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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users漫画史上最悪レベルで褒めるところがない主人公の活躍を見よ—梶原一騎+中野喜雄『人間兇器』 後編 | マンバ通信
『人間兇器』の紹介、後編です(前編はこちら)。 アメリカに続きメキシコにもいられなくなった美影、腐敗した独裁国家ならなんとかなるやろ……と思って今度はバティスタ政権下のキューバに密入国するも、折悪しくカストロ&ゲバラによる革命闘争が始まり、さくっと革命軍に捕まります。共産思想とかにはこれっぽっちも興... 続きを読む
𝐄𝐌𝐈𝐋 on Twitter: "国葬される本人がカルト集団と関係し、それが政治にも影響を及ぼしていた事を追及しようとすると「関係ない」と質問すら許されないって一体どこの独裁国家だよ(20
国葬される本人がカルト集団と関係し、それが政治にも影響を及ぼしていた事を追及しようとすると「関係ない」と質問すら許されないって一体どこの独裁国家だよ(2022.9.8衆院議院運営委員会/塩川鉄也) https://t.co/mXgNrg3s5V 続きを読む
國本依伸 on Twitter: "西原理恵子は若いときも独裁国家でデモしている学生を世間知らずのエリートとして揶揄し馬鹿にしてた。それはまだ底辺から苦労して這い上がってきた人のやっかみと
西原理恵子は若いときも独裁国家でデモしている学生を世間知らずのエリートとして揶揄し馬鹿にしてた。それはまだ底辺から苦労して這い上がってきた人のやっかみとして理解できないこともなかったが、これは時給950円を割が良いと感じる佐賀の人… https://t.co/Bw2JS6o0BF 続きを読む
「日本はソフトな独裁国家」天才哲学者マルクス・ガブリエルが評するワケ | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
1980年生まれ。史上最年少の29歳で、200年以上の伝統を誇るボン大学の哲学科・正教授に。西洋哲学の伝統に根ざしつつ、「新しい実在論」を提唱して世界的に注目される。また、著書『なぜ世界は存在しないのか』(講談社選書メチエ)は世界中でベストセラーとなった。NHK・Eテレ『欲望の時代の哲学』等への出演も話題に。... 続きを読む
中国人の大後悔「日本移住は失敗だった」 | プレジデントオンライン
「日本に移住するべきじゃなかったかも」。アラフィフの中国人が、そんな後悔を口にするようになっている。彼らは1989年の天安門事件で中国を見限り、政治的にも経済的にも先進国だった日本に移り住んだ。だがその後、日本経済は沈滞。一方、中国は世界2位の経済大国となった。彼らの「後悔」に対して、日本人はどんな言葉をかけられるのだろうか――。 「中国はダメな独裁国家」と考えていたけれど…… 「来日(1991年... 続きを読む
左派勢力への素朴な疑問 日本の平和を望むなら、まず「独裁国家」中国の民主化を求めよ! | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
憲法9条について、海外に向けて説明できるか 9日の長崎原爆の日、長崎市の田上富久市長は平和宣言の中で、安保関連法案について言及し、慎重審議を求めるとした。安保法関連案が戦争リスクを高める、という認識を示したことになる。一方、安倍首相は、長崎市内で被爆者団体の代表5人と面会し、「日米同盟を完全にしましたと世界に発信することで戦争リスクを減らす」という認識を示した。 筆者は、過去の戦争に関するデータか... 続きを読む
日本はアジアの次の独裁国家になるのか? (内田樹の研究室)
Bloomberg Viewという海外メディアに安倍政権の改憲の企てがめざす方向についての興味深いコメントが載っていた。 たぶんアメリカのリベラル知識人の「最大公約数」的見解だろう。 こういう判断をする人たちがホワイトハウスに影響力を持つならば、安倍の暴走は「外圧」によって阻止される希望がある。 著者は野党が自民党の対抗勢力としてほとんど役に立たないことについては言及しているが、日本のメディアの反... 続きを読む
日本の平和主義が終わる 憲法9条の死文化と軍事国家 徴兵制へ - 弁護士 猪野 亨のブログ
徴兵制? うーん、無いね。 憲法違反だし、今回の解釈変更みたいにしようとなっても国民の理解を得られないから無理でしょう。 右派だってほとんどが反対でしょ。役に立たないし。 日本には侵略してこない…。 原発安全神話ならず日本安全神話なんですね。 相手の意志ではなく、能力に備えておくのが国防の基本。 意志なんて、コロッと変わるかも知れないしね。独裁国家なら特に。 続きを読む
「どこの国でもいいから助けてくれ!」シリア国民の悲痛な叫びを聞いてほしい
化学兵器使用とアメリカの軍事介入への動きによって、日本でも8月下旬からシリア情勢に関する報道が急に増えてきた。しかし、その論調にはおかしなところがいくつもある。 実は筆者は、シリアとはプライベートで長く深く関わってきた。20年前に結婚した元妻がシリア人で、その後、何度もかの国を訪問し、親族や友人を通じてシリア人社会を内側から見てきたのだ。 シリアは北朝鮮と同様の強権体制の独裁国家で、秘密警察が国中... 続きを読む