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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users亡くなった著名人の尊厳はどこまで守られるのか?「ショートショートの神様」で知られる故・星新一氏を、精神科医が著作で「回避性パーソナリティ」と許可なく診断したことについて
牧眞司(shinji maki)『『けいおん!』の奇跡、山田尚子監督の世界』刊行 @ShindyMonkey 星新一さんの尊厳にかかわる、非常にデリケートな問題について、星マリナさんが冷静に経緯説明とご自身の見解をお話しなさっています。 ぜひ、ご一読ください。 精神科医・岡田尊司氏が著作で 星新一を「回避性パーソナリティ」と... 続きを読む
SF評論家・牧眞司「異性愛者で恋愛経験もなさそうな人が百合とか言って喜んでる」 - Togetter
しかし、まあ、異性愛者で(おそらく)恋愛経験もなさそうなひとたちが、作品中の人間関係を、明示されてもいないのに、「百合」とかいって喜んでいるのは、フィクションを消費しているだけで別に害があるわけでもないのだが、端からは「いったいなにを見ているのか」という気がしますね。 ぼくはもともとジャンル小説読... 続きを読む
池澤春菜はちゃんと年間300冊読んでいたと証言 - Togetterまとめ
牧眞司が数万冊読んでるなんて信じてねえよ。牧眞司も、池澤春菜も大嫌いだ。あいつらは詐欺師だ。読書メーターに読んだ本全部登録して感想書いてみろ。そうでなければ読書量なんて信じないぞ。訳に立たない評論家どもが。詐欺エッセイで星雲賞か。まったくやってられないぜ。 続きを読む
「21世紀のSFベスト」牧眞司が偏愛で選んだ100冊 - 牧眞司|WEB本の雑誌
決定版の「21世紀のSFベスト100」は〈本の雑誌〉2015年11月号をごらんください。 鏡明、大森望の両氏にぼくを加え、目利きとは名ばかりの乱読と独断と適当をぶつけあって1位から100位まで並んだわけですが、その座談会に先立って各自が推薦作リストを用意しました。 鏡リストは〈本の雑誌〉で鏡さんが毎年担当している「SFベスト10」(2001年度〜2014年度)から原著刊行が2001年以降のものを抜... 続きを読む
【今週はこれを読め! SF編】永遠性を獲得した人生において「死後の世界」を問い直す - 牧眞司|WEB本の雑誌
第2回ハヤカワSFコンテストの大賞受賞作。高度に発達した情報技術をアイデアに用い、人間の意識のありようにアプローチした力作だ。その展開は、グレッグ・イーガンに代表される現代SFのトレンドにつらなる。その一方で、我が身の問題としての死を主題化する姿勢は、小松左京に近い。柴田勝家自身はそういう言葉を使ってはいないが、これは「実存」に関わる小説だ。 作品の構成は複雑で、《贈与》《転写》《弑殺》《蓄積》の... 続きを読む