タグ 白夜書房
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersセガ本『セガハード戦記』売れ行き絶好調!「セガハードは日本の一時代、チャレンジ精神の体現だった」著者・奥成洋輔が語り尽くす思い出 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
いや、あれはいいハードだった。あのハードにはあんなゲームがあった。セガハードにしかない先進性があった……。 どのハードも、語りたくなる何かを持っている。 そんなセガハードの歴史を一冊にまとめた本、『セガハード戦記』(白夜書房・刊)が2023年7月に上梓された。さらに発売前重版がかかり、2刷目も売れ行きよく... 続きを読む
書籍「セガハード戦記」7月3日発売へ。“セガが好きすぎるセガ社員”こと奥成洋輔氏が、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追う - AUTOMATON
白夜書房は6月6日、セガの奥成洋輔氏が執筆した書籍「セガハード戦記」を7月3日に刊行すると発表した。価格は1980円(税込)。 著者の奥成氏は、1994年にセガに入社しプロデューサーなどを担当。「セガエイジス2500」シリーズや「セガ3D復刻プロジェクト」など、過去タイトルの復刻を数多く手がけ、またセガの歴史に関す... 続きを読む
1534夜『ハッカーと画家』ポール・グレアム|松岡正剛の千夜千冊
ヘンリー・ウォーレン・ジュニアの 曰く付きの『ハッカーのたのしみ』も ジュリアン・アサンジの自伝も、 たいそう刺激的、また挑発的でおもしろかった。 でも、ぼくはプログラマーでもSEでもないので、 本書『ハッカーと画家』のほうが ちょっと古典の風格があって、紹介したくなった。 しかも、本書が強調しているのは、 「共感力」によるプログラミングなのだ。 一方、白夜書房の「ハッカー・ジャパン」は 先月休刊... 続きを読む
絶対映像化できない酒マンガがヤバい 『天龍源一郎 酒羅の如く』の衝撃 | もぐもぐニュース
白夜書房から8月26日に発売された漫画単行本『天龍源一郎 酒羅の如く』が話題を呼んでいる。Mr.プロレスと言われるプロレスラー天龍源一郎氏は、プロレス・格闘技界でもトップの酒豪として知られ、そんな氏の酒豪エピソードを漫画にしたのが同書。ドラマ化もささやかれているのだが、とある事情で映像化は無理だというのだ。 「どマイナーな作品にもかかわらず、氣志團の綾小路翔さんも読んだという話題作なんですよね。笑... 続きを読む
「サブカルで食う」大槻ケンヂ を読んでサブカルでは食えないことを学んだ - Future Insight
サブカル好きはくすくす笑いながら読めると思う、そんな本です。サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法大槻 ケンヂ 白夜書房 2012-04-28売り上げランキング : 5686Amazon楽天市場価格.comby カエレバ簡単に言うと大槻ケンヂがサブカルという極めて狭い界隈でどのように食べることができるようになるか、ということを語った本なのですが、そもそもこの本に書かれているサブ... 続きを読む
もしサブカル界の売れないアイドルライターが大槻ケンヂの『サブカルで食う』を読んだら - 日刊サイゾー
CDを出したりイベントに出たり文章を書いたりするけれど、とにもかくにも金がない! だけどほかにできることもない! というわけで、4月28日に白夜書房から発売された大槻ケンヂさんの新書『サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法』(白夜書房)を読んでお話を伺ってきました!大槻ケンヂ(以下、大槻) 小明ちゃん、CD聴きましたよ、「君が笑う、それが僕のしあわせ」。まっとうないい曲で、パッ... 続きを読む
POP2*0(ポップにーてんぜろ) - 暴論!「サブカルチャーはサブカルチャーへの憎悪から生まれた」
■[■博覧狂気(映像/音楽/書籍)]暴論!「サブカルチャーはサブカルチャーへの憎悪から生まれた」 東京大学「80年代地下文化論」講義 作者: 宮沢章夫 出版社/メーカー: 白夜書房 発売日: 2006/07/18 メディア: 単行本 ■宮沢章夫『東京大学「80年代地下文化論」講義』(白夜書房)を読む 先日発売された新刊をひとつ紹介する。これは劇作家の宮沢章夫氏が、2005年に東京大学教養学部で一年... 続きを読む