タグ 次期戦闘機
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「三菱製品買わないで!」戦闘機輸出に反対する市民団体が不買運動を呼びかけ:東京新聞 TOKYO Web
国内メーカーで防衛産業を強化する動きが相次ぐ中、消費者団体の日本消費者連盟(日消連)と主婦連合会(主婦連)、市民団体の武器取引反対ネットワーク(NAJAT)は21日、東京都内で会見を開き、次期戦闘機の共同開発に参加している三菱重工業と三菱電機の製品の不買運動などを呼びかけた。 両社が共同開発に参入してい... 続きを読む
次期戦闘機の海外輸出を 自民党有志、政府に提言へ | 共同通信
自民党国防族ら有志議員の勉強会が、航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機を巡り、政府に対し将来的な海外輸出を見据え、開発に取り組むよう求める提言案を取りまとめた。次期戦闘機の生産数がF2の機体数にとどまれば、コスト面で「デメリットは大きい」と強調した。党関係者が25日、明らかにした。 総開発費2兆円... 続きを読む
【詳しく】次期戦闘機 日本・イギリス・イタリア 共同開発へ | NHK
航空自衛隊の次期戦闘機について、日本、イギリス、イタリアの3か国は共通の機体を共同で開発すると発表しました。防衛省は2035年ごろまでに配備を始めたいとしています。 防衛省は、航空自衛隊のF2戦闘機が2035年ごろから順次、退役することから、後継の次期戦闘機を開発するため、イギリス、イタリアと協力に向けた協... 続きを読む
【独自】スペースジェット、開発中止決定 次期戦闘機に知見生かす
三菱重工業(7011)は、ジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の開発を中止する方針を固めた。近く正式発表する。同社は取材に対し「開発を中止した事実はない」とコメントした。国が機体の安全性を証明する「型式証明(TC)」を取得しても事業として成立しないため、これ以上の投資は難しいと判断した。スペ... 続きを読む
次期戦闘機、日本主導に 開発へ国内1社と単独契約 :日本経済新聞
防衛省は2035年に配備予定の次期戦闘機の開発で日本企業1社と単独契約する方式を採用する。月内にも公表する。1社が設計や開発・製造の全体を統括し、共同開発に参加する日米の企業と調整する。試作機を除けば自衛隊の戦闘機では異例の契約方式で、日本企業の開発・製造能力の向上につながる。 これまで航空自衛隊の戦闘... 続きを読む
「日本の空軍力に追いつけない」アメリカとの亀裂で韓国から悲鳴が | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
<GSOMIAをめぐって米韓関係に大きなしこりが残った今、日本との空軍力の格差を縮めるのは容易ではないという懸念が> 開発費に8兆ウォン(約7400億円)以上が投入される韓国の次期戦闘機(KF-X)事業に暗雲が立ち込めていると、韓国メディアが報じている。 2016年1月に開始され、昨年6月に基本設計が完了したKF-Xは、ハ... 続きを読む
航空自衛隊の次期戦闘機 イギリスと共通の機体開発で調整 | NHK
航空自衛隊の次期戦闘機をめぐり、防衛省は開発費の抑制などのため、エンジンの共同研究を行っているイギリスと共通の機体を開発する方向で調整を進めています。 航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機をめぐっては、ことし1月から日本とイギリスの大手企業がエンジンの共同研究を始めていて、5月の日英首脳会談で... 続きを読む
自衛隊の次期戦闘機・F35、実は「重要ソフト」が未完成だった(半田 滋) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
これでは「ただの飛行機」 防衛省が航空自衛隊の次期戦闘機として米国から導入するF35戦闘機のソフトウェアが未完成となっており、機関砲は撃てず、赤外線ミサイルも搭載できないことが防衛装備庁への取材でわかった。 現状では戦闘機として求められる緊急発進(スクランブル)の任務につけないことになり、最新鋭戦闘機... 続きを読む
防衛省:F2後継、日米共同開発へ F22をベースに - 毎日新聞
