迷路みたいな渋谷駅周辺はどう変わる？　7月「渋谷サクラステージ」「渋谷アクシュ」相次ぎオープン　東急の狙い

2024/07/25 10 users 迷路 渋谷スクランブル スケール 開業 渋谷サクラステージ

100年に一度のスケールで大改造が進む渋谷再開発が最終段階に入ってきた。7月に入ってJR渋谷駅東口エリアに複合施設「渋谷アクシュ」、南口エリアに「渋谷サクラステージ」が相次ぎ開業。渋谷駅前では「渋谷スクランブルスクエア」の西棟と中央棟が2027年度に完成予定となっている（2019年11月に東棟がオープン）。 続きを読む

渋谷の街にありながら、昭和レトロな立ち呑みの聖地「富士屋本店」が挑戦する新たな店づくり - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

2023/09/22 51 users おなじみ丨近く 聖地 昭和レトロ 渋谷 リスタート

立ち飲みの聖地として長年愛されてきた「富士屋本店」は渋谷再開発のため閉店しましたが、 2022年11月、そのスピリットを継いだ「立呑 富士屋本店」が新たにオープンしました。リスタートを切るうえで意識した、店づくりのポイントとは。 一度ならず、何度も足を運んでくれる「おなじみ」のお客さんは、飲食店にとって心... 続きを読む

東急電鉄が仕掛ける「渋谷再開発」で街はどう変わるのか？（東浦 亮典） | マネー現代 | 講談社（1/3）

2019/02/20 12 users 東浦 ワニブックス刊 亮典 東急電鉄 講談社

東横線、田園都市線をはじめ、「住みたい路線」アンケートでつねに上位にランクインしている東急電鉄。同社の現役執行役員、東浦亮典氏は、著書『私鉄3.0』（ワニブックス刊）で、沿線がこれからどう変化していくか、予測を行なっている。中でも大きな変化を見せているのが、再開発まっただ中の渋谷だ。これから渋谷はど... 続きを読む

「渋谷再開発」現場で仮設倒壊、桁の切断後に｜日経コンストラクション

2017/06/19 9 users 日経コンストラクション 切断後 通行人 現場 ケガ

6月18日午後4時45分ごろ、JR渋谷駅東口で東急建設・大成建設JVが施工している超高層ビルの建設現場で、重量15tの作業用構台が倒壊する事故があった。解体に向けて構台の桁を切断した後に、歩行者用の通路に向かって大きく傾いた。作業員や通行人にけがはなかった。 この記事は、日経コンストラクション・ウェブ会員 （無料） がご覧いただけます。ご登録のうえログインしてください。［ サービス全般のご案内 ］... 続きを読む

「春の小川」引っ越しへ　東京・渋谷再開発、地下で移設：朝日新聞デジタル

2015/08/01 15 users 移設 水量 小川 人目 朝日新聞デジタル

巨大ターミナル・渋谷駅（東京都）の地下を流れる川がある。その名も渋谷川。今月末、この川が人目に触れない地下で１６０メートルにわたって東側へ約３０メートル移動する。「１００年に一度」と言われる駅の大型再開発のなかで重要な役割を担うプロジェクトの一つだ。　７月初旬、報道陣に公開された渋谷川の移設現場を歩いた。コンクリートで覆われた真っ暗な空間、魚や虫がすむ雰囲気はゼロだ。水量もほとんどない。　移動して... 続きを読む

東京・渋谷再開発で駅ビル建設着工　ハチ公はどこへ？＋（1/2ページ） - MSN産経ニュース

2014/08/07 11 users ハチ公 延べ床面積 低層階 ハチ公像 上層階

ハチ公はどこへ？　東京・渋谷駅周辺の再開発に伴い、今月から駅ビルの建設工事が始まったが、渋谷のシンボル、ハチ公像の設置場所が未定という。　東急電鉄、ＪＲ東日本、東京メトロが建設する駅ビルは東棟、中央棟、西棟の３棟で構成し、延べ床面積は約２７万平方メートル。計画によると、地上４６階（高さ約２３０メートル）の東棟は上層階にオフィス、低層階に商業施設が入居。中央棟（地上１０階）、西棟（地上１３階）とは空... 続きを読む