タグ 機械受注
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users機械受注、11月は3カ月ぶり減少 予想下回る前月比-14.4% | Reuters
1月14日、内閣府が発表した11月機械受注統計によると、船舶・電力を除いた民需の受注額は、前月比14.4%減の7738億円で、3カ月ぶりの減少となった。都内の京浜工業地帯で昨年11月撮影(2016年 ロイター/Yuya Shino) [東京 14日 ロイター] - 内閣府が14日に発表した11月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比14... 続きを読む
機械受注、5月19.5%減 過去最大のマイナス幅 :日本経済新聞
内閣府が10日発表した5月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力除く民需」の受注額(季節調整値)は前月比19.5%減の6853億円だった。減少は2カ月連続で、マイナス幅は統計を遡ることができる2005年4月以降で最大。QUICKが9日時点でまとめた民間予測の中央値(0.9%増)も大きく下回った。 3月に過去最大の伸び幅(前月比19.1%増)を記録してから4月(9.1%減... 続きを読む
設備投資の変動の分布 - 経済を良くするって、どうすれば
4/10に2月の機械受注が発表され、前月比8.8%の大幅減だった。1月の13.4%増から単に大きく振れただけでなく、3か月移動平均でもマイナスであり、1-3月期の受注も前期比2.9%減となる見通しであることから、内閣府も基調判断を下方修正したようだ。設備投資は、景気の原動力と言われるが、このように激しい動きを示す。 今回は、消費増税に伴う駆け込み投資や、増税後の様子見という特殊要因があるとされるが... 続きを読む
3月の機械受注、前月比14.2%増 伸び幅は過去最大 :日本経済新聞
内閣府が17日発表した3月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力除く民需」の受注額(季節調整値)は前月比14.2%増の7931億円だった。プラスは2カ月連続で、伸び幅は比較可能な2005年4月以降で最大となった。100億円以上の大型案件が多かったことが寄与した。 内閣府は「製造業からの受注に明るい兆しがある」(幹部)とみている。基調判断は前月の「緩やかな持ち直しの動きが... 続きを読む