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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『絵柄が古い』という問題、最近の漫画事情からすると言ってる層が「古い人たち」かもしれない?
内田美奈子 @zerra01 TLで絵柄の件を見掛けたので。 昔ある時「今どき線の多い絵はねえ」とある編集に言われました。ムッとしたけど当時やたらとだるい線を増やしていて自分でも袋小路でしたから、まあそうか当然か、じゃあ変わろうかと考えました。 作家の紆余曲折を失敗と見る向きもいれば評価する人もいるでしょう。... 続きを読む
難読漢字が目立つ漫画や名前 コロナが生む呪術的世界観:朝日新聞デジタル
「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」といったいま人気の漫画には、難しい漢字があふれています。でも、若い世代は違和感なく親しんでいるようです。それはなぜなのでしょうか。漫画事情に詳しい学習院大学の中条省平教授に聞きました。 ――「呪術廻戦」の第1巻をめくると、「残穢(ざんえ)」「宿儺(すくな)」「鵺(ぬえ)」「... 続きを読む
「話売り」「バナー映え」とは…? 漫画家ユニット・うめさんに、最近の漫画事情を聞いた
「女子高生、人工知能に恋をする」と帯にあります。なんかすごく旬な内容な気がしますね。 この「アイとアイザワ」という作品は、漫画を毎日1話「待てばタダ」で読めるアプリ「マンガトリガー」で連載中。そしてcakesというサイトでも子育て漫画を連載しており、実はうめさんは紙の雑誌よりもウェブサイトや漫画アプリで... 続きを読む
中国で最も成功した漫画家の一人である周洪滨(シュウホンビン)とは? - ただの妄想
2015-09-20 中国で最も成功した漫画家の一人である周洪滨(シュウホンビン)とは? 海外ネタ 周氏の作品(百度百科より) 中国で最も成功した漫画家の一人である周洪滨(シュウホンビン)とは 中国漫画界において2012年、2013年に中国で最も稼いだ漫画家として有名な周洪滨(シュウホンビン)さん。中国の漫画事情は今どうなっているのか知る上で彼のことを紹介するのは面白いのではないかと思いました。そ... 続きを読む
世界の漫画に光をあてる「アングレーム国際漫画フェスティバル」 / ニコラ・フィネ×荻上チキ | SYNODOS -シノドス-
アングレーム国際漫画フェスティバル――世界中のバンド・デシネ(漫画)が集められ、近年では日本の作家も多く参加する漫画フェスは、どのように生まれ、発展していったのか。また、2014年1月には慰安婦漫画出展をめぐる騒動で注目されてしまったが、その経緯とはどのようなものだったのか。世界、アジアをめぐる漫画事情と、騒動の経緯について、アングレーム国際漫画フェスティバルプログラムディレクターのニコラ・フィネ... 続きを読む