タグ 深海魚
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersアメリカの寿司屋で「white tuna」なるネタを食べたら極上大トロのような味で、美味しすぎて6個も食べた→翌日便に違和感があり、調べてみたらオワッタ
ちゅーげん @ochugn 昨日寿司屋でWhite Tunaなるネタを(写真右下)、鮪の一種と思って食べたら極上大トロのような味で感動したんだけど、今日便に違和感あると思ったらバラムツだった…。人が消化できない油を含む深海魚で日本では販売禁止&食べ過ぎると尻から無限オイルらしい。美味すぎて6個も食べたんだけど。オワッタ…... 続きを読む
「深海に潜む悪夢だ」 身の毛もよだつ見た目をした“深海ザメ”が捕獲される | 種の特定は専門家でも難しい
エイリアン? それとも魚? オーストラリアで捕獲された生物が、話題になっている。同国の漁師トラップマン・ベールマギュイはフェイスブックに一枚の写真を投稿した。そこに写っていたのは、大きな黒目の中に光る青い目をした、深海魚だった。この世のものとは思えない奇妙な見た目だが、驚くことに体長1.5メートルに... 続きを読む
店で聞こえてきた「私、シーボルトの末裔なんですよ」という会話につい学者としてマニアックな質問をしたら、本物に知識で返り討ちにあった話
深海魚のたび @deepsea_fishes 飲食店で隣の女性が「私,シーボルトの末裔なんですよ」って言ってたので(分類学をかじっているわいにそんなウソは通用せんぞ)と思って,マニアックな質問を投げかけたけど,わいが全然知らんプチ情報を大量に出してきて,最終的には勉強になったって話.本当に末裔の方でした・・・ 202... 続きを読む
新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK
新種として確認されたばかりで、謎に包まれている大型の深海魚ヨコヅナイワシについて、海洋研究開発機構の研究グループが、全長が2メートルを超えると推定される、巨大な個体を撮影することに成功したと発表しました。 ヨコヅナイワシは静岡県沖の駿河湾で発見されて、去年、新種と確認されたばかりの大型の深海魚で、... 続きを読む
漁灯にLEDを利用すると燃料費を抑えられるらしく、搭載しようと光量を測定してたらワープしてきたみたいになったし警察も来た
深海魚のたび @deepsea_fishes 漁灯にLEDを利用すると燃料費を抑えられる効果があることが証明されており,イカ釣り船に搭載したときの光量を測定していたらワープしてきたみたいになって,警察も来た. pic.twitter.com/zG1BtACoIB 2021-10-27 12:29:49 深海魚のたび @deepsea_fishes 深海魚を追いかけ研究中/年間100... 続きを読む
1m超える新種の深海魚「ヨコヅナイワシ」発見 静岡沖 駿河湾 | 環境 | NHKニュース
静岡県沖の駿河湾で、体長1メートルを超える大型の新種の深海魚が見つかり、「ヨコヅナイワシ」と名付けられました。発見したグループは「これほど大型の魚が見つからずにいたのは珍しい」としています。 海洋研究開発機構の研究グループは、2016年に静岡県沖の駿河湾の深海で生物の調査を行ったところ、水深2000メート... 続きを読む
深海魚ラブカの死、朝日新聞の撮影が影響?憶測広がる 水族館は否定的「フラッシュなくても...」 : J-CASTニュース
水族館の深海魚をフラッシュ撮影した写真が大手紙ウェブ版ニュースに掲載され、悪影響が出たのではないかとの疑問や批判がネット上で相次いでいる。 この深海魚は、撮影翌日に水槽内で死んでいた。その原因について、水族館の飼育員に話を聞いた。 元々「水槽では、数時間から1晩、長くて2、3日」 鋭く細かい歯が並ぶ大... 続きを読む
深海1000mの通称“怪獣” 「ソコダラ」たちを釣って食べる :: デイリーポータルZ
深海魚の中には高値で売れる魚も多く、それらを獲ることを生業としている漁業者やあるいは趣味の遊漁対象として狙う釣り人たちがいる。 そうした人々が深海1000m付近で本命の高級魚を狙う折に、『怪獣』と呼ばれる魚が招かれざる客として釣れてしまうことがあるという。 深海の怪獣…。市場価値はどうあれ、ビジュアルは... 続きを読む
相次ぐ「リュウグウノツカイ」今度は生きている… 富山 | NHKニュース
