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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users「検察庁法改正案」についての大屋雄裕教授 (法哲学)の発言まとめ - Togetter
いやまあ理由はいろいろあったんだけど従来は定年が一般公務員60歳に対して検察官63歳だったところ前者を65歳に伸ばすんだから後者もそれなりに引き上げないとまずいだろ常識的に考えて(頭痛)。 続きを読む
改憲派も護憲派も欺瞞だ――井上達夫氏が憲法論議を斬る - Yahoo!ニュース
改憲の議論が動き出す。9月下旬に召集される臨時国会から、衆議院、参議院の「憲法審査会」で憲法や関連法制、改正案が精査されていく予定だ。憲法をめぐっては長らく「改憲派」が「米国の押し付けだ!」、「護憲派」が「9条を守ることこそ平和への道だ」と角突き合わせてきた。だが、そんな両者に対し、東京大学大学院の井上達夫教授(法哲学)は「どちらも欺瞞ばかり」と憤る。改憲派、護憲派の何が問題だったのか。改憲の議論... 続きを読む
「集団的自衛権祭り」への冷ややかな雑感 - 法哲学/研究教育余録
2015-06-16 「集団的自衛権祭り」への冷ややかな雑感 法哲学 衆院憲法審査会での憲法学者による違憲発言以来、「集団的自衛権祭り」とでも言うべきものが活況を呈しているが、ともすれば強力な磁場に捉えられ、「友/敵」的かつ不毛な議論になりがちなところ、以下、備忘を兼ねて twitter で記したものなども含め記し留めておく。 6月15日(月)「報道ステーション」が、安保関連法案について、判例百選... 続きを読む
差別でもDisでもなく、純粋に「私は嫌いだ」と言う権利…マドンナのあじさい騒動で考える。 - 見えない道場本舗-1千万ヒット感謝
時事, 法哲学 | こんな話題が。(マドンナが)先日、ファンからあじさいの花をプレゼントされた際、一応「ありがとう」とは言ったものの、直後に「私、あじさいって大っ嫌いなのよね」と発言。切ったはずのマイクが、マドンナの声をとらえていたことで、「失礼すぎる!」と話題になった。(略)マドンナのスポークスマンは、「マドンナはどんな花でも好きになる権利があり、世界中のあじさいの機嫌を損ねる意図はありませんし... 続きを読む
暴力装置 - おおやにき
いやいや何を言っているんだ自衛隊は国家の暴力装置に決まってるだろう(参照:「仙谷氏「自衛隊は暴力装置」 参院予算委で発言、撤回」(asahi.com))。国家が(ほぼ)独占的に保有する暴力こそがその強制力の保証だというのは政治学にせよ法哲学にせよ基本中の基本であり、その中心をなすのが「外向きの暴力」としての軍隊と「内向きの暴力」としての警察である。で、日本では主として歴史的経緯によりこの両者が相当... 続きを読む