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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users会議めぐるブログ記事で共産党「追放」 「ご飯論法」作者・神谷貴行氏が提訴前に語った「党の存在意義」
党首公選制を著書で主張したことなどが原因で、共産党のベテラン党員だった松竹伸幸氏(69)が党を除名された問題の影響が、さらに広がってきた。 渦中にあるのは、質問に正面から答えず、論点をずらすことを指す「ご飯論法」の考案者のひとりとしても知られる、ブロガーで漫画評論家の神谷貴行氏(54)だ。 神谷氏は共... 続きを読む
「共産党から除籍された」 漫画評論家の神谷貴行氏が投稿 他の党員処分見直しを主張
党首公選制を訴えて共産党から除名された党員の処分見直しを訴えていた漫画評論家の神谷貴行氏が16日、共産から6日付で除籍されたと自身のX(旧ツイッター)に投稿した。所属する党福岡県委員会から16日付で解雇されたことも明らかにした。「いずれも到底承服できない」と主張している。 神谷氏は流行語大賞で入賞... 続きを読む
<独自>「ご飯論法」神谷氏にブログ削除要求 共産福岡県委 言論封殺の懸念も
共産党福岡県委員会が2月に開いた県党会議で、流行語大賞で入賞した「ご飯論法」の発案者の党員で漫画評論家の神谷貴行氏に対し、党側が規約違反と認定したブログの削除を求めていたことが18日までに分かった。産経新聞が関係者から入手したメモでは「ブログを削除し、自己批判すべきだ」などと幹部が迫っており、言... 続きを読む
20年で少女漫画はどう変化したのか? 『フルバ』『カレカノ』から令和の作品までひらりさが語る | CINRA
漫画評論家・米沢嘉博さんが「少女マンガは『愛』『自己と世界』を中心に展開してきたともいえる。それによって、少女マンガは独自のモチーフ、テーマを選びとり、スタイルを完成させていった」(『戦後少女マンガ史』 / ちくま文庫より)と言っているように、少女漫画は明治時代の少女雑誌の誕生以降、独自の発展を遂げ... 続きを読む
明治大、漫画・アニメ雑誌の宝庫 7万冊、研究資料にも :日本経済新聞
JR御茶ノ水駅に近い明治大学の駿河台キャンパスに米沢嘉博記念図書館がある。大学の図書館というと難しい学術書が並ぶイメージがあるが、2009年に設置されたこの施設には、数多くの漫画の単行本やアニメ雑誌などが所狭しと並ぶ。 明大出身の漫画評論家、米沢嘉博氏が寄贈した約14万冊を基に設立し、現在閲覧できるのは約7万冊。図書館スタッフの山田俊幸さんは「米沢氏は評論に使った漫画雑誌や単行本のほか、同人誌や… 続きを読む