タグ 相互不信
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersエンジニア「1.5億かかりました」社長「1億でできると言ったじゃないか!」 : IT速報
経営者とエンジニアが相互不信に陥る、典型的な会話を再現してみましょう。 経営:今回はいくらかかるんだ? エンジニア:(何を作るかまだ決まってないから、見積もることなんかできないよ……。どうせわかんないから、多めに言っとけ) エンジニア:2億くらいでしょうか。 経営:なに? そんなに高いわけないだろう! エンジニア:じゃあ、1億です。 経営:最初から、そう言え! <時は流れて……> エンジニア:完... 続きを読む
「憎韓」のいなし方――日韓関係の「現住所」 | SYNODOS -シノドス-
1.相互不信という「現住所/현주소/address」 韓国語の「現住所현주소」は多義語で、「軌跡、到達点、限界、課題、可能性、挑戦」という意味がある。英語の「address」も同じで、「宛先、演説、呼びかける、問題に取り組む、働きかける」と多義的である。本稿では、この意味で日韓関係の「現住所」、「日韓関係←イマココ」について概観する。 2014年2月現在、日韓関係は相互不信に陥っている。しかも、双... 続きを読む
時事ドットコム:日本の謝罪不十分=慰安婦問題で国連報告者
日本の謝罪不十分=慰安婦問題で国連報告者 日本の謝罪不十分=慰安婦問題で国連報告者 【ジュネーブ時事】旧日本軍の従軍慰安婦問題などを扱う国連のパブロ・デ・グレイフ特別報告者は11日、「いかなる謝罪も元慰安婦の人権を明確に認識した上で行われる必要がある」と述べ、日本の謝罪は不十分との認識を示した。問題の放置は「(アジアと日本に)相互不信を生む」と懸念も表明、日本政府に適切な対応を促した。 グレイフ... 続きを読む
「反日」 韓国司法 ― なぜ「解決済み」の問題が蒸し返されるのか | SYNODOS -シノドス-
相手の行動の結果や意味が分からないだけではなく、そうした理由や選択の基準、すなわち行動準則が分からないと、信頼できず、付き合うのも嫌になってくる。逆に、行動準則が分かると、一つひとつの行動には同意できなくても、辛抱強く相手に向き合い、粘り強く関係を進めることができる。 日韓関係は、今、双方、相手の行動準則が分からず、相互不信に陥っている。日本からすると、韓国の司法が突然、「反日」化したことに発端が... 続きを読む
CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか
新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」という本で、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議... 続きを読む