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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users西武・多和田が来季構想外 15年ドラ1、昨年開幕投手も自律神経失調症患う(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
西武・多和田真三郎投手(27)が、来季の戦力構想から外れていることが2日、分かった。 【写真】18年、愛息を抱いてサンタクロースと記念写真をする丸刈り姿の多和田 15年ドラフト1位で西武に入団した多和田は18年に16勝を挙げ、最多勝を獲得。昨年は開幕投手を務めたが1勝6敗と低調に終わり、12月に自律神経失調症を患... 続きを読む
ロッテ涌井が楽天へ金銭トレード 今季年俸2億円 - プロ野球 : 日刊スポーツ
楽天が、ロッテ涌井秀章投手(33)を金銭トレードで獲得することが18日、分かった。早ければ19日にも発表される。先発投手を補強したい楽天と、若手の先発投手が育ちつつあるロッテの思惑が一致した。プロ15年で133勝を積み上げ、3度の最多勝に輝いた沢村賞右腕が新天地へ移る。 ◇ ◇ ◇ 楽天が、沢村賞右腕の涌... 続きを読む
【巨人】前マリナーズ岩隈久志の獲得を発表!今オフ第5弾の大型補強(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
巨人は6日、前マリナーズの岩隈久志投手(37)と来季の契約に合意したと発表した。 【写真】東京ドームのマウンドに立つ岩隈 岩隈は近鉄時代の04年に15勝で最多勝を獲得し、楽天時代の08年に21勝4敗、防御率1・87で最多勝、最優秀防御率、最優秀投手(最高勝率)、MVP、沢村賞などタイトルを総なめし... 続きを読む
プロ野球:川上憲伸、引退表明「リハビリうまくいかず」 - 毎日新聞
元中日で、米大リーグのブレーブスにも所属した川上憲伸投手(41)が19日、現役引退を表明した。2015年9月に右肩を手術。同年に中日を退団した後は、無所属のまま復帰を目指していた。 川上は取材に「リハビリを続けてきたが、うまくいかなかった。プロ野球の開幕の前にすっきりしようと思った」と話した。 川上は徳島商高、明大を経てドラフト1位で1998年に中日入り。2004年は17勝を挙げて最多勝に輝きリー... 続きを読む
中日の山本昌投手引退へ 現役最年長50歳 NHKニュース
プロ野球の現役最年長で50歳の中日・山本昌投手が、今シーズンかぎりで現役を引退する意向を固め、球団側に伝えていたことが分かりました。 最多勝のタイトルを3回獲得し、平成6年は19勝を挙げて沢村賞も手にしました。 徹底した自己管理で現役を続け、平成18年には41歳1か月でノーヒットノーランを達成し、プロ野球史上最年長記録となりました。 さらに、去年9月には49歳で勝利を挙げて、昭和25年の阪急・浜崎... 続きを読む
山本昌(0)「おぎゃー」0系「ぷわーん」 :日刊やきう速報
山本昌(20)「成人式に出るため実家に帰るか」 100系「ぷわーん」 山本昌(27)「初めて2桁勝ったぞ。両親に良い報告ができる」 300系「ぷわーん」 山本昌(32)「チームは最下位だったが最多勝を獲ったぞ」 500系「ぷわーん」 山本昌(34)「やったぁー!優勝だー!」 700系「ぷわーん」 山本昌(42)「リーグ優勝できなかったのに日本一になった」 N700系「ぷわーん」 山本昌(47)「高... 続きを読む
「消える魔球」多投、ひじに負担か 長期離脱の田中投手:朝日新聞デジタル
大リーグで最多勝と新人王争いのトップを走っていたヤンキースの田中が、右ひじ靱帯(じんたい)の部分断裂のため、長期離脱が決まった。田中の快投を支えてきたのが、鋭く落ちる変化球「スプリット・フィンガード・ファストボール」。今の米球界ではあまり投げられないこの決め球の多投が、ひじに負担を与えたのでは、と見る関係者が多い。 ここぞという場面で打者から空振りを奪える田中のスプリットは、「消える魔球」と恐れら... 続きを読む
[アイランドリーグ] 香川・伊藤秀範コーチ「来季こそNPBへピッチャーを」 | スポーツ | 現代スポーツ | 現代ビジネス [講談社]
楽しみな高校生左腕・中村(鹿児島城西) アイランドリーグが現在、各地でトライアウトが行われています。最多勝を挙げた山野恭介が広島に帰りますし、このオフは3名ほどピッチャーを補強予定です。春先から気になっていた選手がうまく獲得できそうで、早くも来季が待ち遠しくなってきました。 ここまで関西、関東、九州と3会場で実施されたトライアウトの中で、一番印象に残ったのは鹿児島城西高から受験した中村正利君です。... 続きを読む
ネット上で“インチキ”と炎上の中日・吉見投手 その最多勝の中身 - ネタりか
中日の吉見一起投手(27)が2チャンネルなどのネット上で、“インチキ”と大バッシングを受けている。 ことの発端は、中日が優勝を決めた翌日の10月19日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)での出来事。最多勝、最優秀防御率のタイトルを狙う吉見投手は、この試合で中日が4-0でリードした展開で、5回表から今季初のリリーフ登板をし、2回を無失点に抑えた。試合はその後、7回以降を救援投手が1失点で乗り切り、4-1で... 続きを読む