防衛省が新規開発して2030年代に導入する次期戦闘機について、米ロッキード・マーチン社との共同開発が有力案として浮上した。同社製のF22ステルス戦闘機を基に、エンジンなどに日本独自の技術を採用することを想定している。年末に策定する新たな中期防衛力整備計画(中期防)に新規開発の方針を盛り込んだうえ... 続きを読む
【軍事ワールド】韓国“自業自得”の苦境…英ロイズが客船事故の保険支払いを拒否 次期戦闘機も米の技術移転は許されず(1/6ページ) - 産経WEST
韓国で昨年4月に起きたセウォル号沈没事故で、世界最大の保険組織・英ロイズ保険組合が保険金支払いを拒否する可能性が高いと現地メディアが報じた。一方、軍の次期戦闘機の開発計画では、米国側がレーダーなどの重要な軍事技術の提供を拒否していたことが判明。セウォル号では常態化していた過積載や船長・乗員の事故後の対応が、戦闘機では機密扱いの技術の管理態勢などがそれぞれ問題視され、協力が得られなかったとみられる。... 続きを読む
F2後継の次期戦闘機 開発チームが始動 | NHKニュース
F2戦闘機の後継となる次期戦闘機をめぐり、開発の全体を統括する三菱重工業は、複数の国内企業とともに開発チームを立ち上げ、設計作業を本格化させています。 防衛省は、航空自衛隊のF2戦闘機が2035年ごろから順次、退役することから、後継となる次期戦闘機を日本主導で開発することにしていて、機体を担当する三菱重工... 続きを読む
政府自民、次期戦闘機の輸出議論 憲法や武器輸出規制に抵触の恐れ | 共同通信
政府と自民党が航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機の海外輸出案を3月から議論し始めたことが11日、分かった。複数の関係者が明らかにした。総開発費が2兆円を超えると見込まれるため、生産数を増やしてコスト削減を図る狙いがある。だが、浮上した輸出案は、憲法の平和主義や武器輸出を規制する「防衛装備移転三... 続きを読む
次期戦闘機、離陸なるか国産エンジン IHIの先端技術 :日本経済新聞
IHIは航空自衛隊の次期戦闘機への採用を想定した最先端エンジン「XF9」を防衛装備庁に納入した。パワーを示す推力は15トンで、性能は「世界最強の米空軍の『F22』のエンジンに匹敵する」という。日本は戦時中に米国もつくれなかったジェット機の実用化にこぎ着けながら、戦後に開発を禁じられた。技術を引き継い... 続きを読む
次期戦闘機、F22主体 ロッキードが日本に打診 (写真=ロイター) :日本経済新聞
2030年をメドに導入する次期主力戦闘機(FX)について、米ロッキード・マーチンが世界最強と称されるF22とF35の混合型の開発を日本政府に打診したことが分かった。「門外不出」とされたF22の技術を一部開示することは、米国が日本を安全保障上の重要な相手に認めたといえる。半面、貿易と安保を天秤(てんびん)にかける米政権の思惑も透ける。 FXは30年ごろから退役するF2の後継機だ。戦闘機の開発は10... 続きを読む
次期戦闘機、日本で5割超生産 日米同盟の基盤強化 (写真=聯合・共同) :日本経済新聞
日本が2030年をメドに導入する次期戦闘機を巡り、米防衛大手ロッキード・マーチンが防衛省に提出した開発計画が分かった。同社のF22を主体に改修するが、日本企業に開発・生産の分担比率50%以上を認めた。防衛装備品の中核である戦闘機でエンジンも含め日本企業主導の枠組みにできれば、日米同盟と国内防衛産業の基盤... 続きを読む
次期戦闘機、エンジンはロールスロイス?日英共同開発へ:朝日新聞デジタル
航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発について、政府はエンジン部分を英国と共同開発する方向で最終調整に入った。日本は重工大手のIHI、英国は航空機エンジン製造大手のロールスロイスの参加を見込む。費用削減だけでなく、将来の輸出も視野に入れており、防衛協力を進める狙いもある。 複数の日本政府関... 続きを読む
防衛省 AI搭載の無人機開発へ 次期戦闘機と連携し運用 | NHKニュース
航空自衛隊の次期戦闘機の開発に合わせ、防衛省は、戦闘機と離れた空域を飛行して早期に危険を探知するAI=人工知能を搭載した無人機の開発も進める方針です。 防衛省は、F2戦闘機が2035年ごろから順次、退役することから、後継となる次期戦闘機の開発を進めています。 これにあわせ防衛省は、パイロットの安全確保や対... 続きを読む
