タグ 白夜書房
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users1534夜『ハッカーと画家』ポール・グレアム|松岡正剛の千夜千冊
ヘンリー・ウォーレン・ジュニアの 曰く付きの『ハッカーのたのしみ』も ジュリアン・アサンジの自伝も、 たいそう刺激的、また挑発的でおもしろかった。 でも、ぼくはプログラマーでもSEでもないので、 本書『ハッカーと画家』のほうが ちょっと古典の風格があって、紹介したくなった。 しかも、本書が強調しているのは、 「共感力」によるプログラミングなのだ。 一方、白夜書房の「ハッカー・ジャパン」は 先月休刊... 続きを読む
絶対映像化できない酒マンガがヤバい 『天龍源一郎 酒羅の如く』の衝撃 | もぐもぐニュース
白夜書房から8月26日に発売された漫画単行本『天龍源一郎 酒羅の如く』が話題を呼んでいる。Mr.プロレスと言われるプロレスラー天龍源一郎氏は、プロレス・格闘技界でもトップの酒豪として知られ、そんな氏の酒豪エピソードを漫画にしたのが同書。ドラマ化もささやかれているのだが、とある事情で映像化は無理だというのだ。 「どマイナーな作品にもかかわらず、氣志團の綾小路翔さんも読んだという話題作なんですよね。笑... 続きを読む
「サブカルで食う」大槻ケンヂ を読んでサブカルでは食えないことを学んだ - Future Insight
サブカル好きはくすくす笑いながら読めると思う、そんな本です。サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法大槻 ケンヂ 白夜書房 2012-04-28売り上げランキング : 5686Amazon楽天市場価格.comby カエレバ簡単に言うと大槻ケンヂがサブカルという極めて狭い界隈でどのように食べることができるようになるか、ということを語った本なのですが、そもそもこの本に書かれているサブ... 続きを読む