロナ禍の中、突如うつ病に。病いと戦う日々を真摯に淡々と描きます。 続きを読む
「ギャグ漫画」って絶滅しちゃったよな
ストーリー+ギャグみたいなのはいっぱいあるけど、笑いだけを追求したギャグ漫画ってなくなっちゃったよな 赤塚不二夫からはじまってボーボボあたりで終わりか ちょうど同じ時期にテレビでコント番組が作られなくなったのも偶然じゃないよね かつてギャグ漫画描いてた人たちもぜんぜん描かなくなった 相原コージとかう... 続きを読む
第1話「喪失」 / うつ病になってマンガが描けなくなりました - 相原コージ | webアクション
北海道登別市出身。『8月の濡れたパンツ』で1983年にデビュー。代表作は『かってにシロクマ』『コージ苑』『ムジナ』『真・異種格闘大戦』『サルでも描けるまんが教室』(竹熊健太郎との合作)など多数。 現在の連載は『コージジ苑』。最新単行本『こびとねこ』https://twitter.com/kojiaihara 続きを読む
一生フリーで生きていくために、自分でメディアを作った――都築響一の場合。【後編】 | フリーランス、40歳の壁 | ダイヤモンド・オンライン
1960年、東京生まれ。編集家・フリーライター。多摩美術大学非常勤講師。高校時代に作ったミニコミ(同人誌)がきっかけで、1980年からフリーランスに。1989年に小学館ビッグコミックスピリッツで相原コージと連載した『サルまん サルでも描けるまんが教室』が代表作になる。以後、マンガ原作・ライター業を経て、2008年に京都精華大学マンガ学部の専任教授となり、これが生涯唯一の「就職」になるが、2015年... 続きを読む
なぜ一度もサラリーマン編集者になることなく、仕事を続けたか――都築響一の場合。【前編】 | フリーランス、40歳の壁 | ダイヤモンド・オンライン
1960年、東京生まれ。編集家・フリーライター。多摩美術大学非常勤講師。高校時代に作ったミニコミ(同人誌)がきっかけで、1980年からフリーランスに。1989年に小学館ビッグコミックスピリッツで相原コージと連載した『サルまん サルでも描けるまんが教室』が代表作になる。以後、マンガ原作・ライター業を経て、2008年に京都精華大学マンガ学部の専任教授となり、これが生涯唯一の「就職」になるが、2015年... 続きを読む
フリーとして「好き」を貫く代償――とみさわ昭仁の場合。【前編】 | フリーランス、40歳の壁 | ダイヤモンド・オンライン
1960年、東京生まれ。編集家・フリーライター。多摩美術大学非常勤講師。高校時代に作ったミニコミ(同人誌)がきっかけで、1980年からフリーランスに。1989年に小学館ビッグコミックスピリッツで相原コージと連載した『サルまん サルでも描けるまんが教室』が代表作になる。以後、マンガ原作・ライター業を経て、2008年に京都精華大学マンガ学部の専任教授となり、これが生涯唯一の「就職」になるが、2015年... 続きを読む
フリーは「仕事」こそが最強の営業である――氷川竜介の場合。【後編】 | フリーランス、40歳の壁 | ダイヤモンド・オンライン
1960年、東京生まれ。編集家・フリーライター。多摩美術大学非常勤講師。高校時代に作ったミニコミ(同人誌)がきっかけで、1980年からフリーランスに。1989年に小学館ビッグコミックスピリッツで相原コージと連載した『サルまん サルでも描けるまんが教室』が代表作になる。以後、マンガ原作・ライター業を経て、2008年に京都精華大学マンガ学部の専任教授となり、これが生涯唯一の「就職」になるが、2015年... 続きを読む
会社を辞めてアニメ研究家になった理由――氷川竜介の場合。【前編】 | フリーランス、40歳の壁 | ダイヤモンド・オンライン
1960年、東京生まれ。編集家・フリーライター。多摩美術大学非常勤講師。高校時代に作ったミニコミ(同人誌)がきっかけで、1980年からフリーランスに。1989年に小学館ビッグコミックスピリッツで相原コージと連載した『サルまん サルでも描けるまんが教室』が代表作になる。以後、マンガ原作・ライター業を経て、2008年に京都精華大学マンガ学部の専任教授となり、これが生涯唯一の「就職」になるが、2015年... 続きを読む
まんが版「条例のできるまで」|相原コージ|note
相原コージ 漫画家です。LINEスタンプ販売中 http://line.me/S/sticker/1215973 「アサヒ芸能」で「コージジ苑」「WEBアクション」で「こびとねこ」連載中。 http://www.amazon.co.jp/-/e/B0051GNFSC 続きを読む
荒川弘、島本和彦、山岸凉子、ゆうきまさみ…北海道出身・在住作家69名のマンガ展 札幌芸術の森美術館にて開催
北海道出身・在住など、北海道に縁のあるマンガ家やアニメ作家の原画を展示する「ほっかいどう大マンガ展」が、7月13日から9月8日にかけて 札幌芸術の森美術館にて開催される。 ほっかいどう大マンガ展 出品予定作家 相原コージ、青沼貴子、あさりよしとお、荒川弘、いがらしなおみ、いがらしゆみこ、石川寿彦、板垣恵介、市川春子、今村リリィ、魚戸おさむ、宇木敦哉、宇野紗菜、エアーダイブ、遠藤淑子、大海とむ、かじ... 続きを読む
【漫画】最近(数年以内)はじまったマンガでおもしろいの教えてよ│ニュース2ちゃんねる
【漫画】最近(数年以内)はじまったマンガでおもしろいの教えてよ 2010-04-30(Fri) Comments(2) アニメ・漫画 1 :虫ピン(東京都):2010/04/24(土) 19:34:05.03 ID:c96+/fN2 マンガを語ろう:琵琶湖博物館学芸員・大塚泰介さん /滋賀 ◆「サルでも描けるまんが教室」 相原コージ・竹熊健太郎(小学館) ◇下品ギャグに鋭い分析力 人気作品を一刀両... 続きを読む
たけくまメモ: 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』を読む(2)
さて、伊藤剛の「つまらなくなった言説批判」であるが、伊藤がどこまで意識したかは知らないが、かなりの部分私(竹熊)にも当てはまる耳の痛い批判にもなっている。というのは、そもそも私が相原コージと『サルでも描けるまんが教室』(復刊計画が進行中。続報は後日!)を始めた最大の動機が、まさに「最近のマンガはつまらなくなった」という実感にもとづいているからなのだ。 そこでマンガの「様式」をパロディ化することで、... 続きを読む