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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users「この映画は『失敗例』」。統合失調症の姉と家族を記録した映画『どうすればよかったか?』監督が語る胸中 | CINRA
発症の原因がいまだ解明されていない統合失調症。それを発症したのが家族だったとしたら、「どうすれば」よいのだろう? 12月7日より公開されるドキュメンタリー映画『どうすればよかったか?』は、まさにそんな問いを観客に突きつける。本作は、統合失調症の症状があらわれた姉と、彼女を精神科の受診から遠ざけ家に閉... 続きを読む
「ルーキーなら、これぐらいの画力でも載せていいかなと思って」『ふつうの軽音部』原作・クワハリ先生の【絵が苦手】だからこそ開けた漫画道|ジャンプルーキー!10周年記念スペシャ
「ルーキーなら、これぐらいの画力でも載せていいかなと思って」『ふつうの軽音部』原作・クワハリ先生の【絵が苦手】だからこそ開けた漫画道高校の軽音部を舞台にした青春ドラマ『ふつうの軽音部』。「次にくるマンガ大賞2024」Webマンガ部門第1位を受賞した、「少年ジャンプ+」で連載中の本作は、原作担当のクワハリ... 続きを読む
押井守の映画『攻殻機動隊』1995年公開当時の貴重な特報を公開
映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年)の公開当時の貴重な予告編と劇場特報が、11月18日に『攻殻機動隊』公式YouTubeチャンネルで公開された。 押井守監督が手がけた本作の公開日である11月18日を、記念すべき日として祝した企画となる。 作中の主なシーンをダイジェストで映しながら、ナレーションによる... 続きを読む
合わなくてクリアを諦めた「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」HD-2Dリメイク序盤感想 - ぶるどり
2024年11月14日発売。 本作『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』HD-2Dリメイクは、1988年2月10日にFCで発売された同作のHD-2Dリメイクとなる。 HD-2Dリメイクとはドット絵と3Dグラフィックを組み合わせた懐かしくも新しく感じられる表現方法で、これまでにも『OCTOPATH TRAVELER』や『トライアングルストラテジー』、... 続きを読む
嘘つきギャンブル対戦ゲーム『Liar’s Bar』にて「キャラの首を伸ばしまくり相手の手札を盗み見る」チートが報告される。奇天烈チート覗き魔出現に、公式も呆れる - AUTOMATON
『Liar’s Bar』にて「キャラの首を伸ばして相手の手札を盗み見るチート」が出現していることが報告され、注目を集めている。公式も奇妙なチートの存在を認識しており、今週予定されている大型アップデートで対策される見込み。 本作は、最大4人でのオンライン対戦を楽しめるテーブルゲームだ。ブラフを駆使することが前... 続きを読む
キング・クリムゾン(King Crimson)『Red』はプログレの何を変えたのか? 50周年迎えた名盤の優れた魅力を再考する | Mikiki by TOWER RECORDS
キング・クリムゾンが1974年にリリースしたオリジナルアルバム『Red』、本作のリリースから今年で50年を迎えた。11月6日には最新ミックスやセッション音源などをコンパイルした50周年記念盤『Red 50』の国内盤も発表され、節目が訪れるたびにその作品価値は更新され続けている。 シド・バレットのドキュメンタリーが公開... 続きを読む
“AIがまるごと作ったゲーム”『Oasis』無料デモ版が公開され大注目集まる。技術的にはすごいけど、仕組みの関係で『マイクラ』にめっちゃ似ている - AUTOMATON
AI開発企業であるEtchedとDecartは11月1日、『Oasis』の無料デモ版をPC向けに無料公開した。開発元によると本作はAIによって生成されたゲームであるといい、SNS上で注目が集まっている。 『Oasis』はオープンワールド・サンドボックスゲームだ。Chromeブラウザ上でプレイでき、5分の時間制限付きで遊ぶことができる。本... 続きを読む
なぜ幻覚剤がうつ病に効果があると言われているのか?──『幻覚剤と精神医学の最前線』 - 基本読書
幻覚剤と精神医学の最前線 作者:デヴィッド・ナット草思社Amazon近年、LSDをはじめとした幻覚剤の有用な側面を捉え直す研究が活発だが、本作もそうした流れに連なる一冊である。著者は精神科医・神経精神薬理学の教授で、幻覚剤を使用した際の脳内の影響について数多くの論文を発表している人物だ。 「幻覚剤の有用な側... 続きを読む