防衛省、F3戦闘機の開発決定先送り検討=関係者 | ロイター
[東京 13日 ロイター] - 国産を視野に入れた航空自衛隊の次期戦闘機「F3」について、防衛省が開発決定の先送りを検討していることがわかった。2018年夏までに国産・国際共同開発・輸入のいずれかから選ぶ方針だったが、中国が空軍力を増強する中、将来にわたって日本の航空戦力が優位を保つための戦闘機の姿を明確に描けていないためだ。 11月13日、国産を視野に入れた航空自衛隊の次期戦闘機「F3」について... 続きを読む
川崎重工とNEC、次期戦闘機の共同開発に参加: 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 政府が2035年の配備をめざす次期戦闘機の開発に川崎重工業とNECも参加することが分かった。三菱重工業が全体を統括し、日本の防衛産業の主要企業が協力して設計する。... 続きを読む
次期戦闘機にF35、日本の防衛産業を脅かす決定
(2011年12月21日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 日本は次期主力戦闘機(FX)にF35「ライトニングII」を選定することで、製造主体のロッキード・マーチンが残忍にも「比類なき殺傷力」を持つと自慢する武器プラットフォームを選んだ。 だが、敵の侵入者が自国領空内に入り込むのを許さないとしても、日本のF35購入が最初に生む犠牲者は、日本が自前の戦闘機を作る能力だったという結果になりかねない。 ... 続きを読む
次期戦闘機「輸出解禁」を政府が決定 「平和国家」を変質させる重大な政策変更を、岸田政権はまた国会抜きで:東京新聞 TOKYO Web
次期戦闘機「輸出解禁」を政府が決定 「平和国家」を変質させる重大な政策変更を、岸田政権はまた国会抜きで 政府は26日、英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機の日本から第三国への輸出を解禁する方針を閣議決定し、国家安全保障会議(NSC)で武器輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」の運用指針を改定した。2... 続きを読む
空自次期戦闘機「F-3」、2025年の初飛行なるか | TOKYO EXPRESS
2018-11-24(平成30年) 松尾芳郎 図1:(防衛装備庁/Aviation Week Colin Throm) 防衛装備庁公表の「26 DMU」に説明を追加した図。「F-3」は、これを基本に開発中の関連技術を搭載した機体となる予定。機体の外形は開発進行に伴い逐次変化している。 政府は2030年度に導入を目指す次期戦闘機「F-3」の開発の是非を数ヶ月... 続きを読む
<独自>次期戦闘機、日英共同開発へ BAEと協力、伊も参加
防衛省が航空自衛隊のF2戦闘機の後継機について、英航空防衛機器大手BAEシステムズと日本の三菱重工を主軸とする日英での共同研究開発事業とする方向で調整に入ったことが13日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。5日の日英首脳会談に基づき、年末までに正式合意する。次期戦闘機は米ロッキード・マー... 続きを読む
次世代戦闘機のトレンドは大型化と航続力増大(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース
航空自衛隊の次期戦闘機(仮称F-3)は双発の大型戦闘機が計画されています。これに対し財務省は運用費が嵩む大型戦闘機を止めさせて安い小型戦闘機に変更させようと「近年では戦闘機は小型化が一般的」という資料を作成しましたが、実際にはそのようなトレンドはこの世界に存在しません。 実際の技術的な傾向としては、... 続きを読む
米ロッキード・マーティン、「F35」生産技術を日本に全面公開:日刊工業新聞
米ロッキード・マーティンは次期戦闘機(FX)に提案している「F35(ライトニング2)」で、機体や部品などの生産技術を全面的に日本側に公開する用意があることを明らかにした。F35は第5世代と呼ばれる戦闘機で、ステルス性などの優位性がある。日本の防衛産業への貢献について踏み込んだ提案をすることにより、選定作業を優位に進めたい意向だ。 フィリップ・ジョーガリオ副社長戦略パートナー活動担当は「戦闘機の技術... 続きを読む