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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users新千歳空港駅、路線改修へ 苫小牧・道東方面が直通に 22年の完成目指す:どうしん電子版(北海道新聞)
国土交通省がJR北海道の新千歳空港駅と周辺について、大規模改修の検討に着手したことが1日、同省関係者らへの取材で分かった。駅を千歳線の本線に組み込む形で苫小牧側に貫通させるほか、石勝線を接続する構想。実現すれば道東や苫小牧方面への接続の利便性が大幅に向上するほか、経営難にあえぐJRの増収効果も期待される。事業費は1千億円規模とみられ、早ければ2022年の完成を目指す。政府高官も構想を把握しており、... 続きを読む
みなとみらい線で相次ぐ「あえて反対方面に乗ってから、折り返し駅で着座する」不正乗車 対策として増運賃を請求 - ねとらぼ
横浜高速鉄道が、みなとみらい線での不正乗車対策に乗り出すことを発表しました。購入した乗車券では利用できない反対方面の車両に乗り、折り返し駅で着座してから目的の駅に向かう人が後を絶たないとのこと。 みなとみらい線は神奈川県内の路線で、元町・中華街駅‐横浜駅間を走行。横浜駅以降は東急東横線との直通運転になっており、都内の渋谷駅まで行くことができます。また、副都心線をはじめとした路線とも直通で、東新宿や... 続きを読む
「座席で一服」不可能に…新幹線の喫煙車廃止へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
新幹線で唯一、座席でたばこが吸える東海道・山陽新幹線の喫煙車が、東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年の春までに廃止されることになった。 前回の東京五輪と同じ1964年の開業時は「全席喫煙可」だった新幹線。それから約55年を経て、列島を走る全ての新幹線から喫煙車が姿を消すことになる。 JR東海・西日本によると、今年3月のダイヤ改正で、東海道区間(東京―新大阪)と山陽区間(新大阪―博多)を直通... 続きを読む
名鉄、名古屋―豊田市に直通特急 2027年めど:朝日新聞デジタル
名古屋鉄道は、リニア中央新幹線が開通する2027年をめどに、名古屋―豊田市間で直通の特急を走らせる方針を固めた。今は片道1時間近い所要時間を40分以内に縮める。25日に創業120年を迎える名鉄は、トヨタ自動車の企業城下町の交通需要を取り込み、伸び悩む本業のてこ入れをはかる。 名鉄で名古屋から豊田市に行くには、途中の知立で乗り換えが必要。その先の三河線は大半が単線で各駅停車だ。名鉄はリニア開通に合わ... 続きを読む
JR東日本 都心と羽田結ぶ路線検討 NHKニュース
JR東日本の冨田哲郎社長は記者会見で、東京都心と羽田空港を結ぶ新たな鉄道路線を検討していることを正式に明らかにしたうえで、将来的には上野を経由して水戸や宇都宮方面と羽田を結ぶ方針も示しました。 この中で冨田社長は、「東京駅から羽田空港へ直通で入るルートの勉強をしている。現在休止中の貨物線を活用し、貨物ターミナルの辺りから地下に入るルートで、空港の下の路線敷設が可能か調査をしている」と述べ、都心と羽... 続きを読む
JR東が北関東と羽田空港を直結 冨田社長、新線乗り入れ構想表明 - MSN産経ニュース
JR東日本は9日、現在、検討を進めている東京都心と羽田空港を結ぶ新路線が実現した場合、平成26年度末に開業する東北縦貫線(愛称・上野東京ライン)と接続して、北関東の主要都市から羽田空港に直接乗り入れを可能にする方針を明らかにした。冨田哲郎社長が産経新聞のインタビューに応じ、表明した。 冨田社長は上野東京ラインの開業により、今は上野止まりの宇都宮線や高崎線、常磐線が、東海道線と直通運転できるようにな... 続きを読む
朝日新聞デジタル:川越→横浜、電車は直通でも…3社またいで買えない切符 - 社会
ラッピング列車に出発合図を送る椎山駅長=東武東上線川越駅 【菊地敏雄】東武東上線と東急東横線など4社の相互直通運転が始まった16日、川越駅ではくす玉が割られ、川越伝統芸能のおはやしで盛り上がった。 記念式典では、東武鉄道の牧野修常務鉄道事業本部長が「商業観光資源を生かし、川越をPRしたい」、川合善明川越市長は「歴史と文化と伝統がある横浜と結ばれ、川越の発展にとってもプラス」とあいさつ。「祝 相... 続きを読む
米アップル、iOS6でGoogleマップが利用できるアプリを削除 | ガジェット速報
昨日お伝えしたiPhone 5とiOS 6でGoogleマップが利用できるアプリ「Classic Map」が、アップルの判断によってストア上から削除されたことが明らかになりました。 作者の元には米カルフォルニア州サンノゼから直通の電話がかかってきており、明確に削除された理由を述べたとのことです。デリケートな問題だけに、しっかりと説明してトラブルを防ごうとする配慮があるものとみられます。作者は「アッ... 続きを読む