「デスノート」の人狼系ゲーム『DEATH NOTES Killer Within』発表。キラ側とL側に分かれ、デスノートを巡って駆け引きをおこなう最大10人マルチプレイ - AUTOMATON
バンダイナムコエンターテインメントは10月31日、人狼系ゲーム『DEATH NOTES Killer Within』を発表した。対応プラットフォームはPS5/PS4/PC(Steam)で、海外時間11月5日に配信予定。 本作は、大場つぐみ・小畑健の人気漫画「DEATH NOTE(デスノート)」をもとにしたオンラインゲームだ。開発は、『みんなと街コロ』や... 続きを読む
こだわり部屋づくりシム『Small Spaces』正式発表。アパートの一室をのんびり思うままにカスタマイズ、お部屋のスタイルも多種多様 - AUTOMATON
インディー開発者のNiklas Tomkowitz氏は10月9日、アパート部屋づくりゲーム『Small Spaces』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示にも対応予定のようだ。 本作は、小さなアパートの一室を自由にデザインして楽しむ作品だ。Unreal Engine ... 続きを読む
『パワーウォッシュシミュレーター』が“メンタル改善に効果あり”との研究結果。たった15分の洗浄没頭で気分が上がる - AUTOMATON
FuturLabが手がけた高圧洗浄シミュレーションゲーム『パワーウォッシュシミュレーター(PowerWash Simulator)』について、「メンタル改善に効果がある」との傾向を示唆する研究結果が報告されている。オックスフォード大学の研究によれば、本作のプレイによって気分が前向きになるプレイヤーが72%の割合に上ったとする... 続きを読む
『ゴースト・オブ・ツシマ』新作『Ghost of Yōtei』発表、2025年発売へ。北海道を舞台に、新たな和風オープンワールドの冒険 - AUTOMATON
Sucker Punch Productionsは9月25日、『ゴースト・オブ・ヨウテイ(Ghost of Yōtei)』を発表した。対応プラットフォームはPS5で、2025年に発売予定。 本作は、オープンワールドアクションゲームだ。『ゴースト・オブ・ツシマ』を手がけたSucker Punch Productionsが開発を担当する。本作の舞台となるのは1603年の北海道... 続きを読む
『パルワールド』PS5版発表、海外向けには本日サプライズ配信開始へ【UPDATE】 - AUTOMATON
ソニー・インタラクティブエンタテインメント/ポケットペアは9月25日、『パルワールド』PS5版を発表し、本日中に配信すると告知した。国外向けにはすでに発売されているものの、日本国内での発売は未定だという。 本作は、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。開発を手がけるのは株式会社ポケッ... 続きを読む
編集部の不手際で漫画連載が異例の終了 情報漏洩など続き信頼を損ね関係者に謝罪
漫画『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』が、連載終了することが決定した。連載誌『B's-LOG COMIC』の公式Xにて発表された。連載終了の経緯は異例とも言える編集部の度重なる不手際で、編集部は謝罪した。 【写真】その他の写真を見る 書面にて「コミカライズに関しまして、関係者間の協... 続きを読む
魔法少女育成RPG『魔女の泉R』売上“7億円以上”の爆売れしていた。「圧倒的に好評」な自由度高め魔法修行&冒険ゲーム - AUTOMATON
デベロッパーのKIWIWALKSは9月4日、魔法少女育成アドベンチャーRPG『魔女の泉R』の全世界売上が500万ドルを突破したと発表した。本作はPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5向けに発売中。 本作は、モバイル向けを中心に展開されてきた『魔女の泉』シリーズの第1作目をベースに、新規ストーリーやさまざまなアレンジが導入さ... 続きを読む
世論操作系アドベンチャー『コメンテーター』が開発中。スポンサーや視聴者に“忖度”しなければ即・解雇。報道をめぐる“不都合な真実”を表現 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通
本作でプレイヤーは架空の大人気ニュース番組“NEWS SQUARE”のコメンテーターに抜擢された人物となって、番組に出演。本番前の打ち合わせで、番組内で取り上げる4つのニュースに対して「強く支持」、「支持」、「不支持」、「強く不支持」を振り分け、ここでの選択によって番組内でのコメントが変化する。 どんなニュース... 続きを読む
SIEの新作ヒーローシューター『CONCORD』、わずか発売10日でサービス一時終了&販売停止告知。期待寄せられるも不振によりマッハ方針見直し - AUTOMATON
