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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users最高時速285キロで試乗会 東海道新幹線、50年の歴史で初めて:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
JR東海は25日、最高時速を270キロから285キロに引き上げる東海道新幹線の試乗会を開いた。速度アップは3月14日の新ダイヤからで、「のぞみ」登場以来、23年ぶりの引き上げとなる。 試乗は東京-新大阪間であり、報道陣と一般の応募者366人が参加した。新横浜を出発して3分後に285キロに到達。車内に速度表示はないが、放送で「東海道新幹線50年の歴史で初めて285キロを体験されました」と伝えられると... 続きを読む
東海道新幹線50年「技術編」 未知の新技術は使われなかった「0系」開発 (THE PAGE) - Yahoo!ニュース
東海道新幹線は今年10月1日に開業50周年を迎えます。新幹線最初の車両である0系は、不可能と言われていた時速200キロメートルでの運転を実現して、鉄道業界に革命を起こしました。時速200キロメートル運転を可能にするのに、どんな技術が盛り込まれたのでしょうか。 2015年3月に金沢駅まで延伸開業することが発表された北陸新幹線は、主にE7系とW7系という新型新幹線車両で運行されることになっています。E... 続きを読む
「日本の大動脈」運んだ56億人 東海道新幹線50年:朝日新聞デジタル
東海道新幹線(東京―新大阪)は1日、開業50年を迎えた。50年間の総走行距離は地球5万周分にあたる約20億キロ、延べ乗客数は56億人に上る。この間、列車事故での死者はゼロ。車両の改善やスピードアップも続き、「日本の大動脈」の役割を担い続けている。 開業した1964年に約6万人だった1日の平均乗客数は、74年には5倍以上の約32万2800人に。運賃値上げや旅客機などとの競争で落ち込んだ時期もあったが... 続きを読む