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タグ 橿考研

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謎の遺跡、未知の巨大古墳だった 被葬者は蘇我蝦夷かも:朝日新聞デジタル

2017/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 63 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 蘇我蝦夷 古墳 未知 遺跡 朝日新聞デジタル

飛鳥時代の巨大な石張りの掘割(ほりわり、濠〈ほり〉)が出土した奈良県明日香村の小山田(こやまだ)遺跡で、石の抜き取り穴や排水溝など古墳の横穴式石室の痕跡とみられる遺構がみつかった。県立橿原(かしはら)考古学研究所(橿考研)が1日発表した。遺跡が7世紀中ごろに築造された未知の古墳だったことが確定し、「小山田古墳」と命名された。 一辺約70メートルの飛鳥時代で最大級の方形の古墳の可能性が高まった。これ... 続きを読む

酔象:平安時代の将棋の駒…興福寺旧境内から発掘 奈良- 毎日jp(毎日新聞)

2013/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 55 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 酔象 毎日新聞 将棋 発掘 奈良

奈良市登大路(のぼりおおじ)町の興福寺旧境内から、平安時代の将棋の駒「酔象(すいぞう)」が見つかった。奈良県立橿原考古学研究所(橿考研)が24日、発表した。一緒に出土した木簡に「承徳二年」(1098年)とあり、1976年に京都市の集落跡(14世紀)から出土した例を約250年さかのぼり、国内最古となる。橿考研は「将棋の起源や歴史的変遷を考える上で極めて重要な発見」としている。【矢追健介】 「酔象」は... 続きを読む

 
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