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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users作家・朝井リョウとアイドルシーンの多様性を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 6回目 中編 - 音楽ナタリー
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。前回に引き続き、ハロー!プロジェクトやK-POPアイドル好きな小説家・朝井リョウをゲストに迎えたトークの中編では、朝井が自身のアイドル観を深く考えさせられたというオーディション番組のエピソードや、小説「武道館」で描い... 続きを読む
朝井リョウ、結婚発表 「結婚式は嫌い」な平成生まれの結婚観
どうして結婚式にもやもやするの? 朝井: 配偶者は私のような人間なんですよ。私と同じレベル、もしくは私よりも結婚式をしたくない人なんです。まず2人で「なんで私たちはこんなににも結婚式をしたくないのか」、2人で話したんですよ。 高橋: そうなんだ! 普通さ、女子って「結婚式したい!」ってなるじゃん。 朝井: まぁでも「普通」って言葉は凶器だから気をつけて。一人ひとり考え方は別々だから。 朝井: 自分... 続きを読む
加藤シゲアキ『傘をもたない蟻たちは』|<カサアリ>特設サイト
朝井リョウ(以下、朝井)加藤さんは2012年から毎年1冊のペースで小説を刊行されていますよね。芸能の仕事と兼業されているとは思えないペースですね。 加藤シゲアキ(以下、加藤)ありがとうございます。書きたいことを書いて本を出させてもらってすみませんという気持ちと、だからこそちゃんと面白いものを書き続けていく、という責任をすごく感じています。 朝井これまでの3作は芸能界に関連した内容の長編でしたが、新... 続きを読む
史上初の“平成生まれ”直木賞作家・朝井リョウ「小説を書き続けるのって、ボケ続けることなんです」 - インタビュー - 週刊プレイボーイのニュースサイト - 週プレNEWS
23歳、戦後最年少の直木賞作家となった、朝井リョウ。受賞作『何者』は、大学在学中のデビューから着実に物語を書いてきた彼が“兼業作家”となって初めて世に問う勝負の一作だった。休日の彼を緊急直撃して聞いた、『何者』のこと、就活のこと、作家という人生のこと―。 ■アイツには絶対負けたくなかった ―直木賞受賞、おめでとうございます! 昔から、直木賞が目標だとおっしゃってましたよね。 朝井 本当に、賞という... 続きを読む