渋谷直角『奥田民生になりたいボーイ　出会う男すべて狂わせるガール』のわりと本気な感想 - (チェコ好き)の日記

2015/09/04 28 users 奥田民生 ボーイ マンガ 未読 チェコ好き

2015-09-04 渋谷直角『奥田民生になりたいボーイ　出会う男すべて狂わせるガール』のわりと本気な感想 まんが 実は8月上旬に読み終わっていたのですが、旅行等々でバタバタしていたらすっかり感想を書くのを忘れていました。というわけで本日は『奥田民生になりたいボーイ　出会う男すべて狂わせるガール』の感想文を書きますが、きっとネタバレするので未読の方はご注意ください。奥田民生になりたいボーイ　出会う... 続きを読む

渋谷直角の最新漫画「デザイナー渋井直人の休日」を読んで大爆笑した - Hagex-day info

2015/02/19 13 users Hagex-day info 休日 大爆笑 エイシス 一生

2015-02-19 渋谷直角の最新漫画「デザイナー渋井直人の休日」を読んで大爆笑した 漫画 サブカル野郎を小馬鹿にしたら世界イチのライター＆漫画家「渋谷直角」氏。彼のデビュー漫画「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」を読んだときは衝撃を受けて、この日記で熱い想いを書いた。宝島社から昨年12月に発売された季刊雑誌「宝島AGES（エイジズ）」に、渋谷直角の最新漫画が掲... 続きを読む

毒にも薬にもなるキラーな傑作「カフェでよくかかっているＪ－ＰＯＰのボサノヴァカバーを歌う女の一生」 深町秋生のコミックストリート

2013/10/15 37 users 深町秋生さん ミステリー セレクト 深町秋生 南陽市在住

南陽市在住、第三回「このミステリーがすごい！」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト！ おそらく今年のコミックランキングの上位に入るだろう話題の短篇集『カフェでよくかかっているＪ－ＰＯＰのボサノヴァカバーを歌う女の一生』（渋谷直角　扶桑社）を取り上げる。もうすでに、さまざまなメディアやネットでも取り上げられているのだが。すばらしい傑作だった。 　... 続きを読む

サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

2013/09/04 476 users サブカル 松谷創一郎 Yahoo ニュース 問題

コミュニケーションツールでしかないサブカル渋谷直角のマンガ『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』（扶桑社／以下『ボサノヴァ女』）は、とても身も蓋もない内容だ。収録されている５つの短編には、音楽、お笑い、写真、雑誌（同人誌）など、“サブカル的なもの”を愛好する若い男女の悲喜こもごもが辛辣かつ直截に描かれている。 表題作のボサノヴァ女は、枕営業してまでも有名になろうとし... 続きを読む

平成サブカルお母さん考　～わかるヤツだけわかればいい～ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース＆コラムサイト-

2013/08/26 99 users MAMApicks ブギーバック ヤツ 久保ミツロウ 育児

平成サブカルお母さん考　～わかるヤツだけわかればいい～ 2013年08月26日09:30 カテゴリコラム Tweet 『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』（渋谷直角 著/扶桑社）、最近話題のこの漫画、ご存知だろうか。 一部店舗限定で、表題どおり“ボサノヴァカバー”された『今夜はブギーバック』（歌：久保ミツロウ・能町みね子・渋谷直角）が付いてくるということで、予約し... 続きを読む

自意識の不良債権を背負ったサブカル糞野郎達への鎮魂歌～ 渋谷直角 『 カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 』 - 情報学の情緒的な私試論β

2013/08/07 37 users ボサノヴァカバー J-POP 単行本 鎮魂歌 不良債権

2013-08-07 自意識の不良債権を背負ったサブカル糞野郎達への鎮魂歌～ 渋谷直角 『 カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 』 地方サブカル自意識こじらせおじさん 書籍 厨二病 カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生作者: 渋谷直角出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2013/07/30メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件)... 続きを読む

コミックナタリー - 渋谷直角、サブカルまみれの残念な男女描く連作短編集刊行

2013/07/19 46 users コミックナタリー サブカル ボサノヴァカバー J-POP 筆致

渋谷直角の「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」が、扶桑社より7月31日に発売される。 「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」は、ミュージシャンを目指すも芽が出ないまま35歳になった女性を描く表題作ほか、3作を収めた連作短編集。サブカルにまみれて自意識ばかりが肥大した残念な20代・30代男女の姿が、シニカルな筆致で描かれている。渋谷が... 続きを読む