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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users中国には「大きなうそがある」 検閲システム元開発者の告白
米カリフォルニア州パロアルトで写真撮影に応じるチェン・ジャジュンさん(2022年9月23日撮影)。(c)Josh EDELSON / AFP 【10月16日 AFP】米カリフォルニア州シリコンバレー(Silicon Valley)在住のチェン・ジャジュンさん(29)は中国の地方都市で暮らしていた10代の頃、インターネットの知識を駆使し、国内で発禁処分... 続きを読む
『マインクラフト』で秘密のバーチャル“発禁”図書館が開かれる。サイバー検閲に逆襲する国境なき記者団と「マイクラ専門コンサル」 | AUTOMATON
パリに本拠地をおく非政府組織「国境なき記者団/Reporters Without Borders(以下、RWB)」は3月12日、『Minecraft / マインクラフト(以下、マイクラ)』内で「検閲のない図書館」を開いた。プレイヤーは『マイクラ』内のバーチャル図書館にアクセスし、発禁処分を受けた文書や投獄・殺害されたジャーナリストの記事を... 続きを読む
幻の発禁本「昭和エロ・グロ男娼日記」 1930年代の東京で性的マイノリティはどう生きたのか
「昭和エロ・グロ男娼日記」という、1931年の本がある。刊行翌日に内務省から発禁処分を受けた、幻の小説だ。 当時東京に実在した「男娼」を、一人称で描いた作品。客のこと、化粧のこと、恋のこと……。モダンガール(モガ)に扮した彼女たちが、どう日常を過ごしていたのかが記されている。 実話を基にしたとも言われ、当時の性的マイノリティがどう生きてきたのかを伝える貴重な史料だ。 大正後期〜昭和初期に実在した男... 続きを読む
Kinoppyで試す:「エロエロ草紙」など配信――文化庁 eBooks プロジェクトの可能性 - ITmedia eBook USER
「公序良俗を乱す」という理由で製本中に発禁処分を受けた「エロエロ草紙」など、現在では入手困難なものを国会図書館から電子書籍として無料で配信する文化庁 eBooks プロジェクト。動向が注目されるこの動きを追った。 2月1日から紀伊國屋書店BookWebPlus(Kinoppy)で、文化庁 eBooks プロジェクトの配信が始まった。2月1日から3月3日まで無料で配信されており、ダウンロードできるの... 続きを読む