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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users山岳事故を数多く取材した羽根田治氏による『これで死ぬ』(山と渓谷社)という本のタイトルが強いしとても役に立ちそう
Osamu Haneda @Osamu_Haneda 『これで死ぬ』(山と溪谷社)、本日発売です。ほんとうに呆気なく人が死んでしまうアウトドアでのリスクについて、実際に起きた事例を紹介しながら、回避・対処法について簡潔に解説しました。夏本番を迎えるにあたり、ぜひ手に取ってみてください。 pic.twitter.com/zlOJad7cqo 2023-07-19... 続きを読む
「ヒルは木から落ちてこない」 子の無垢な好奇心、俗説次々覆す | 毎日新聞
嫌われ者のヤマビルを調べている「子どもヤマビル研究会(略称・ヒル研)」(三重県いなべ市大安町)の活動成果をまとめた本「ヒルは木から落ちてこない。」(山と渓谷社)が2021年9月の刊行後、反響を呼んでいる。「子どもたちの探究心に驚かされた」など感嘆の声が次々と上がっているのだ。登山者らが信じ続けてきた「... 続きを読む
野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念 - withnews(ウィズニュース)
野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。 スズメバチに刺され、ヒルに血を吸われても ――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。 1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。... 続きを読む
ガイドブックの地図、紙の地図をiPhoneに取り込み現在位置連動で表示できるDIY GPS
ガイドブックのモデルコースを、もっと効率よくたどりたい 最近、駅から駅へと散歩するのが面白く感じて、それ向けのガイドブックの存在に気付き活用しています。車を持っていないもんで。 山と渓谷社「駅から山登り 関東55コース」で週末の過ごし方を変える 登山より気軽なコースが紹介されている「駅からウォーキング 関東」という本も買い足しました。 「駅から山登り 関東55コース」同様、駅から駅へのウォーキング... 続きを読む
お年玉にも使える! お札で折る「おとなのおりがみ」 | エキサイトニュース
(写真上から) 1.「レインボー万」 2.「カネンライダー」 3.「シー万」 4.「家政婦は見た!」 5.「目玉おやじ」 練習は折り紙で 先日コネタで「今時のおりがみ」をお伝えしたが、またまたおりがみ好きにはたまらない折り紙情報をゲット。 “紙幣を折る”という日本では前代未聞の折り紙本『おとなのおりがみ』(1000円 税別)が「山と渓谷社」から出版されたというのだ。本に収録されているのは全て千円、... 続きを読む