はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 無期労働契約

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 3 / 3件)
 

早稲田大学の「非常勤講師雇い止め」問題、和解していた | スラド

2017/08/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 任期 和解 スラド 反発 厚生

早稲田大学が2013年に突然非常勤講師の任期を5年に設定し、これに反対する非常勤講師側が反発、裁判となっていた問題で、今年4月に大学側と非常勤講師側との和解が成立していたとのこと( 現代ビジネス )。 非常勤講師の任期を5年に設定したのは、2013年に施行された改正労働契約法によって、有期労働契約が繰り返し更新されて通算5年を超えた場合、労働者の申込みによって無期労働契約に転換できるルール( 厚生... 続きを読む

労働契約法改正は朗報か | 日本の科学を考える

2013/04/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 63 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朗報 改正 科学 有期労働契約 労働契約

労働契約法改正は科学者コミュニティにどのような影響をあたえるか 2012年8月に労働契約法が改正され、2013年4月から施行された 。法改正で最も重要な点は、有期労働契約が5年繰り返され、通算5年を超えた場合、労働者の申し込みにより期間の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換できるというものである(第十八条)。これがいわゆる「5年ルール」と呼ばれるものだ。この改正をめぐって、研究現場が混乱してい... 続きを読む

改正労働契約法で国立大学の非正規雇用はどう変わるか?(「非常勤職員」編 その1) - 国立大学職員日記

2013/02/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 非常勤職員 非正規雇用 転換 考察 国立大学

■はじめに 今回のエントリーは平成24年8月1日に成立した「労働契約法の一部を改正する法律」(平成24年法律第56号)、その中の特に「無期労働契約への転換」が国立大学の非正規雇用にどう影響するのかについて、個人的な考察をまとめたものです。 もしかすると「そんな法律や制度、初めて知った」という国立大学関係者もいるかも知れません。たしかにこの法律自体は労働契約とか雇用関係全般を対象としていますので、国... 続きを読む

 
(1 - 3 / 3件)