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タグ 有期労働契約

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講師の5年ルール拒否「違法」、専修大の敗訴確定 最高裁が上告棄却:朝日新聞デジタル

2023/03/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 上告棄却 雇い主 働き手 最高裁 上告

有期労働契約が5年を超えた働き手は、雇い主に無期雇用への転換を申し入れることができる労働契約法の「5年ルール」をめぐり、専修大の語学の非常勤講師の申し入れを大学が拒んだのは違法だとして、講師が地位確認などを求めた訴訟の上告審で、最高裁第二小法廷(草野耕一裁判長)は大学側の上告を棄却した。24日付の決... 続きを読む

改正労働契約法への企業の対応: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

2013/11/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 48 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip hamachanブログ EU労働法政策雑記帳 JILPT

11月12日、JILPTが「高年齢社員や有期契約の法改正後活用状況に関する調査」結果を公表しましたが、なかなか興味深い結果が出ています。 http://www.jil.go.jp/press/documents/20131112.pdf ここでは、とりわけ最近世間の注目を集めている改正労働契約法による有期労働契約の無期転換等に着目してみましょう。まず、ある種の経済評論家諸氏が、無期になるくらいなら... 続きを読む

労働契約法改正は朗報か | 日本の科学を考える

2013/04/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 63 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朗報 無期労働契約 改正 科学 労働契約

労働契約法改正は科学者コミュニティにどのような影響をあたえるか 2012年8月に労働契約法が改正され、2013年4月から施行された 。法改正で最も重要な点は、有期労働契約が5年繰り返され、通算5年を超えた場合、労働者の申し込みにより期間の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換できるというものである(第十八条)。これがいわゆる「5年ルール」と呼ばれるものだ。この改正をめぐって、研究現場が混乱してい... 続きを読む

第1回 改正労働契約法は大学にどう影響を与えるか 坂本正幸弁護士 - いま聞きたいこと - Researchmap リサーチマップ

2012/12/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 86 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リソース 施行 雇用 非常勤講師 Researchmap

研究をとりまく環境の変化のひとつに、雇用の問題があります。多くの先端研究を支えている人的リソースのなかには研究員、ポスドク、非常勤講師、大学院生、事務系職員など、いわゆる「期間に定めのある労働契約」も少なくないのではないでしょうか。そのような中、去る2012年8月10日、有期労働契約に一定のルールを導入する「改正労働契約法(労働契約法の一部を改正する法律)」が公布されました。本格的な施行を迎える2... 続きを読む

退職勧奨とICレコーダー: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

2012/11/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 退職勧奨 ICレコーダー hamachanブログ 瑕疵 特約

経営法曹会議から『経営法曹研究会報』72号をお送りいただきました。 特集は「退職の合意をめぐる諸問題」で、「退職勧奨の限界(パワーハラスメントとの境界線」「退職の意思表示の撤回・退職の意思表示の瑕疵をめぐる諸問題」「希望退職募集に関する諸問題」「有期労働契約の更新上限特約・不更新特約をめぐる諸問題」という4つのテーマについて、報告・討議がされています。 このうち、最初の退職勧奨とパワハラの境界につ... 続きを読む

 
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