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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users坂本龍一 追悼連載vol.10:エレクトロニカの季節——アルヴァ・ノト、フェネスらとの深く、対等な交流 | CINRA
坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。 第10回の書き手は、Shuta Hiraki名義で音楽制作も行なうライターのよろすず。Alva Noto、Fennesz、クリストファー・ウィリッツ、テイラー・デュプリーとのコラボレーション作品群を2回に分け... 続きを読む
スポーツ新聞が量産する「コタツ記事」書き手の正体は…? “本当の問題点”を考える | 文春オンライン
今回は「こたつ記事」について考えてみたい。こたつ記事とはテレビ番組での芸能人やコメンテーターなどの発言をそのまま引用して伝える記事だ。中には著名人のSNSやブログからコピペしただけのように見えるものもある。取材をせず、こたつの中に入ったままで書けるから、そう呼ばれている。 最近の具体例をあげてみると... 続きを読む
「光る君へ」脚本家・大石静に聞く物語の力
NHKの大河ドラマ「光る君へ」の主人公は、“世界最古の長編小説”の著者、紫式部だ。時代を超えて、今もなお世界で読み継がれる物語の書き手は、元祖インフルエンサーと言えるのかもしれない。1980年代から脚本家として第一線で活躍し続け、「光る君へ」の脚本も手掛ける大石静に「書く力」「物語が持つ力」について聞いた... 続きを読む
俺もマジでヤバい「お母さんには内緒だよ」を見たことある
別に伏せることもなんもないから記憶の限り具体的に書くけどさ、 二次裏でなんか「It' party time」みたいな猫の画像でスレを立てて 「姪と甥に親(書き手にとっての姉)に内緒のパーティをしてあげてる」って書いてる奴がいて。 姪と甥は2人とも体質でアトピーともう一つ何か問題があって、 日頃は糖質も脂質も制限し... 続きを読む
PC黎明期の“お色気ゲーム”。プレイヤーの高い想像力を必要とするそれはPCの誕生・発展とともにあった【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第9回】 | ゲーム・エンタメ最新情報の
この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょ... 続きを読む
“お姉ちゃん”といえば誰が思い浮かぶ? 1980年代~2000年代“姉キャラクター”考察【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第8回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょ... 続きを読む
『下級生』『痕』『EVEバーストエラー』などWindows時代の美少女ゲームのソトミとナカミ【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第7回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょ... 続きを読む
ある出版社の編集者はこういう方法で「小説家になろう」から作品を探しているらしい→書き手のモチベーションにも繋がりそう
望月麻衣@11/6頃京都東山邸の小鳥遊先生発売 @maimotiduki ポプラ社の担当編集さんは『小説家になろう』をチェックしているそうで、「やっぱりランキングからチェックします?」と訊いてみると、 「いえ、うちはライトノベルを探していないので、ランキングはまったく参考にしてません」とのこと。 では、どんな風に探し... 続きを読む
スクープ! 日経産業新聞と日経ヴェリタスが廃刊/若手・中堅の大量離職が止まらない/9月には8人が一斉退社!
スクープ! 日経産業新聞と日経ヴェリタスが廃刊/若手・中堅の大量離職が止まらない/9月には8人が一斉退社! 号外速報(10月3日 18:30) 2023年10月号 BUSINESS [号外速報] 日本経済新聞社は年内にも専門紙として発行している日経産業新聞と日経ヴェリタスを廃刊する。新聞用紙の高騰などによる赤字の拡大と書き手... 続きを読む
書き手の意図やコードの背景を残す方法のあれこれ −きれいなコードの次に意識すべきこと− - give IT a try
はじめに 先日、こんなエントリを書きました。 blog.jnito.com 上の記事の中で、僕は「きれいなコードだけではすんなりコードが理解できないこともある」というような話を書きました。 もちろん、ある程度の規模になってくるといくらがんばっても「すんなり」では済まない場合も増えてくるけど、それでも最初に挙げた特... 続きを読む
当初増田が「高齢独身男性」とタイトルに入れてたせいで40前後のはてな~た..
