タグ 桜井政博氏
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users収益はゼロ、費用は9000万、もう完全にボランティア……なのに、なぜ「桜井政博のゲーム作るには」を作り続けられたのか。最終回を迎えた桜井さんにお聞きする、「この番組を見た人た
「桜井政博のゲーム作るには」が、最終回を迎えた。 この番組は『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』のディレクターとしてお馴染みの桜井政博氏が、自身のゲーム制作で得たノウハウや仕事の姿勢などを発信するYouTubeチャンネルとして、業界の内外を問わず大きな話題を呼んでいた。 約2年半にわたって動画... 続きを読む
『桜井政博のゲーム作るには』制作費は約9000万円。もちろん利益ゼロ。すべては「未来のゲームをよりよくするため」。最終回スペシャルで公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
『星のカービィ』シリーズ、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズなどを手掛けたゲームデザイナーの桜井政博氏は、YouTubeチャンネル『桜井政博のゲーム作るには』の“最終回スペシャル”を2024年10月22日(火)20時よりプレミア公開した。 動画内では、チャンネルについてのさまざまな裏話が赤裸々に語られている。中... 続きを読む
「桜井政博のゲーム作るには」は、なんと「すべて2年半前」に撮影されていた。新作開発まで数か月しか“休み”がなかったから - AUTOMATON
ゲームクリエイターの桜井政博氏は10月22日、YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」にて最終回スペシャル動画を公開した。このなかでは同チャンネルがどのような目的で発足され、制作されてきたのかが細やかに明かされている。 桜井政博氏は、『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』(以下... 続きを読む
ゲームクリエイター桜井政博氏の「宣伝ではゲームプレイ映像を重視すべき」との発信が世界中で共感されネットミームに。しかし広まりすぎて誤解している人もいる可能性 - AUTOMATON
ゲームクリエイターの桜井政博氏は1月30日、自身のYouTubeチャンネル上に新たな動画を投稿。このなかで、特に知名度の低い新作ゲームは宣伝において「ゲームプレイ映像を重視すべき」といった同氏の見解が伝えられた。同氏の考えを支持する反応が数多く寄せられ、ネットミームのように話題を博している。 Image Credit: ... 続きを読む
桜井政博氏が『十三機兵防衛圏』を絶賛「唯一無二の作品」「こんな作品に続くものが出るとは思えない。遊ぶなら今しかないのでは」 | ゲーム情報!ゲームのはなし
『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』、『メテオス』などで知られる人気ゲームクリエイター桜井政博氏が、昨年末にアトラスよりリリースされたヴァニラウェア開発のドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』を絶賛して […] 続きを読む
ゲームの面白さを生み、より高めるための法則とは?──『カービィ』『スマブラ』の生みの親・桜井政博氏による研究の集大成となる講演をWeb上に再現【若ゲのいたり・特別編】
ゲームの面白さを生み、より高めるための法則とは?──『カービィ』『スマブラ』の生みの親・桜井政博氏による研究の集大成となる講演をWeb上に再現【若ゲのいたり・特別編】 「カービィ」シリーズ や 「スマブラ」シリーズ をはじめ、数々の作品を手がけるゲームクリエイター・ 桜井政博氏( @Sora_Sakurai ) は、国内外問わずゲーム開発者向けに講演を行なっている。 そのテーマは…… 「ゲーム性... 続きを読む
桜井政博氏が語る、初代『星のカービィ』開発秘話。当時の企画書に、あのゲームの原点があった?(1/2) - ファミ通.com
週刊ファミ通で連載中のコラム“桜井政博のゲームについて思うこと”のスペシャル版をもとに再編集を行った、ファミ通.com特別版をお届け。桜井政博氏に、初代『星のカービィ』の開発秘話を語っていただいた。 ●桜井さんみずからが初代『カービィ』を語ります!! 1992年4月27日にゲームボーイ用ソフト『 星のカービィ 』が発売されてから、今年で25年。この記念すべき節目の年をお祝いするべく、さまざまなフェ... 続きを読む
ゲーム開発者・桜井政博氏の驚きのゲーム収納術とは?──数千本のソフトの内容は体験として記憶に残っている
早いもので師走もあとわずか。年の瀬の風物詩といえば大掃除ですね。ゲーマーにとってもそれはめんどうで、とくに今年はプレイステーションVRを、いかにいい感じで収納するかも頭を抱える案件になっていたりしそうです。 フツーにゲームを購入し、フツーに楽しんでいる筆者でも日ごろ悩ましく思うのに、もっとヘビーな人はどんな整頓や収納をしているのか。よりよいゲームライフのために、この際かしこいルールや工夫があれば... 続きを読む