深海魚のリュウグウノツカイが相次いで見つかっている富山湾で、定置網に生きているリュウグウノツカイがかかっているのが見つかりました。 26日午前4時ごろ、魚津市の沖合500メートルの定置網にリュウグウノツカイがかかっているのを地元の漁業関係者が見つけました。 見つかったリュウグウノツカイは体長2メートル24... 続きを読む
巨大深海魚リュウグウノツカイ 人工ふ化に世界初成功 沖縄 | NHKニュース
幻想的な姿で知られる巨大な深海魚「リュウグウノツカイ」について沖縄県にある研究機関が人工授精と人工ふ化に成功したと明らかにしました。専門家によりますと、世界で初めてのケースだということで、謎に包まれた生態の解明につながると期待されています。 2匹はオスとメスで水族館に運ぶ間に死にましたが、研究のた... 続きを読む
全身大トロ?深海魚『アブラボウズ』を釣って食べる - デイリーポータルZ
駿河湾や相模灘にはとにかく巨大で、とにかく美味い深海魚がいるという。なんでも「全身が大トロ」と言われるほどに脂が乗っているのだとか。 どうしてもそいつを自分で釣って食べてみたい。そんな夢を叶えてきた。 続きを読む
深海鮫の卵で作る玉子焼きは美味いのか - デイリーポータルZ
深海魚を釣っていると、お腹の中に卵をたくさん抱えている雌のサメが釣れることがある。 なんとこの卵、玉子焼きにして食べられるらしい。 とても気になるので実際に試してみた。 続きを読む
深海魚と地震は無関係 場所一致わずかと東海大 - 共同通信 47NEWS
2016年2月、新潟県・佐渡島沖で定置網にかかった深海魚のリュウグウノツカイ 大きな地震の前兆のように語られることがある深海魚の捕獲や沿岸への打ち上げについて、地震とは無関係とする検証結果を東海大などのチームが13日までにまとめた。過去20年分の深海魚の目撃と地震発生の関連を調べたが、場所が一致した例はほとんどなかった。 東海大の織原義明特任准教授(固体地球物理学)は「深海魚の目撃は、地震の前触... 続きを読む
幻の深海魚 リュウグウノツカイ捕獲(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
幻の深海魚 リュウグウノツカイ捕獲 日本テレビ系(NNN) 2月8日(月)22時15分配信 幻の深海魚と言われる「リュウグウノツカイ」が8日朝、新潟県佐渡沖の定置網に生きた状態でかかった。生きたまま捕獲されるのは非常に珍しいという。 「リュウグウノツカイ」は8日朝、佐渡の両津湾内で内海府漁協の定置網にかかっているのが見つかった。「幻の深海魚」と言われるリュウグウノツカイは、全身が銀色で鮮やかな紅... 続きを読む
アカマンボウ、“温血”だった 魚で初めての発見 - ITmedia ニュース
深海魚のアカマンボウが、周囲の水温よりも血液の温度を高く保つことができる“温血魚”であることが判明。魚類では初の発見だ。 深海魚のアカマンボウが周囲の水温よりも血液の温度を高く保つことができる“温血魚”であることが分かったと、米海洋大気局(NOAA)のチームが米科学誌「Science」で発表した。アカマンボウは温かい血液を持つことで、深海でも機敏に動いて他の生物を捕食しているようだ。 アカマンボウ... 続きを読む
バラムツとアブラソコムツで人生を台無しにしかけました:野食ハンマープライス的 自然毒のリスクプロファイル② | 野食ハンマープライス
昨日の記事で「ドクヤマドリは2切れまでなら食べても大丈夫らしい」といった旨のことを書いたが(試すなら自己責任で)、魚にも摂取量上限が存在するものがある。 そう、誤食事件や偽装などもあって有名になった深海魚「アブラソコムツ」そして「バラムツ」である。 これらの魚は、人体では消化できないタイプの油脂(ワックス)を筋肉内に大量に含有しているため、法令上は毒魚扱いとなっている。 しかし韓国やデンマークなど... 続きを読む
「下痢の恐れ」バラムツ、専門学校で試食 説明し任意で:朝日新聞デジタル
名古屋市中区の名古屋コミュニケーションアート専門学校で7月、下痢などを引き起こす恐れがあるとして国が食用を禁止している有害な深海魚のバラムツを、学生約50人に試食させていたことがわかった。健康被害は確認されていないが、同校は「行き過ぎがあった」と認め、今月中旬、名古屋市に再発防止に努めることを伝えた。 厚生労働省によると、バラムツには人が消化できない脂質が含まれ、食べると、意識しても止められないほ... 続きを読む
