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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users木村政彦はなぜ水戸黄門を殺さなかったのか—みのもけんじ「嵐山スターウォーズ 最強タッグ伝説 助&格」は俺達が見た幻覚じゃない | - マンバ
プロレスという格闘技があります。近年では一時期の人気低迷を脱していることは知られておりますが、昭和の昔、その人気は今よりもはるかに国民的なものでした(いや筆者も、力道山の頃とか猪木の異種格闘戦の頃とかはまだ生まれてないので、リアルタイムでは知らないところが多いんですが)。そんな昭和プロレスの実在... 続きを読む
柔道王の名誉回復と男の星座「KIMURA 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」 深町秋生のコミックストリート
『シャトゥーン ヒグマの森』で第5回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞した増田俊也氏と会った。当時、氏は中日スポーツの記者でもあったが、印象的だったのは、やけにガッチリとした岩のような体格の持ち主であり、柔道や格闘技に異様に精通していたことだった。酒席の場で格闘ロマンあふれる話を披露してくれたのを覚えている。「やっぱ、スポーツ紙の記者だけあって、よく知っているなあ」と感心した。それ以来、... 続きを読む
芸能人はなぜ干されるのかを読んで、独占と引き抜きとシリコンバレーのエンジニアとかサッカー選手について考えた | 拷問読書生活
日本では、”なぜ〜なのか”というタイトルがつく本はほぼクソみたいな自己啓発本であるという法則がある。 ただ、たまに例外となる本がありまして、それが木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのかとか、「ジャパン」はなぜ負けるのかとかいう本が当てはまります。 で、この”芸能人はなぜ干されるのか”という本は例外の中に入る凄く面白い本。最近読んだ中でピカイチ。 単にバーニングが芸能界を仕切ってるんだとか、あのアイ... 続きを読む
Twitter / MasudaToshinari: 漫画家の板垣恵介さんから電話あり。「チャンピオンRED」で新 ...
漫画家の板垣恵介さんから電話あり。「チャンピオンRED」で新連載が始まるらしい。「グラップラー刃牙」「バキ」のスピンオフで主役は愚地独歩。初回は木村政彦VS力道山の46ページのオープニングで始まるという。木村政彦の名前は範馬勇一郎となる。もちろん勇次郎の父親という設定だ。必読。 続きを読む
高専柔道は強かった - medtoolzの本館
休みの間、少し前に発売された「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」という本を読んでいた。本筋たる木村政彦の評伝はもちろん素晴らしかったけれど、明治後半から昭和初期にかけての日本格闘界の描写が興味深かった。 高専柔道の昔 幾つかの格闘漫画に、「幻の柔道競技」のような形容で紹介されていた「高専柔道」の詳解が勉強になった。 高専柔道という競技は、名前こそ知っていたけれど、作者が「多くの人に誤解されて... 続きを読む