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タグ 河津啓介撮影

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処理水問題で見えた中国の「多様性」 反対する政府と一線画す声が半数超 | 等身大の中国 | 河津啓介 | 毎日新聞「政治プレミア」

2023/10/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 閉塞 海辺 河津啓介 節目 日中平和友好条約

処理水問題が話題になる中でも、観光客でにぎわう海辺の水産市場=中国遼寧省大連市で2023年10月2日、河津啓介撮影 東京電力福島第1原発の処理水海洋放出が始まって2カ月が過ぎた。中国政府は反対を続け、日本産水産物の輸入全面停止を解除する気配はない。日中平和友好条約の締結から45年という節目に、両国関係は閉塞... 続きを読む

人権派弁護士一家を苛む中国式「法治」 2カ月で転居13回、引き裂かれた親子 | 等身大の中国 | 河津啓介 | 毎日新聞「政治プレミア」

2023/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 苦境 法治 河津啓介 人権 一斉拘束

突然住まいを追われ、子どもと離ればなれになった苦境について語る王全璋さん=北京市で2023年6月20日、河津啓介撮影 中国で人権派弁護士ら300人以上が一斉拘束された「709事件」が起きたのは2015年7月9日。人権や自由を力ずくで抑えつける習近平指導部の姿勢に、世界は衝撃を受けた。それから約8年となる今も、被害者と... 続きを読む

共犯者「自白はうそ」 「他殺」鑑定も揺らぎ 異例ずくめの大崎事件 | 毎日新聞

2023/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip あたい 他殺 原口 異例ずくめ 原口アヤ子さん

第1次再審請求に対する鹿児島地裁決定で再審開始が認められ、記者会見で笑顔をみせる原口アヤ子さん(中央)=鹿児島市で2002年3月26日午後3時半過ぎ、河津啓介撮影 「あたいはやっちょらん」。5日に福岡高裁宮崎支部が再審請求に対する決定を出す1979年10月の「大崎事件」。殺人罪などで懲役10年が確定し、服役した原口... 続きを読む

中国:未成年者の宗教活動を禁止 十字架の撤去も - 毎日新聞

2018/08/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 132 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 河南省 十字架 キリスト教カトリック カトリック教会 当局

カトリック教会の入り口で、子どもの立ち入りを制止される親子連れの信者=2018年7月22日午前9時9分、河津啓介撮影 【北京・河津啓介】中国で未成年者に宗教活動を禁じる措置が広がっている。河南省のキリスト教カトリックの教会関係者が今年に入って当局の指示があったと証言した。仏教が盛んなチベット自治区... 続きを読む

記者の目:「外国人技能実習制度」見直し=河津啓介(横浜支局) - 毎日新聞

2015/02/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 直視 河津啓介 入国 就労 実習

建設現場で働く中国人実習生。雇用主は「彼らなしでは仕事にならない」と語った=川崎市で昨年6月、河津啓介撮影 ◇「就労」の現実、直視の時だ 政府は今国会に、途上国の労働者を実習生として受け入れる「外国人技能実習制度」を見直すための関連法案を提出することを決めた。3年の滞在期間を5年に延長することや、受け入れ先の介護分野への拡大などを盛り込む。政府は「途上国支援」と位置付けるが、この制度を利用して入国... 続きを読む

DV:離婚7年後に襲撃被害 「不安」周囲に伝わらず - 毎日新聞

2014/04/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip DV 毎日新聞 襲撃被害 周囲 ドメスティックバイオレンス

「出所後にまた襲われるのでは、と真剣に恐れています」。女性はいまもフラッシュバックや悪夢に悩まされている=河津啓介撮影 神奈川県伊勢原市で昨年5月、ドメスティックバイオレンス(DV)の果てに離婚した元夫(33)に路上で刺され、瀕死(ひんし)の重傷を負った30代女性が毎日新聞の取材に応じた。事件前、元夫からの襲撃の不安を訴える女性のSOSを、警察を含めた周囲は真剣に取り合わなかった。心身の傷が今も癒... 続きを読む

 
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