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月4日、ヒーローシューター『CONCORD』の販売を即時停止し、返金対応をおこなうと発表した。また、米国時間9月6日にゲームをオフラインにし、サービスを一旦停止することも明らかにしている。 本作は、SIE傘下のFirewalk Studiosが手がけPC/PS5向けに今年8月24日に発売さ... 続きを読む
地球を守る戦隊ヒーローから転落…元レッドが贖罪の旅に出る「ひどくくすんだ赤」公開(予告あり / コメントあり)
本作は、地球を守る戦隊ヒーローとして栄光の人生を送るはずだったものの転落した男を描いた“リアル戦隊ヒーロームービー”。58歳で年収120万円の吉田は、交通誘導員のアルバイトをしながら目的もなく日々を過ごしていた。彼はかつて、ヒーロー史上最強と言われた「稲妻戦隊サンダーファイブ」のリーダー、サンダーレッド... 続きを読む
「弥助が信長に仕える『侍』身分であったことは間違いなかろう」歴史学者・平山優先生の解説
まとめ 【#どうする家康】第1回「どうする桶狭間」時代考証担当・平山優氏の解説ツイート 『真田丸』丸島和洋先生の放送後の解説が散逸して読めなくなってしまったのが残念だったので、本作では力及ぶかぎり捕捉していきたいところ。 ※他の回の解説は「時代考証の呟き」タグからどうぞ。 16822 pv 63 2 users 23 K・HIRA... 続きを読む
あのメイドをたぶらかせ! - 原作:西尾青 作画:ミツサワアキラ / あのメイドをたぶらかせ! | くらげバンチ
イラストレーター、漫画家として活動中。本作が、読切デビュー作となる。 (著者コメント)「ミツサワ先生、素敵な作画をありがとうございます!ネーム原作として、ヴィクトリア朝を舞台に階級差をテーマにした物語を描きました。少しでもその時代らしい世界観、価値観が表現できていたら幸いです!」 作画 続きを読む
『ドラゴンクエストIII』HD-2D版、開発元がひっそり交代していた。アートディンクと浅野チームが『トライアングルストラテジー』以来のタッグで開発中 - AUTOMATON
スクウェア・エニックスは6月18日、HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』を11月14日に発売すると発表した。本作は「浅野チーム」とアートディンクが共同開発していることが明らかになっている。 『ドラゴンクエストIII』HD-2D版、開発元がひっそり交代していた。アートディンクと浅野チームが『トライアングル... 続きを読む
“ルール解読”カードバトル『鏡のマジョリティア』PC向けに無料公開。主人公だけが、カードゲームのルールも単語も知らない - AUTOMATON
個人ゲーム開発者のパルソニック氏は6月14日、『鏡のマジョリティア』をPC向けのフリーゲームとして公開した。同氏のBOOTHから無料でダウンロード可能となっている。 『鏡のマジョリティア』は、カードゲームのルールや用語を推理してバトルに勝ち続ける、暗中模索カードゲームである。本作の舞台は、カードゲーム「マジ... 続きを読む
『アサシン クリード シャドウズ』開発者、“かなりデカい琵琶湖”が登場すると明かす。オープンワールドバーチャルビッグ琵琶湖 - AUTOMATON
『アサシン クリード シャドウズ』では、琵琶湖が“かなり大きい”湖として登場するという。本作の開発者が海外メディアVGCのインタビューにて明かしている。 本作は、オープンワールドアクションゲーム『アサシン クリード』シリーズの最新作だ。PC(Ubisoft Store/Epic Gamesストア/Mac App Store)/PS5/Xbox Series X|S... 続きを読む
無料ファンタジー推理ゲーム『ステータス確認探偵』が「システムとシナリオが衝撃的」として好評集める。RPG風に“容疑者のステータスを覗き見”して事件解決 - AUTOMATON
個人のゲーム制作サークル風切羽は5月17日、アドベンチャーゲーム『ステータス確認探偵』を配信開始した。本作は現在SNS上にて広く共有され、好評も寄せられている。 無料ファンタジー推理ゲーム『ステータス確認探偵』が「システムとシナリオが衝撃的」として好評集める。RPG風に“容疑者のステータスを覗き見”して事件解決 続きを読む
読み漏らしてはいけない! 大学生の恋愛描いた傑作 たみふるさん1万字インタビュー
毎月大量に刊行される漫画本の中で、読み漏らしてはいけない名作がある。たみふる『付き合ってあげてもいいかな』(小学館)はその一つ。女子大学生の犬塚(いぬづか)みわと、猿渡冴子(さわたり・さえこ)の恋愛を中心に、若者たちの出会いと別れを描く。本作はフィクションだが、みわと冴子たちが、現実の世界のどこ... 続きを読む