深海魚「アカマンボウ」は本当にマグロの代わりになるのか - デイリーポータルZ:@nifty
「アカマンボウ」という魚がいる。マンボウと名は付くが、あののんびりしたマンボウとは縁の遠い、むしろリュウグウノツカイに近縁な深海魚である。 そしてこのアカマンボウ、マグロの代用品として回転寿司などで利用されることがあるという噂がまことしやかに囁かれている。深海魚がマグロ!?アカマンボウは本当にそんな代役を務めうる魚なのだろうか。一尾丸ごと買って検証してみた。 続きを読む
深海魚「サケガシラ」を食べる - デイリーポータルZ:@nifty
浜に打ちあがったり定置網に入り込んだりしてしばしば話題になる「サケガシラ」という深海魚がいる。銀色のボディーと赤いヒレが特徴的な、リュウグウノツカイに似たかっこいい魚である。 もはやニュース番組や新聞では馴染みの顔だが、ぜひ生で見てみたい。触ってみたい。食べてみたい。 と言うわけで釣り船をチャーターした。 続きを読む
室戸岬沖、網に深海魚105匹 専門家「海に異変か」 :日本経済新聞
高知県・室戸岬沖の定置網に入り込んでいた深海魚「ホテイエソ」(22日、高知県室戸市)=NPO法人「日本ウミガメ協議会」室戸基地提供・共同 高知県・室戸岬沖の定置網に22日、生態がほとんど分かっていない深海魚「ホテイエソ」が105匹入り込んでいるのが見つかり、うち1匹は生きた状態で捕獲された。21日にも9匹見つかったばかりで、専門家は「海に何らかの異変があったのでは」と指摘する。 付近の海洋生物の生... 続きを読む
@nifty:デイリーポータルZ:超新食感!浜辺で拾える深海魚「ミズウオ」を食べる
砂浜で打ち上げられた深海魚が拾える。 数年前に静岡でそんな信じられない情報を仕入れた。 しかもその魚はものすごく特徴的な食感で、一度食べると良くも悪くも忘れられないという。 それは興味深い。ぜひぜひ拾おう。食べよう。 続きを読む
【閲覧注意】これホントに実在するの?ってなるような造形の生物画像ください : ネギ速
2012年12月08日08:35 【閲覧注意】これホントに実在するの?ってなるような造形の生物画像ください Tweet カテゴリ 1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/12/08(土) 00:28:01.36 ID:7OAHtnzA0 昆虫とか深海魚とか好きです お願いします 4: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/12/08(土) 00:35:4... 続きを読む
@nifty:デイリーポータルZ:沼津港で深海魚食べ歩き
以前にバラムツという深海魚を釣って食べる記事を書いた。 その取材の中で、沼津港には深海魚を食べさせてくれるお店がいくつもあることを知ったのだが、当時は本命の取材にばかり気を回して結局食べずじまいになってしまった。ずいぶん惜しいことをしたものだと今更になって後悔していたのだが、幸い再び静岡を訪れる機会に恵まれた。今度こそ食べまくってやろう。腹がはち切れるまで。深海魚を。 続きを読む
@nifty:デイリーポータルZ:巨大深海魚を釣って食べたら尻から油が!!
数年前、魚類を専門に扱う研究室に所属していた頃に不思議な刺身を食べた。 刺身の状態でも、はっきりと「普通の魚じゃないな」とわかってしまう肉の色、そして何より過去に食べたどんな魚も敵わないほどのおいしさに衝撃を受けた。 しかし、「一人五切れまでな。それ以上食べると大変なことになるらしいから…。」 と先輩から意味深に制止され、こころゆくまでは味わうことができなかった。ああ、もう一度あの魚を食べたい。そ... 続きを読む
「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常:ハムスター速報
「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常 Tweet カテゴリ画像系 1:名無しさん@涙目です。(庭):2011/12/10(土) 07:38:07.33ID:AQ792PkC0● 奇妙で不思議な海の仲間 深海魚をテーマにした水族館オープン 静岡・沼津 ■目、ウロコ、舌…迫力満点の冷凍展示 同館の目玉は、約3億5千万年前と同じ生態のまま現代の深海を生きるシーラカン... 続きを読む