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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users漫画史上最悪レベルで褒めるところがない主人公の活躍を見よ—梶原一騎+中野喜雄『人間兇器』 後編 | マンバ通信
『人間兇器』の紹介、後編です(前編はこちら)。 アメリカに続きメキシコにもいられなくなった美影、腐敗した独裁国家ならなんとかなるやろ……と思って今度はバティスタ政権下のキューバに密入国するも、折悪しくカストロ&ゲバラによる革命闘争が始まり、さくっと革命軍に捕まります。共産思想とかにはこれっぽっちも興... 続きを読む
漫画史上最悪レベルで褒めるところがない主人公の活躍を見よ—梶原一騎+中野喜雄『人間兇器』 前編 | マンバ通信
漫画に限らずフィクションというものには、悪玉を主人公にした作品というものが少なからず存在します。そういった作品では、主人公に悲しき過去があったり、悪ならではの美学が存在したりして、悪とはいえ読者が応援したくなったり憧れたりするような何かが存在するのがセオリーでありましょう。ですが、今回紹介する梶... 続きを読む
ショックなこと聞いて〈ガーン〉て発声するの、もう中年以上だけらしいよ - Togetter
僕らがショックを受けた時に使う「ガーン!」というセリフ。これを発明したのは梶原一騎であることは意外に知られていない。『巨人の星』の原作シナリオに飛雄馬が衝撃を受ける心情に「ガーン!」という言葉を入れた時、作画した川崎昇が大きな文字でそれを描きこんだのが始まりだ。梶原一騎は凄い。 続きを読む
朝日新聞デジタル:インド版「巨人の星」日本で放映へ 8月、ニコ動に登場 - カルチャー
インド版の主人公スーラジ=(C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会インド版の主人公スーラジと父親=(C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会 【山中季広】インドでテレビ放映されたアニメ「巨人の星」のクリケット版が、日本へ逆輸入されることになった。8月1日からニコニコ動画で週1回ネット放映される。 ヒンディ語のスポ根アニメ作品「スーラジ ザ・ライジングス... 続きを読む