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タグ 瀧口範子

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グーグルも実践中!「くそったれ社員」排除で収益向上 アメリカの人気教授が説く衝撃の組織経営論|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

2014/06/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 72 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip グーグル 排除 ダイヤモンド 収益向上 衝撃

パワハラ上司に、ゴマすり同僚、無気力部下…そんなアスホール(くそったれ社員=イヤな奴)は洋の東西を問わずどんな企業にもいるものだ。ただし、組織の宿命と思ってはいけない。グーグルなど勝ち組企業が、アスホール排除のルールを実践していることをご存知だろうか。スタンフォード大学の人気教授、サットン博士は、日本企業も同じ発想を持つべきと説く。(聞き手/ジャーナリスト 瀧口範子) どんな組織にもアスホール(く... 続きを読む

ロボット・ジャーナリストの登場で記者は用済みに | 瀧口範子 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2014/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 110 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip パブリッシュ マグニチュード アメリカ地質調査所 震度 記者

ロサンゼルス・タイムズ紙が、地震速報をロボット・ジャーナリストを使って報じたことが話題になっている。 さる3月17日早朝、揺れで目を覚ましたケン・シュウェンキ記者は、ベッドから飛び起きるやいなやコンピュータに向かった。そこにはすでに地震速報の記事が生成されており、シュウェンキ記者は「パブリッシュ」のボタンをクリックしただけ。 記事には、アメリカ地質調査所による震度、マグニチュード、震源地などが記さ... 続きを読む

レイプ写真を綿々とシェアするデジタル・ネイティブ世代の闇 | 瀧口範子 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2013/04/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 85 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オフィシャルサイト ニューズウィーク日本版 綿々

ここ最近、読んでいるだけで、腹の底から怒りと吐き気がわき起こってくるような事件が続いた。いずれにも共通しているのは、「ティーンエージャー」「酒」「集団レイプ」「シェア」というキーワードである。 3つの事件は、起こった時期はまちまちだなのだが、最近になって判決が下るなどの動きが相次いだもので、その共通性には深く考えなくてはならないことがたくさん詰まっている。 3つの事件の概要は以下の通りだ。 事件①... 続きを読む

スマホが人間をダメにする | 瀧口範子 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2013/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 96 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オフィシャルサイト ニューズウィーク日本版 人間 スマホ

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NY地下鉄で死ぬ直前の男の写真が撮られたとき、他の乗客は何をしていたか | 瀧口範子 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2012/12/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 381 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 万事 火曜 タブロイド紙 乗客同士 ニューヨーク

ニューヨークのタブロイド紙『ニューヨークポスト』が火曜、前日に地下鉄駅で起きた事故を報じた。いや、正確には事故になる瞬間を報じたと言った方が正しいだろう。 乗客同士の言い争いで50代の男性がホームから突き飛ばされ、そこに入ってきた電車に挟まれて死亡した。ニューヨークポストが1面で大きく掲載した写真は、ホームに手をかけ数メートル先に迫った電車のほうを振り返った男性の姿を捉えている。タイトルは、「万事... 続きを読む

「いいね!」ボタンを押してクビが飛んだ役人たちの顛末 | 瀧口範子 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2012/05/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 77 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 再選 like ヴァージニア州 言論 判決

気軽にクリックしているフェイスブックの「いいね!」ボタン(英語では「Like!」ボタン)。おもしろい意見や気に入った写真などを見るとクリックするのが習慣のようになっている人も多いだろう。ところが、それによって表明した意見が、「言論の自由」で保護されないという判決が先頃下された。 ヴァージニア州のある保安官が選挙で再選を果たそうとしていた2009年、4人の部下が対抗候補のサイトで「いいね!」をクリッ... 続きを読む

アマゾンの出版破壊から取り残された日本 | 瀧口範子 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2012/03/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 201 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 自嘲 自炊 台所 オフィシャルサイト アマゾン

日本人は今も「自炊」をしていると聞くたびに、気の毒で仕方がない。台所での自炊ではない。プリント版の書籍を自分で1ページずつスキャンしてデジタルファイルにし、自家製「電子書籍」として利用することを業界関係者は自嘲気味に「自炊」と呼んでいる。テクノロジー先進国の日本で本当に起きているとは思えない、実に奇妙なできごとだ。 そしてそれを考えるたびに、アメリカでアマゾンがやっている文字通りの出版業界の破壊と... 続きを読む

“手作り”サイト「etsy」の業績が上がり続けるわけ:瀧口範子「シリコンバレー通信」

2011/11/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 82 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Etsy 業績 シリコンバレー通信 手作り

最近ハマっているサイトがある。エッツィーという手作りクラフトの販売サイトだ。 エッツィーで売っているのは、雑貨から洋服、アクセサリー、家具、おもちゃ、文房具までいろいろ。すべて手作りものか20年以上古いビンテージものという原則で、売り手も個人でなければならないというルールがある。その背景にあるのは、エッツィーのこんなコンセプトだ。 「僕たちのミッションは、個人に力を与え、グローバル経済を変えること... 続きを読む

アマゾンがあっという間に「電子書籍出版社」になった:瀧口範子「シリコンバレー通信」

2011/05/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 143 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Kind 自著 自費出版 シリコンバレー通信 アマゾン

アマゾンの「出版社」化が進んでいる。 書籍や日用品を売るアマゾンは、最近メキメキと電子書籍分野の可能性を開拓している。その結果、今や「電子書籍の出版社」と呼べるくらいにまで、その姿を発展させてしまった。あっという間のできごとである。 ことの始まりは、Kindle Direct Publishingという自費出版のシステムだった。これは、著者が自著の電子ファイルをアップロードすれば、そのままKind... 続きを読む

 
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