当初増田が「高齢独身男性」とタイトルに入れてたせいで40前後のはてな~たちに初老以上のジジイたちを想定させてネガティブコメで溢れかえらせた後で「実は苦言の相手らは40前後でした。『中年独身男性』に改めます~」と手のひら返しをしてブーメランを食らわすとはなかなかやりおる書き手だな 続きを読む
坂本龍一 追悼連載vol.1:そのラディカルな晩年性と『async』 | CINRA
3月28日に71歳で逝去した音楽家、坂本龍一。CINRAではその膨大な音楽作品に向き合うべく、「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)と題した連載を始動させる。第1回の書き手は『STUDIO VOICE』の元編集長・松村正人。『async』(2017年)をとりあげて「坂本龍一の晩年性」について寄... 続きを読む
校正者・大西寿男氏が“言葉の信頼度”低下に警鐘「むなしい言葉が生きた言葉の世界を侵食してきている」|注目の人 直撃インタビュー
言葉は書いた瞬間、口から出た瞬間、独り歩きする──。その言葉たちをすくい上げ、ケアをする校正者は、時に「言葉の守り手」とも称される。書き手が紡いだ言葉を一言一句チェックする作業では、黒子として主体的な言葉を差し挟んではいけないと思われがちだが、むしろ書き手と世の中の架け橋として、しっかりとした思い... 続きを読む
不安が興奮に…夫はこうして「寝取られ」にときめくようになった | 【モダン・ラブ】私がセックスした人数は夫の2倍
米紙「ニューヨーク・タイムズ」で約15年続いている人気コラム「モダン・ラブ」。読者が寄稿した物語の一つひとつから、愛おしくも複雑な人間模様が垣間見える。クスッと笑えるものから切ないものまで、毎週日曜日に1本お届けする。 「男たらし」だった過去を持つ今回の書き手の夫は、妻に裏切られるかもしれないという... 続きを読む
「みのり伝説」から90年代のライター事情を思い出す - ダリブロ 安田理央Blog
この記事は「書き手と編み手の Advent Calendar 2022」に参加しています。 adventar.org 「みのり伝説」1巻(尾瀬あきら) 1994年から1997年まで「ビックコミックオリジナル」に連載されていた尾瀬あきらの漫画『みのり伝説』。フリーライターの実態をテーマにした漫画は意外に少なく、本作がこのジャンルの代表作と言... 続きを読む
フィアンセは私の「新しい恋」を応援して、惚気まで聞いてくれる | 【モダン・ラブ】愛は移ろいゆくものだけど
人前で愛を誓いたいほど大切な婚約者がいる。だけど彼とは別に、どうしても惹かれてしまう女性がいる。周りからなかなか理解を得られない「ポリアモリー」(パートナー公認の恋人をつくることを)を実践する書き手の女性とその婚約者が見つけた、愛のかたちとは。 「ひとりに縛られる恋愛」は縁遠かった ルークは数年前... 続きを読む
あなたの相棒はどんなキーボード? フラーのエンジニアに聞いた『突撃!隣のキーボード 2022』|フラーのデジタルノート
フラーで働く社員には、使うアイテムに強いこだわりを持っている人が多くいます。 今回はその中でもエンジニアのキーボード事情を調査して記事にしました。調査と書き手は9月に入社したiOSエンジニアの多田さんです。 実はこの記事、多田さんからの持ち込みで公開に至りました! 入社初日から左右分離型の自作キーボード... 続きを読む
『私たちが図書館について知っている二、三の事柄』批判
10月16日付け朝日新聞の書評欄に標記の本(中村文孝・小田光雄著、論創社, 2022年8月刊)の書評が出た(https://book.asahi.com/article/14744652)。「とんでもない本を手にとってしまった」で始まる記事の書き手はサンキュータツオという人である。これを要約しておこう。 図書館の数は1970年代からの半世紀で4倍近く... 続きを読む
もう数年前からはてなブックマークは書き手と読み手の関係が全然Win-Winじゃない
https://anond.hatelabo.jp/20221017023755 「おかしいよ、これ、この人たち(ブクマカ。以前説明した)はさ、人んちに住んでるようなものでしょ」 ──ウェブページに寄生して、それはそうかもしれない 「人んちに勝手に上がって飯がうまいまずいと言っている」 仕組みは昔からそうだが、それでも昔は書き手側もそれなり... 続きを読む
何万回けんかになっても夫は私の話を聞こうとしない | 【モダン・ラブ】アレクサ、夫を無視して
愛をテーマにした米紙「ニューヨーク・タイムズ」の人気コラム「モダン・ラブ」。読者が寄稿した物語を、毎週日曜日にお届けします。 それさっき言ったよ──この台詞を夫に何度も言ってきた女性が、今回の書き手だ。夫が話を聞いていないせいで繰り返し喧嘩をしてきたのに、それでも彼が懲りずに話を聞かないのはなぜなの... 続きを読む
前Q(前田久) on Twitter: "若い女性の書き手がうんぬんでいえば、著者の大尾侑子氏より二回り近く年長の男性研究者である田野大輔氏が著者が声を上げる前に保護者ヅラしてしゃしゃり出
若い女性の書き手がうんぬんでいえば、著者の大尾侑子氏より二回り近く年長の男性研究者である田野大輔氏が著者が声を上げる前に保護者ヅラしてしゃしゃり出て、勝手に女性差別のアングルを設定して怒り、周囲がやんやとそれを持て囃す構図の方がよっぽどグロいわ。ある意味、その方が女性差別だろ。 続きを読む
原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。
私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのよ... 続きを読む
180センチ超えの黒人である僕が、ベビーシッターをして泣いた理由 | 【モダン・ラブ】「やれるもんなら、やってみろ」
愛をテーマにした米紙「ニューヨーク・タイムズ」の人気コラム「モダン・ラブ」。読者が寄稿した物語を、毎週日曜日にお届けします。 今週の書き手は、白人の男の子のベビーシッターを務めることになった黒人男性だ。小さな子供との日々のなか、時に泣き、時に笑い、彼が決めたこととは。 出会いはハグから 僕は24歳、ニ... 続きを読む
書き手が思ってるほど笑えない...(笑)など“約物依存”にご注意を!【WEB文章術】 | センスも文才もなくていい 発信力を上げる「WEB文章術」 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一
句読点やカギ括弧、疑問符(?)、感嘆符(!)などの文字や数字以外の記号のことを「約物(やくもの)」といいます。文章の見た目の印象にも影響を与える約物。インパクトをもたせたり、余韻を残したり、1文字、2文字でも大きな効果を発揮する一方で、乱用すると文章の品位を落としてしまうことも。今回は、約物の使... 続きを読む
書き手が思ってるほど笑えない...(笑)など“約物依存”にご注意を!【WEB文章術】 | センスも文才もなくていい 発信力を上げる「WEB文章術」 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一
句読点やカギ括弧、疑問符(?)、感嘆符(!)などの文字や数字以外の記号のことを「約物(やくもの)」といいます。文章の見た目の印象にも影響を与える約物。インパクトをもたせたり、余韻を残したり、1文字、2文字でも大きな効果を発揮する一方で、乱用すると文章の品位を落としてしまうことも。今回は、約物の使... 続きを読む